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えっそうなの?日本の若者の消費が「ヒト」に変わったみたい

消費の動向は時代と共に変化しますが、今の若者は「ヒト消費」に重きを置いているみたいです。

更新日: 2019年12月30日

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PINKMOMOさん

■訪日外国人がモノ消費→コト消費へと変化

ある商品やサービスを購入することで得られる、使用価値を重視した消費行動

※コト消費とは

■それは日本国内に暮らす日本人においても同じ

コト消費ということばは、消費者の価値観やお金の使い方が、従来のモノ消費から大きく変化したことを印象づける意味で、2000年(平成12)ごろから使われるように

今まではモノ消費と呼ばれる「物を所有すること」に価値を感じる考え方が主流でした。しかし物質的に豊かになったことで、「心を満たしたい」と考える人が多くなっている

具体的には、旅行やレジャー、スポーツ、エステ、セミナー、習い事、趣味、芸術鑑賞、イベント参加、パーティー、安心・安全、健康、快適、環境配慮

■このコト消費が若者においては「ヒト消費」に変化しつつある

アプリに課金して、映画を見て、食事をして、タクシーに乗るのかというと、彼ら、彼女たちの意識としては消費の大半は交際費だと認識している

若い世代の消費行動はあきらかに「コト」よりも「ヒト」に起因している。だからおいしい料理だとかお得なキャンペーンとかは意外と重要ではなく、集まるメンバー次第で消費するかしないかが決められている

モノであっても、どこかの有名人が推薦したり、そのひととのつながりを得るために購入したりする機会が多い

■若者はヒト消費にお金を使う

「モノからコト。そして、コトからカタ」あるいは「モノからコト。そして、コトからヒト」に移行している

ホットペッパーグルメやぐるなびといったサイトが幹事さんを囲い込むことに力を入れている理由は、ひとつには客はヒトについてくるという考え方がある

コンビニで買ったものを客が持ち込んでくるゴールデン街のバーが近隣の飲食店の中で一番混雑しているという事実を目にすると「重要なのはコトではなくヒトなんだな」ということはますます真理に見えてくる

■時代を捉えていくことが大事になりそう

モノ消費→コト消費→ヒト消費の流れは、テクノロジーの発展とリンクしてる。ヒト消費にフォーカスしたサービスが伸びそう。 https://t.co/WTFZqnRXhG

ヒト消費って言葉がすごく腑に落ちた。どんなモノを得られるかとか、どんなコトを体験できるかでなく、どんな人とそれを共有できるか。

原宿のビジネスモデルを考えてみると、ヒト消費の際たるものといえるかも。

■更に、ヒト消費と似ているが「トキ消費」も注目

「今そこでしか体験できない」再現性の低い「トキ」の過ごし方を楽しむことに価値を見出すようになってきました

「トキ消費」の三要素は以下の三つ。1、非再現性2、参加性3、貢献性

ハロウィンに仮装して渋谷のスクランブル交差点で見知らぬ人とハイタッチを交わす行動、クラウドファンディングで公開に結びつけた映画『この世界の片隅に』も「トキ消費」

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