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上司にメールで送る年始の挨拶 例文のまとめ

近年では、年賀状ではなくメールでやり取りするケースが増えてきました。新年の挨拶メールを送る際のマナーや、上司に送る年始の挨拶の例文をご紹介します。

更新日: 2020年01月03日

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jonjonpoさん

年賀状?それとも電子メール?どちらが良い?

電子メールでのあいさつは失礼ではないのか?そんな風に悩む人も多いはず。
年配の上司には年賀状の方がなじみが深いです。

もちろん個人差はありますが、50代は電子メールでもぎりぎりOKな世代ではないでしょうか。まあ、挨拶が無いよりましだと思います。
60代の上司に対して新年のご挨拶は、世代的に電子メールを受け付けない方も多いので、年賀状の方が無難でしょう。

いつメールを送ればいい?
お友達に送るメールではないので、年明けすぐの夜中に送るのはどうかと思います。

一般常識的に元旦の午前10時~午後4時くらいの外が明るい時間に送る方が常識的です。

電子メールは郵便局が届けるわけではないので出来るだけ元旦に送るのが理想ですが、送れない場合は1月2日遅くても仕事始め前には送りましょう。

宛先は気を付けよう
新年の挨拶なのでCCやBCCなどで送るのはやめましょう。

みんなに同じ文章を送っているのがあからさまにわかれば気分も悪くなります。

新年の挨拶メールの注意点は?マナー以外にも気をつけておくべき点

送信する前には、件名・宛先・内容ともに、敬語の使い方が間違っていないか、誤字脱字はないか、変換間違いがないか、きちんと確認しましょう。

新年の挨拶は、最初の営業日から松の内までに!

新年の挨拶メールを送るタイミングとしては、年明け最初の営業日~松の内(1月7日)までです。
もしも松の内を過ぎたあとから挨拶をする場合は、「寒中見舞い」として挨拶しましょう。

一斉送信しないこと

一斉送信は、同じ文面を複数の相手に送れる便利な機能です。ですが、新年の挨拶の時に利用するのは避けましょう。相手に対して失礼にあたります。
たとえ面倒だとしても、一つずつ丁寧に送るようにしましょう。

年賀状をいただいたら年賀状で返すこと

年賀状が届いた場合は、こちらも年賀状で返しましょう。メールで返すことは失礼にあたります。

「新年の挨拶」押さえるべきポイント

新年の挨拶にも、基本的なマナーがあります。
以下に主なマナーを4つご紹介しますので、参考にしてください。

二文字の賀詞(「迎春」「賀正」など)は、目下の人に使う用語なので避けること
「去年」「離」「死」などの忌み言葉を避けること
西暦(20◯◯年)ではなく、年号(平成◯◯年)を書くこと
「新年あけましておめでとうございます」といった、「新年」と「あけまして」が重複しているような、二重表現に注意すること

「新年の挨拶の言葉」の基本

新年の挨拶は、新年を祝い、旧年中お世話になったことに感謝し、今年一年のお付き合いを願う言葉や今年の抱負を述べるのが基本です。直接の挨拶やスピーチ、メールや年賀状で書く挨拶ともに基本の内容は同じです。

また、相手がビジネスの取引先であったり、上司や同僚などでも基本的な内容は同じですが、相手に適した言葉づかいや慣用句を用いるようにします。

「年賀状」は松の内までに届くように出す

年賀状は1月7日まで(関西は1月15日までのところもある)の松の内までに届くように出します。松の内を過ぎてしまったら「寒中見舞い」を出します。
「メール」は松の内までに出す
メールで新年の挨拶を送る場合も松の内までに送ります。

上司へ送る文例

:新年のご挨拶

〇〇部長

新年あけましておめでとうございます。
◯◯部の〇〇です。
昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。おかげさまで家族一同、元気に新年を迎えることができました。新たな年を迎え、気持ちを引き締めて業務に臨む所存です。
今年も引き続き、変わらぬご指導ご鞭撻をいただければ幸いです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

(メール署名)

謹賀新年
旧年中は温かいご指導をありがとうございました。
〇〇さんの機転の利く対応に日々多くのことを学ばせていただいております。
今年はプレゼン担当という成長のチャンスを活かしさらなる飛躍の年とするべく一層努力してまいります。引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
寒い日が続きますがご自愛ください。
平成三十年 元旦

上司に対しては上記のように、1年間にお世話になったことや今後の抱負を記載して、送信します。目上の方に対しては「謹賀新年」「謹んで新年のお慶びを申し上げます」「謹んで新春の寿ぎを申し上げます」といったフォーマルな言葉を選んで文頭につけるようにしましょう。

例えば、Web担当者が上長に対して送信するのであれば、以下のような文章が考えられます。
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中は温かいご指導をありがとうございました。
マーケティング部に異動してから日も浅い中、〇〇さんの温かくも的確なご指摘や対応に日々多くのことを学ばせていただいております。
今年は新しい特設ページの企画から開設、運営までの担当として、今まで以上に一層努力し、ご期待に添えるよう精進いたします。至らない点や知識の足りない面もあるかと思いますが、引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
寒い日が続きますがご自愛ください。
平成三十年 元旦

上司への新年の挨拶をメールで送る際の例文

※年賀状の場合は基本的に句読点(、。)を使いませんが、メールの場合は入れても大丈夫です。読みやすさを重視する場合は、適度に句読点を使っていきましょう。

上司に対する新年の挨拶の文例①
新年おめでとうございます
旧年中は公私ともに 親身なご指導とご鞭撻をいただき 誠にありがとうございました
おかげさまで 以前よりも成長したうえで新年を迎えさせていただきました
本年も精進してまいりますので 何卒よろしくお願い申し上げます

平成二十九年 元旦
●●●●(自分の名前)

上司に対する新年の挨拶の文例②
あけましておめでとうございます
昨年は○○部長に大変お世話になりました
新しい部署で不慣れなことが多かった私に対し
熱心にご指導いただきありがとうございます
今年は○○部長の働き方を見習い 成長していきたいと考えています
本年もご指導のほどよろしくお願いいたします
平成二十九年 元旦
●●●●(自分の名前)

※年賀状の場合は基本的に句読点(、。)を使いませんが、メールの場合は入れても大丈夫です。読みやすさを重視する場合は、適度に句読点を使っていきましょう。

上司宛の新年挨拶メール 例文

件名には、上司の名前と自分の名前を入れます。また、新年の挨拶であることを明記しましょう。
メール本文には、最初に新年の挨拶を述べ、次に昨年のお礼を述べます。

さらに抱負や意気込みを書いておくと好印象です。あまり硬すぎない文面を心がけましょう。
また、業務に関係する内容を含まないように気をつけましょう。新年早々から仕事に関連する内容だと、上司も気が滅入ってしまいます。

【例文1(気さくな上司の場合)】
件名: ◯◯部長(または◯◯様) 新年のご挨拶 △△(自分の名前)あけまして おめでとうございます。

昨年は、大変お世話になりました。
元旦は、いかがお過ごしでしょうか。私は故郷の◯◯県で、家族と共に年明けを迎えました。
新たな気持ちを忘れずに、これからも仕事に励んでいこうと思います。
今年も、変わらぬご指導のほど、よろしくお願いします。

【例文2(形式を重んじる上司の場合)】
件名:◯◯部長(または◯◯様) 謹賀新年 ◯◯より(自分の名前)謹んで、新年のお慶びを申し上げます。

旧年中は、大変お世話になり、ありがとうございました。◯◯部長からの助言には、いつも助けられております。
本年もより一層努力して、業務に励んでいきたいです。
昨年と同様に、変わらぬご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

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