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2020年大河ドラマ『麒麟がくる』を楽しむ10のポイント

2020年大河ドラマ『麒麟がくる』を楽しむ10の注目ポイント(見所)。大河史上初の明智光秀が主人公、主演は演技派の長谷川博己、脚本はベテラン池端俊策、沢尻エリカの代役・川口春奈、4Kフル撮影の圧倒的映像美など。

更新日: 2020年02月16日

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aku1215さん

◆大河ドラマ史上初の明智光秀が主人公

大河ドラマとして初めて智将・明智光秀を主人公に、激動の戦国初期を描く壮大な歴史ドラマです。

謎の多い光秀の生涯を中心に、織田信長、斎藤道三、今川義元、豊臣秀吉、徳川家康など天下をめぐる英傑たちの若き時代を、群像劇で描き出します。

◆主演は演技力に定評のある長谷川博己

主人公・明智光秀を演じる長谷川博己。長谷川は2018年後期の連続テレビ小説「まんぷく」でもヒロインの夫を演じ、”朝ドラ”から”大河”へと連投となる。

長谷川は、文学座出身で2002年に舞台『BENT』に抜てきされ、その後多くの蜷川幸雄演出作品に出演。2010年にNHKのドラマ『セカンドバージン』で大ブレイク。以降、『鈴木先生』『家政婦のミタ』『MOZU』など、印象的な役柄を多数演じている。

◆脚本はNHKドラマを多く手がけるベテラン池端俊策

長谷川博己(左)と池端俊策(右)

同氏は、『聖徳太子』『大化改新』『大仏開眼』『足尾から来た女』『経世済民の男』など、多くのNHKドラマを手掛けており、『夏目漱石の妻』(16年)には、長谷川が準主役で出演している。

池端脚本には3つの力(ちから)が溢れている。魂を貫く愛に満ちた表現力、人間に対する観察力、登場人物や事態を少しシニカルに見る批判力。

◆共演には主役級の豪華キャスト

門脇麦は光秀が京で出会う娘・駒役、岡村隆史は三河出身の農民・菊丸役、高橋克典は織田信長の父・織田信秀、伊藤英明は道三の嫡男・斎藤義龍役、染谷将太は織田信長役、本木雅弘は斎藤道三役。

木村文乃、南果歩、村田雄浩、徳重聡、片岡愛之助、檀れい、佐々木蔵之介、滝藤賢一、谷原章介、眞島秀和、吉田鋼太郎が名を連ねる。木村は光秀の正室・煕子役、佐々木は後に秀吉となる藤吉郎役。

尾野真千子は旅芸人の座長で、諸国の大名や京の公家に顔がきく伊呂波太夫役、向井理は混迷する京の情勢に翻弄される室町幕府第13代将軍・足利義輝役を演じる。風間俊介は徳川幕府の創始者・徳川家康役。

◆中でも、降板した沢尻エリカの代役・川口春奈に注目

出演予定だった女優・沢尻エリカ容疑者(33)の逮捕を受けて、代役として女優の川口春奈(24)を起用。

川口は、斎藤道三の娘(母は正室・小見の方)、後に織田信長の正妻となる帰蝶(濃姫)役で出演する。長谷川演じる主人公・明智光秀とは姻戚関係であり、幼いころからの付き合いでもあるという役どころ。

“代役役者”は、否が応でも注目を集めます。世間から集めた注目をうまく昇華させられるかどうかは、すべてその人の演技にかかっています。代役を引き受けた川口が、女優として株を上げることはできるのか、という点にも注目が集まることは間違いない。

◆4Kフル撮影でディテールにこだわった映像美

そのために美術スタッフはセットのディテールにいたるまでこだわり、ヘアメイクでは特殊メイクの専門家の方々にも参加していただいています。

衣装デザインを担当するのは黒澤和子。父・黒澤明の勧めで『夢』の衣装スタッフに入り、以後多くの映画で衣装を担当、『万引き家族』の衣装デザインで芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。『麒麟がくる』で武将、姫から庶民の普段着までこだわり衣装を新たに制作。

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