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『教場』だけじゃない!「長岡弘樹」のおすすめ小説

『教場』が実写ドラマ化される、小説家「長岡弘樹」のおすすめ7作品。『傍聞き』、『線の波紋』、『教場』、『波形の声』、『群青のタンデム』、『白衣の嘘』、『教場0 刑事指導官・風間公親』。

更新日: 2020年01月19日

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aku1215さん

◆『傍聞き』

娘の不可解な行動に悩む女性刑事が、我が子の意図に心動かされる「傍聞き」。巧妙な伏線と人間ドラマを見事に融合させた4編。表題作で08年日本推理作家協会賞短編部門受賞!

【傍聞き (双葉文庫)/長岡 弘樹】どれも素晴らしい。傑作すぎる。この短さでこんなに濃密で感動的な人間ドラマが書けることに感服。ミステリとしても実によく考えられていて全く無駄がない。登場人物たちへの愛... →bit.ly/p8Y73b #bookmeter

#読了 #長岡弘樹/傍聞き 救急隊/刑事/消防士/更生施設員/ 人の命に関わる職業短編集。 設定/伏線/仕掛け/謎/真相/ そのどれもが秀逸! ヒューマンドラマを観るかの様な 迫真に迫る展開と繊細な心理描写は およそ短編とは思えない! 特に表題作『傍聞き』は最高傑作 pic.twitter.com/zjwHlpDT85

◆『線の波紋』

一人娘・真由が誘拐されて1か月、安否のわからないまま、白石千賀は役場の仕事に復帰。そんな千賀にかかってくる「真由ちゃんが死体で発見されました」といういたずら電話の主とは…(第一章「談合」)。「優しさの中にある悪意」を世に問う長編ミステリー。

長岡弘樹・著『線の波紋』(小学館)読了!いま私、久しぶりに興奮してます。今のところ今年一番の小説でした。著者2年の沈黙は伊達じゃない。ハイクォリティーな傑作。

どうしようドキドキしてきた。『線の波紋』大傑作じゃないだろうか?言い過ぎると引く人もいるでしょう。人に好みがあるのも分かります。しかし今、書店員がひとつの作品に惚れる瞬間をリアルタイムにお伝えしています。ご勘弁ください。

◆『教場』

希望に燃え、警察学校初任科第九十八期短期過程に入校した生徒たち。彼らを待ち受けていたのは、冷厳な白髪教官・風間公親だった。わずかなミスもすべて見抜いてしまう風間に睨まれれば最後、即日退校という結果が待っている。

【教場/長岡 弘樹】『傍聞き』の長岡弘樹の最新作。さすがと言う他ない。警察学校という舞台も今まで知られていない世界ばかりで驚かされ、その厳しさも知らされながら、切れ味鋭いミステリの傑作集になっているこ... →bit.ly/14sKqgX #bookmeter

本日のお仕事ー書き下ろし原稿執筆。清書。関係各位にお詫びいたします。 本日の読書ー長岡弘樹『教場』読了。いやー、面白い面白い面白い。うまい、としか言えませんが、素晴らしい傑作ですね。 #五十嵐貴久 pic.twitter.com/FIqHQCNqun

◆『波形の声』

谷村梢は小学校四年生を担任する補助教員だ。「カニは縦にも歩けます!」と理科の授業で実証し、注目されたのは、いじめられっ子・中尾文吾。梢に、スーパーである教師の万引きを目撃したと告げたまま下校。その日、文吾が襲われた。表題作を含む魅力の七篇!

8/5 例会 『波形の声』長岡弘樹 「人の心」がトリックの根幹となる短編集です。表題作は「縦に歩けるカニ」が事件の手がかりで、なかなか面白いです。丁寧な伏線と、解決の過程で明かされる感情は、正統派ながらも印象に残ります。

長岡弘樹『波形の声』徳間文庫。長岡弘樹らしい技巧トリックを駆使した短編集。デビュー作の『陽だまりの偽り』から一貫してスタイルが全く変わらないというのが凄い。トリック重視とも受け取れるほどの硬い文章と描写のギャップに、心して読まないと少し戸惑いを覚える。表題作が秀逸。

◆『群青のタンデム』

警察学校での成績が同点で一位だった、戸柏耕史と陶山史香。彼らは卒配後も手柄を争い出世をしていくが―。なぜ二人は張り合い続けるのか?異色の連作短篇警察小説。

長岡弘樹著「群青のタンデム」読了。 警察官同期の男女のよきライバルであり友人である耕史と史香の連作短編集。年を経るに従い階級や勤務地が変わりながら二人はやがて結婚するというLOVEストーリーかと思いきやエピローグの意外な結末。 傑作!流石短編の名手!警察官の仕事も多様なんだなぁ。

群青のタンデム 長岡弘樹 今年読んだ中ではナンバーワン。 pic.twitter.com/L487A9sAeV

◆『白衣の嘘』

苦手な縫合の練習のため、シミュレーターに向かう内科医の副島。彼が担当した女性患者はある秘密を抱えていた(「最後の良薬」)。医療の現場を舞台に描き出す、鮮やかな謎と予想外の結末。名手による傑作ミステリ集。

+++ 悲哀にみちた人間ドラマ。温かな余韻が残るラスト。 『傍聞き』『教場』を超える、傑作ミステリ集...『白衣の嘘』長岡 弘樹 booklog.jp/users/flat/arc… #booklog

⑨『白衣の嘘』長岡弘樹https://t.co/MXXpR4ZDGw あの先生、噓をついているかもしれない−。主治医と患者、研修医と指導医…そこには悲哀にみちた人間ドラマがある。予想外の謎を駆使して人間の本性を鮮やかにあぶり出した、傑作ミステリ集。#本日発売 #お薦め本 pic.twitter.com/ThVEAUbyaS

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