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ゴーン被告に特大ブーメラン!?イスラエル入国罪なら禁錮15年も…

保釈中だった日産自動車の元会長「カルロス・ゴーン被告」が極秘裏にレバノンに出国。現地では、カルロスゴーン被告が過去にレバノンと敵対関係にあるイスラエルに入国した罪で刑事告訴された。

更新日: 2020年01月04日

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●実業家・カルロス・ゴーン

カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn、1954年3月9日 - )は、ブラジル出身の実業家

両親はレバノン人で、ブラジルで誕生。幼少期をブラジルで過ごし、中等教育は父の母国であるレバノンのベイルートで受けた

●逮捕された、カルロス・ゴーン被告

会社法違反(特別背任)と金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪で逮捕・起訴された日産自動車(7201.T)の前会長カルロス・ゴーン被告

ゴーン被告は昨年3月、保釈保証金10億円を納付し、逮捕から108目に一度保釈されたものの、昨年4月に新たに会社法違反(特別背任)の疑いで再逮捕

起訴内容を否認している被告の保釈が認められるのは極めて異例

その条件として、パスポートを弁護士に預け、海外に出国できないことになっていた

●昨年12月31日、ゴーン被告はレバノンへ無断出国

ゴーン被告が12月31日、「私は今、レバノンにいる。日本の不正な司法制度の人質にはならない。私は正義から逃亡したのではない。政治的迫害と、不正義を回避したのだ」との声明を発表

●トルコではゴーン被告の出国に関与した関係者らが起訴

トルコではカルロス・ゴーン被告の出国に関与したとしてパイロットや航空会社の幹部ら5人が起訴

航空会社はプライベートジェットを違法に使われたとしてゴーン被告を刑事告訴した

●レバノンのゴーン被告に「イスラエル入国罪」で禁錮15年の可能性

レバノン国営通信社NNAによると、レバノンの弁護士2人が2日、ゴーン被告が2008年1月、同国と敵対関係にあるイスラエルに入国したとして刑事告訴

レバノンはレバノン国籍者のイスラエル入国を禁止しており、弁護士は同被告がこれに違反したと主張している

●レバノン国民の「反イスラエル感情」は根強い

イスラエル軍は過去に何度もレバノン国内に侵攻しており、国民の「反イスラエル感情」は今も根強い

帰国が報じられた2019年12月31日以降、首都ベイルートの若者の間では「敵国イスラエルと通じた男だ」などと非難する声

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