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戦争のアイテムになっちゃったドローンに北朝鮮も戦々恐々?

配送や農業、建設業などにおいて活躍しているドローンが戦争のアイテムになってしまっているようです。そのドローン兵器に北朝鮮も戦々恐々としている?というニュースも。

更新日: 2020年01月06日

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PINKMOMOさん

■ドローン

遠隔操縦あるいは自律式の無人航空機一般を指して使われている

商用ドローンは容易に立ち入れない場所を空撮する用途などで普及が進んでいる。また、荷物の配送システムに用いる研究なども進められている

「低空空域」に関しては、自由に飛び回れるような機械が今まで存在せず、手軽に低空空域を飛行できるドローンが注目され、新たなビジネスモデルとして参入する企業が急激に増えています

■このドローンが軍事利用されている。去年、サウジアラビアの石油施設が爆撃された

9月14日未明に、サウジアラムコ(国営石油会社)のアブカイクとクライスの施設計19カ所が爆撃され、サウジアラビアはパニックに陥った

中東のイエメンで活動する親イラン武装組織フーシ派が今月14日、無人航空機(ドローン)10機でサウジアラビアの石油施設を攻撃

過去のドローン攻撃は限られた成果しか上げてこなかった。それに対して今回の空爆は、距離にしろ精度にしろ規模にしろ、過去の攻撃とはまったく次元の違うものだった

■そして今回、アメリカがイランの「ソレイマニ」殺害に使用

2020年1月3日、米軍の無人機がイラクの首都バグダッドにあるバグダッド国際空港を攻撃し、イラン革命防衛隊コッズ部隊のカセム・ソレイマニ司令官と、親イラン派民兵「人民動員隊」(PMF)のアブ・マフディ・ムハンディス副司令官を殺害

空港内を車輛で移動中、米国の放った無人飛行機、つまりAI駆動の軍事用ドローンが、具体的にはReaper「死神、首狩り人」と呼ばれるリモコン兵器ですが、車列に対してロケット弾を3発発射

司令官の居場所を特定するため監視・追跡を開始。監視・追跡には、秘密の情報員網や電子機器、偵察機などあらゆる手段が動員された

■これによってアメリカとイランの間には緊張が高まっている

イランの2番目の実力者と広く目されていたカセム・ソレイマニがドローン攻撃によって1月3日に殺害されたことで、緊張は危険なレヴェルにまで高まった

こうした動きを受けて、イランの対応を世界が見守っている。これまでにもイランが展開してきた軍事ハッカー部隊を、新たに利用する可能性が高い

彼を狙い撃ちした今回の暗殺は、実質的に米国のイランへの「宣戦布告」ないし「作戦行動誘引」のための挑発行動と考えることができる

■このドローン攻撃を金正恩が脅威に感じているという報道も

米国がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を「斬首作戦」により殺害したため、これが北朝鮮にとってかなりの心理的圧力として作用しているとの見方も

大々的に宣伝してきた錦繍山(クムスサン)太陽宮殿参拝(通常1月1日)日程を具体的に公開しなかったのは身辺保護強化のためという分析も

専門家らは、「斬首作戦(首脳部除去作戦)」で行われた米軍のソレイマニ司令官除去が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の安全を最優先とする北朝鮮体制に相当な圧力を加えたとみている

■というのも、アメリカが秘密裏に斬首作戦を検討しているという噂が

特殊部隊の急襲などにより最高指導者の金正恩を殺害するという「斬首作戦」が頻繁にメディアに登場

米韓では北朝鮮との対立が激化した2015年の夏以降、有事において、北朝鮮の指導部や核・ミサイル施設を早期に除去する「斬首作戦」の導入が論じられており、北朝鮮はこれに強く反発してきた経緯が

金正恩は核ミサイルを放棄しないだろうから、軍事行動、すなわち金正恩を除去する「斬首作戦」の準備を進めるはず

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