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トヨタ自動車が手掛けた小型トールワゴン・bBはシンプルかつ実用的だった

小型トールワゴンの形状を留めているトヨタ・bBは、主にネッツ店で販売され、初代と2代目に渡って活躍していた。

更新日: 2020年01月08日

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軽自動車ではなく普通乗用車に分類されるが、シンプルかつ実用的なデザインでユーザーが手を加えやすいデザインを趣旨としていて、原点は同じくトヨタが開発したヴィッツ、パッソ、ダイハツ・ブーンから来ているのだ。

cobbyjpさん

ヴィッツ、パッソ、ダイハツ・ブーンからベースを受け継ぎ、bBが誕生した

bBは時マイナーであった日本のカスタマイズ文化が一般に定着されることを前提にして開発された。

bBは、ヴィッツシリーズのヴィッツ 10系のプラットフォームをベースに2000年にデビューしました。
当初は国内専用車種としてスタートした後、英国、香港、北米(サイオンブランド)など、さまざまな国々でも発売されました。

初代からの安定した人気を引き継ぎ、2005年に登場した2代目も発売から約1ヵ月で、月間目標販売台数5,000台に対し1万2,500台(2.5倍)を受注した人気モデルです。

車名は、英語の「black Box」の頭文字を取り、無限に拡がる未知の可能性をイメージし、大人も子どもも楽しめる身近な車として期待を込め命名されました。

貸してもらった初代bB20万㌔超え… 外装ボロだけど走りは距離を感じさせないあたり流石トヨタ車って感じ pic.twitter.com/L3DCCizpld

初代 NCP3#型からシンプルな形状を保っていたが、人に馴染みやすい車を果たしていた

2000年に誕生したトヨタ・bBは、未知の可能性を秘めた箱「Black Box」の頭文字を取って命名され、箱のような形をしたトールワゴン及び荷物を運びやすいピックアップトラックで展開した。COBBYによると見た目は至ってシンプルが、社外製のオプションパーツが豊富に用意され、自分好みの1台に内外装のドレスアップを楽しむことができるのが最大の特徴で、直列4気筒DOHCエンジンと4WD、前後で異なるサスペンションが組み合わされた。その姿は幅広い年代のドライバーから人気を集めたので、初期受注は予想を大きく上回る32,500台に達成した。

オラオラ要素のない直線基調で大人しいデザインなのにワルっぽさを成立させた初代bBってすごくない? pic.twitter.com/8EZhNeq4eC

ルーフやボンネットにソーラーパネルいっぱい貼れそうなトヨタ車というとハイエースとかもまあそうなのだけど初代bBなんか軽いしちょうどよさそう pic.twitter.com/z0N7ilcd2K

ロシアから次期自分のボディ到着! はい…シルエット公開してもバレバレなんで隠しません。 トヨタbB 別名サイオンxBでございます。 Mシャーシ用は昔田宮から出てたけどコイツは195幅通常サイズ。 初代bBは昔乗ってたし 今もルミオン=サイオンxB乗りなんで 見た瞬間輸入を決めました。 頑張って作るよ pic.twitter.com/x0BjYpdAdx

同じ形状を留めているが、名前をサイオン・xBに変えて北米で販売した実績もある

2004年になると、新たに立ち上げたサイオンブランドの力を借りてxBという車名で北米で販売されることも決まった。こちらは5ドアトールワゴンの形状を留めていて、本来のbBとは少し異なる特徴があって、アメリカの米環境保護庁(EPA)が定めた新燃費基準にも対応している。2008年では車両の速度や、周囲の騒音が増加するにつれて、自動的にボリュームを上げる「オートマチック・サウンド・レベライザー」機能が加わり、2012年には個性を強調したエクステリアデザインへと進展した。

カローラルミオンにサイオンエンブレムつけただけやろーwwwwって思ってたらダリハンでガチもんのサイオンxBいたよ…! pic.twitter.com/9mXh0XBmeM

カローラルミオンて、本当は初代bBの後継車だったらしいです。 日本ではあまり売れなかったけど、3ナンバーサイズに拡大した事により、居住性は広々としていた。アメリカではサイオンxBの名で販売していました。 pic.twitter.com/SYJ2obCZQM

帰り際に見かけたbB...と思いきやまさかのサイオンxB! 某コルサの人に言われるまで気がつきませんでしたが、モノホンのxBでした #オートトレンド pic.twitter.com/fgnOQ4EI16

@taisay_HN22S サイオンxbってやつですね 日本では初代bBはこれにモデルチェンジしましたが、初代のサイオンxbは日本のルミオンと同じボディになりました。 pic.twitter.com/YErLASib75

土台となるプラットフォームは、トヨタ独自のNBCプラットフォームを用いた

車そのものを根底から支えるプラットフォームは、トヨタ独自で開発したNBCプラットフォームとなっていて、こちらはトヨタの新世代コンパクトカーのプラットフォームとして開発され、初代ヴィッツや多くの派生車にも採用された。

いくつもの特別仕様車を製造して、ますます車そのものをアピールしていった

bBは、誕生した頃からいくつもの特別仕様車を手掛けていて、より知名度を上げていった。最初はマジョーラから始まり、専用ボディカラーを加えたクリスタルホワイトエディションに受け継がれ、高貴な印象があるZ 煌(きらめき)Edition・X Version、S Wiseセレクション・ナビスペシャル、荷物を積めるデッキが付いたオープンデッキ オーシャンズバージョンが登場して、ネッツ店の誕生を記念したZ X Version・煌 NEO Editionが登場した。それでも発展は留まることを知らず、S W Version・マジョーラII及びZ X Version・マジョーラIIや、S W Version・HIDセレクションIIやZ HIDセレクションIIを発売するまでに至った。

納車したぜぇ! bB QNC21後期 煌Z 希望ナンバー7取れて良かった 1発で!w bB乗りさん達 よろしくお願いします!✌️ #bB #納車 #dad pic.twitter.com/82IS7Q4nPh

やっと車が来ましたー!! bB Z煌 モデリスタエアロ タイヤはアルミホイール やっぱりナンバーは109やね! これからカスタムしていきます♪ #bB #車好きと繋がりたい pic.twitter.com/MTV7A1NM4V

本当に現存しているか怪しいのはbBオープンデッキのオーシャンズバージョン専用色のペールブルーマイカメタリックの奴だな。前垢のことがあったから一応言っておくけど黒や黄色は標準グレードの奴。ワシが言ってるのは写真の水色の奴。 pic.twitter.com/lPgNcK45vl

2代目 QNC2#型はコストを抑えているが、先進的で迫力あるデザインに整った

2005年に登場した2代目bBは、プラットフォームがトヨタ・Aプラットフォームに変わり、前回よりも大きさが拡張され、コストを抑えて最小回転半径を小さくすることを進められた。エクステリアデザインはうねっているようなデザインに整い、オリジナリティあふれる装備内容が加わって、初代に引き続き、若年層のみならず幅広い年齢層から好評を得たのだ。エンジンも新しくなって新開発のダイハツ製1.5L3SZ-VE型直列4気筒DOHC16バルブに発展して、排出ガス低減レベルや平成22年度燃費基準も達成した。

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