1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

反論は絶対に許さず金に執着。元側近が語ったゴーン氏の裏の顔

元側近が語ったカルロス・ゴーン氏の裏の顔についてご紹介します。

更新日: 2020年01月10日

5 お気に入り 24574 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

様々な情報を参考に作成しています。

PINKMOMOさん

■逃亡先のレバノンで会見を開いたゴーン氏

中東のレバノンに逃亡した、日産自動車の元会長のカルロス・ゴーン被告

ゴーン被告は「どこかに隠れるために日本を離れたのではない。日本を離れたのは、正義を求めてのことであり、汚名をそそぎたかったからだ」と述べた

ゴーン被告が、逮捕されたあとの出来事などについて、親交のあるフランスのジャーナリストとともに本を出版

■身の潔白を訴えている

私は無実を主張したが、手錠と腰に縄をつけられ裁判所に連れて行かれた。訴えられていることは事実無根であります。私は逮捕されるべきではない

今後、数週間以内に、わたしがどのように汚名を返上していくつもりなのか、皆さんに伝える。その場では、全ての証拠が提示されるようにする。わたしは、レバノンに長期にわたり滞在することになるだろう

レバノンは国内法で自国民をほかの国に引き渡すことを禁じていて、ゴーン元会長は、8日の会見でレバノン政府が身柄の引き渡しに応じる可能性はない

■そんなゴーン氏。表の顔は情熱のあるビジネスマン

日本のメディアからは「セブンーイレブン(早朝から深夜まで非常にハードに働く)」と称され[49]、パリと東京の両拠点での職務に自らの時間を分割するゴーンの航空移動距離は、一年で約15万マイル

「とにかく逃げない人」というイメージだね。リストラの話もあったから、ケンカみたいな状態になってるんだけど、どんな批判や質問からもいっさい逃げずに答えてた

■そしてとてもせっかち

御飯食べるのが速いって言ってました。役員食堂とかで食事しているのを見た人によると、とにかく食べるのが速い

ゴーンはせっかちで、少しでもダラダラすると怒りだす。怒るとその工場の評価が落ちるので、現場は必死になる

EV事業には若手の役員を抜擢したが、すぐに成果が出ないと見るや、わずか2 年で更迭し、関連会社に飛ばした

■そして裏の顔。せっかちが故に周囲が皆イエスマンに

他人には冷たい、合理主義者です。日産が3回くらい業績予想を下方修正した時に、当時COO(最高執行責任者)だった志賀俊之氏を更迭

ゴーン氏は自分の責任は棚上げにして、「若返り」といった綺麗ごとで役員の粛清人事を行い

自分に苦言を呈する人間に対しては、徹底的に否定する。ずっとそれをやられているとゴーンの言うとおりにやるのがラクになってしまう

■盾突く者は全は容赦なく…

妻のリタさんが東京・代官山でやっていたレバノン料理店では、日産自動車名義のクレジッドカード(コーポレートカード)で仕入れ代金を払っていた。秘書部長が気がつき、ゴーンに『こんなことは困ります』と諫めると、その秘書部長はすぐに小さな関連企業に左遷

ゴーン氏はよく「ストレッチ」という言葉を使う。高い目標を掲げてチャレンジしろという意味である。これ自体悪いことではないが、挑戦してもすぐに成果が出ないと粛清人事が待ち受けていれば、誰も挑戦しなくなる

トップへの忖度(そんたく)は権力を腐らせる危険があり、モンスターを生みかねないというのが教訓

1 2