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シャッター商店街が人気スポットになった!賑わいが戻った事例に学ぶ

過疎化などの問題でシャッターで閉ざされ、シャッター商店街となってしまった場所があります。しかし、そんな中で、見事に人気スポットになって人々の賑わいを取り戻したシャッター商店街があります。奇跡といえるのか?そんなスポットから学べることをまとめてみました。

更新日: 2020年01月16日

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気になる情報をまとめています。

oldtataさん

●事例①名古屋 円頓寺商店街

▼昭和40年代は50店舗以上あった商店街は平成には半分以下に

今週もありがとうございました 週末は「ミート&グリート 〜今夜、円頓寺の空が綺麗だから〜」でお待ちしています「 ビタ民 」に会えるの楽しみ✨ #funday807 #アットFM #円頓寺商店街 #星空マーケット pic.twitter.com/eGcdeA4E3z

名古屋の円頓寺商店街は、昭和40年代に名古屋の「三大商店街」のひとつとして誕生しながら、半数以上がシャッターを閉める街になっていた

▼ところが現在、シャッター商店街は人があふれる賑わいの商店街へ復活したという

空き店舗・空き家対策を、リノベーションと個性的で力のある店を誘致することを支点にして活気を取り戻したのだが、その店舗誘致を含め、近隣だけでなく、円頓寺とそれまで縁がなかった店や客を呼び込んだことが成功の鍵となった

円頓寺商店街のパリ祭り行ってきた 人が多かった!ビックリ(゚o゚)/ 帰ってきて寝てしまったうちの子達のお世話しよう! pic.twitter.com/XsXt7wFdEw

・この事実について書かれた本が「名古屋円頓寺商店街の奇跡」という本です

名古屋駅から徒歩15分。地元でもっとも古くからあると言われ、大正から昭和にかけて隆盛を極めた商店街は、日本各地の商店街同様、人々の消費スタイルの変化と後継者不足から、「緩慢な死」へと向かいつつあった。
ある日、そこにひとりの建築家が縁を持ったことから、街は静かに、そして確実に息を吹き返し、全国、そして海外からも注目される活気に満ちた商店街へと生まれ変わる。

▼ シャッター商店街を賑わう商店街に変えたのはある建築家のボランティアを通した信頼

名古屋駅から徒歩15分ほど。数年前までシャッター通りだった「円頓寺(えんどうじ)商店街」が奇跡の復活を遂げつつある 七夕まつりを大事にしながら、もうひとつ別な祭りを円頓寺商店街につくろう。市原たちはそう考えた。それが平成25(2013)年秋に初めて開催した「パリ祭」president.jp/articles/-/259…

建築家の市原正人氏は10年前から地元の円頓寺商店街とその界隈の活性化を目的に、地元のボランティアに参加していたそうです。

▼具体的な成功の青写真を描き見込める家賃収入をわかりやすく示す

\円頓寺商店街秋のパリ祭/ に行ってきました! どこからかアコーディオンの音が聞こえてきたり、スイーツやワインの屋台があったり、フランス直輸入の雑貨のマルシェがあったり。 名古屋にこんな面白い場所があったなんて知らなかった 明日までやってるそうですよ! pic.twitter.com/4aS98lyw7S

事業としての可能性を具体的なプランで示し、なおかつ、新しい店が入ったときに街にとってどんな良い影響があるかを語るとかなり説得力があった。市原が円頓寺で不動産業や建築業をやっているわけではなく、ボランティアであることも信頼につながった。

円頓寺商店街が一年で一番賑わうと言っても過言ではない秋のパリ祭! 人人人な二日間でした! 円頓寺商店街はアーケード内だけではなく、その周りにも素敵なお店がいっぱいです!ぜひ散策してみて頂きたいです! これからも円頓寺商店街、カブキカフェナゴヤ座をよろしくお願いいたします! pic.twitter.com/GUG8IdGtq8

▼空き家再生の秘訣は?

空き家再生のマッチングの心得
・その建物がどのような店に生まれ変わるかのイメージをもつ
・具体的な青写真、プランをもって大家と話す
・大家に決断を強要せず、自ら意義を感じて決断してもらう

▼大家さんが安心して任せられる提案と説得しないスタンス

貸す決心につながったのは、市原が提案した「僕がまるっと借りて、建物の面倒も見ながらサブリースします」というプランだった。心配の種を市原が肩代わりしてくれるということである。
もう一点、家賃収入は多くはないが、先祖が残してくれた建物を再利用して街の活性に貢献するという意義だ。

今週のスタイルプラスは… 「名古屋・円頓寺商店街SP」 円頓寺が1年で最も盛り上がる 「秋のパリ祭」から公開生放送! 商店街“奇跡の復活”の舞台裏& 魅惑の夜の商店街に密着! 東海仕事人列伝は円頓寺の老舗 「はね海老」の味を守る料理人 #内藤剛志 #和田一浩 #松尾陽介 #鈴木ちなみ pic.twitter.com/vJKH4VRq3K

●事例②熱海銀座商店街

お仕事の打ち合わせで熱海にバビューン。駅から歩いて15分ほどのところにある「熱海銀座商店街」は、かつてはシャッター街だったそうですが、地元の方や若い人たちが奮起してオシャレな店を次々に出して見事復活。今はシャッター率ほぼないそうです。2週間後に盛り上がる某ホテルも近所なのでパチリ。 pic.twitter.com/X1mzipqGwf

▼ シャッター商店街を人気スポットに変えた

1960年代には年間500万人を超える宿泊客で賑わった一大観光地でしたが、2011年には246万人にまで落ち込みました。しかし、そこからわずか4年、宿泊客数は308万人へ、奇跡とも呼ばれるV字復活を果たしました。

復活へちびいた立役者は市来広一郎氏、ゼロから熱海の活性化に取り組まれた方

その歩みをみると07年熱海に戻るやいなや地域情報ポータルサイトやSNSを開設。
翌08年には遊休農地の再生を目指す「チーム里庭」の立ち上げや、熱海の7つの商店街と連携し「マチが舞台の音楽祭」を開催。
09年まちづくりNPOの「atamista(あたみすた)」を設立すると地域資源を活用した体験交流ツアー「熱海温泉玉手箱(オンたま)」を市や観光協会と協働で開催。
 11年中心市街地を活性化させる民間のまちづくり会社「株式会社machimori」を設立すると地域の遊休不動産をリノベして新たな魅力とする手法で、12年シャッター街となっていた熱海銀座商店街に若者を呼び込むカフェ「CAFÉ RoCA」をオープン。
その後、15年にクラウドファンディングを活用した「ゲストハウスMARUYA」を、
16年にコワーキングスペース&シェアオフィス「naedoco」を相次いで開業すると
商店街はいつしか若い女性や若者が集まる街に変貌。

こんにちは。 来たる9/22(日)、熱海銀座通り商店街に #CHABAKKA TEA PARKSが出現します‼︎ 『#海辺のあたみマルシェ』 初の静岡出店。 CHABAKKA TEA PARKSがご提供する全国各地のシングルオリジンティー、そして #ドラフトティー を飲みに熱海の地へお越しください #日本茶セレクトショップ #鎌倉 pic.twitter.com/RUG2x58YcF

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