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平成の日本車は凄かった!名車10選! その31

平成の「名車」をまとめました!!!

更新日: 2020年01月12日

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WLM64さん

スズキ・ジムニー(JB23)(平成10年)

1998年10月13日、JB23W-1 型発表。(JB23W-100059 - 125412)

軽自動車規格の改正に伴いフルモデルチェンジとなった。 同時にマツダ向けにOEM供給を開始、オートザム店にAZオフロードが新たに用意された。

デザインはそれまでの箱型から丸みを帯びたものに大きく変更され、車体寸法も拡大された。乗車定員は4名で、幌やバンモデルはなく、5ナンバーワゴンのみである。ただし、用途上貨物車扱いが必須となる郵政仕様など(現:日本郵便仕様)は一般向けと別に特に貨物化改造され、4ナンバー登録されている。

ジムニー伝統のラダーフレームと、前後リジッドアクスルサスペンションを継承しつつも、衝撃吸収構造となったフレームやサスペンションなどはいずれも新たに設計され、オンロードでの操縦安定性と、オフロードでの走破性の向上を果たした。また、フロントのデフキャリアには、アルミ製がおごられているが、これは軽モデルのみである。

グレードは、黒バンパー(無塗装)で装備を簡略化したベーシックな「XA」、量販グレードの「XL」、最上級の「XC」の3種。それぞれに5速マニュアルトランスミッションと、4速オートマチックトランスミッションを用意し、計6車種で販売が開始された。

パワーウインドウや集中ドアロック(1型XAは非装着)、エアバッグとABS(1型はセットオプション)などの装備も、乗用車同様に装備された。

2000年4月、3型 (JB23W-210001 - 242251) になり、ABSユニットなどが変更された。 ※JB23W-225504以降のキーレスエントリー装備車は赤外線式から電波式リモコン(1ボタン)に変更された。

2000年9月、2WD(FR)モデルの「ジムニーL」か追加された。

2001年2月、2WDモデルのさらなる差別化のため、「ジムニーL」の後継車種として、車体色、エンジンフードから独立したフロントグリル、バンパーなどが専用に設計され、15インチホイール&タイヤを装備した「ジムニーJ2」を発表した。

同年6月に仕様変更され、従来設定されていた「XA」・「XL」に替わり、新しい普及グレードである「XG」が設定された。

KANSAI
1999年6月に発売されたファッションデザイナーの山本寛斎が内装・外観をプロデュースした特別仕様車。ウィローグリーン(カーキ色)とサターンブラックメタリックの2種類の専用車体色、迷彩風のシート表皮、マッドフラップ、スキッドプレート、本革巻きステアリング・ホイール、ホワイトメーター、カーボン調インパネガーニッシュなどを追加。価格は「XC」の15万円高。1型及び「XC」をベースグレードとした唯一の特別仕様車であった。

2002年1月、4型になった (JB23W-310014 - 348640) 。

エンジンフードと独立したグリルが採用された(J2では既に採用)。エンジンの改良、インタークーラーの大型化が行われ、中・低回転域のトルクが改善された。同時に2WDモデルのJ2が廃止された。

2004年10月、5型となった (JB23W-400001-) 。

マイナーチェンジ。インパネ意匠変更、トランスファーの切り替えがレバー式からスイッチ式へ変更された。同時にトランスファーの型式が変更され、Hi / Lo のステップ比(それぞれのギア比の差)が大きくされた。 マニュアルトランスミッションは、オーバードライブタイプ(1:0.790)を止め、5速が直結 (1:1.000) となり、代わりにデフを1:5.375から、1:4.909へと高速化した。これによりシエラを含め、マニュアル、オートマチックの区別なく、ファイナルレシオが統一された。リアシートのダブルフォールディング式収納が廃止され、座面が左右一体の固定式になり、背もたれのみを5:5で前倒する収納方式になった。エアコン空調操作パネルは全グレードマニュアルダイヤル式に統一されプッシュ式パネルや運転席ランバーサポートは消滅した。 また、「XC」専用色は「キプロスブルーメタリック」から「パールメタリックカシミールブルー」へ差し替えられた。

2012年5月 9型になった。

改正保安基準である「衝突時の歩行者頭部への衝撃緩和」に対応するため、エンジンフードを高くすると共に構造を変更したほか、後席シートにISOFIX対応のチャイルドシート固定用アンカーを採用するなど、一部仕様変更を実施した。

2014年3月 マツダへのOEM供給を終了した。

2010年4月に発売された特別仕様車。この名称はサロモンがヨーロッパで開催しているマウンテンバイクやカヌーなど複数の競技を数日間かけて行うアドベンチャーレースの名称である。元々はジムニー誕生40周年記念車として発売されていた。特別装備を備えた「X-Adventure XC」に加え、5MT車には装備内容を簡素化して機能性を追求した「X-Adventure XA」も発売された(「X-Adventure XA」は600台限定販売)。
2012年5月には前席のシート表皮(背もたれと座面)に撥水・透湿・消臭機能を持つアキレスの「カブロンソフト」を採用するなど、新仕様で再発売された。

2001年5月に発売された特別仕様車。初期モデルはサイドアンダーガーニッシュとバンパーをクールベージュメタリックとすることでスタイリッシュな2トーンカラーの外観で発売されていた。
前述の「ワイルドウインド」と交互で2003年5月に発売したが、春季発売の特別仕様車の位置づけになり、以降、2004年5月、2005年5月、2006年6月、2007年6月、2008年6月、2009年6月と7年にわたり毎年発売された。
そして、ブランクを経て、2014年8月に通算9期目モデルとして発売。今回は前席のシート表皮(背もたれ・座面)にセーレンが開発した夏は熱くなりにくく、冬は冷たく感じにくい素材「クオーレモジュレ」を採用した。

三菱・パジェロミニ(H53/58A型)(平成10年)

1998年10月6日
軽自動車規格の変更に対応してフルモデルチェンジ(デュークも同時にフルモデルチェンジ)。1気筒5バルブの直列4気筒DOHC20バルブ方式のエンジンに、ツインスクロールターボを装着。これは、三菱の環境ミニエンジン「リーンバーンMVV」によって縦渦層状吸気を行うことで、安定した希薄燃焼を実現し、低燃費を記録した本モデルの安全性は、独自のモノコック高剛性ボディを基にし、衝突時のエネルギーを吸収して緩和する「クラッシャブルボディ構造」などを採用したり、緊急時のブレーキをサポートする「ブレーキアシスト機構」などを装備し、優れた安定性などを実現させた。駆動系についてはエンジンの改良により、ターボ、自然吸気仕様ともにトルクが向上したほか、ATについては先代の3速に対して全車が4速化された。また、タコメーターはパワーウィンドウやセンタードアロックが付かない自然吸気2WDの「S」にも標準装備された。

2005年1月未明
一部改良。ボディ同色電動格納式リモコンドアミラーやUV&ヒートプロテクトガラスを全車に標準装備。また特別仕様車アクティブフィールドエディションはVRをベースにHDDナビなど装備を充実。
2005年12月未明
一部改良。フロントグリルをメッキの横2本構成として見た目を一新。一部グレードでニットとファブリックを組み合わせたシート地も採用。特別仕様車のアクティブフィールドエディションのナビ機能はさらに充実。

2008年9月3日
マイナーチェンジ。フロント周りを兄貴分のパジェロ譲りのデザインへ変更した。リア周りはスペアタイヤの位置が右よりから車体中央付近に移動。同時にナンバープレートはバンパー左側に移動された。これによりリア回りの外観がスズキ・ジムニーを彷彿させるものとなった。駆動系に関してはエンジンの制御が見直され、オルタネーターの発電量を可変式とし、またAT車には減速時におけるロックアップ機能を追加することによって、全グレードで燃費を改善した。このほか、リアボディ上のハイマウントストップランプがリアガラス内側に移設され、ナビ装備モデルではリアクオーターウインドウにワンセグTVガラスアンテナを内蔵している。インテリアではダッシュボード造形の一新によってカップホルダーなどを新設し、視認性や収納力、質感を向上させた(グローブボックスやステアリングコラム周りは従来通り)。メーターパネルにも高級感を演出するシルバーリングが施された。シートには落ち着いたブラウン系カラーのメッシュ生地を採用した。従来オプション設定されていたリア機械式差動制限装置がオプションリストから削除されている。

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