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TLS1.0/1.1無効化とは?その影響と対応まとめ

TLS1.0/1.1無効化が目前に迫っています。そもそも、TLS1.0/1.1無効化とは何か、SSL、TLSとは何か、からまとめます。サイトの運営者は、早急に対応した方がよさそうです。

更新日: 2020年01月11日

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この記事は私がまとめました

TLS1.0/1.1無効化についてまとめます。

fwriterさん

▼ そもそも「TLS」とは?

現在、一般的に「SSL」と呼んでいるものは、実質「TLS」を指していることも多く、場合によってはその両方をふまえて「SSL/TLS」

▼ じゃあ「SSL」って何?

データを暗号化して送受信する仕組み(プロトコル)です。個人情報やクレジットカード情報などの重要なデータを暗号化して、サーバ

あなたのWEBサーバーはセキュアですか? お客様に入力していただく「フォーム」はSSLに対応済みですか? モダンなTLS1.2への対応は済んでいますか? TLS1.3とHTTP/2も欲張っちゃう? お客様の信頼を損なわないために、適正なサーバーを。 cast.works/twsr

TLSのことを「SSL」と表現することもあります

SSL = 情報を安全にやりとりする」という意味も持つようになり、仕組みとしてはもう使われていない「SSL」ですが、言葉としては

▼ よく聞く「https」とは?

インターネット上のHTTP通信が、SSLによって暗号化されたプロトコルのことです。SSLによって通信データは保護され、第三者が

セキュアな接続上で、HTTP通信を行うことを指します

TLSのような暗号通信の仕組みとともに使ったものを意味

厳密に言えば、HTTPS自体はプロトコルではなく、SSL/TLSプロトコルによって提供されるセキュアな接続の上でHTTP通信を行うこ

▼ TLS 1.0と1.1の無効化とは

Apple、Google、Microsoft、およびMozillaは米国時間10月15日、各社のブラウザでTransport Layer Security(TLS)1.0と1.1を2020年上半期中に無効化することを明らかにした。「Microsoft

Firefox 73でTLS 1.0/1.1をデフォルトで無効化されたのか。 beta更新したら速攻でエラーになるサイトに遭遇した。

▼ サイトの表示はどうなる?

対応していない場合は、ウェブページが表示されなくなります

2020年1月にリリースされるChrome79より、ブラウザのアドレスバーに「保護されていない通信」が表示されるようになります。サ

閲覧ブロックになりそうです

さらに2020年3月にリリースされるChrome81より、サイトにアクセスした際に全画面の警告が表示されアクセスがブロックされます

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