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そりゃ悪酔いするわな...ストロング系チューハイに入ってる成分に納得

アルコール分9%でも甘いからグイグイ飲めますよね。でも、それが命取りになりかねない!

更新日: 2020年01月22日

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アルコール分9%でも甘いからグイグイ飲めますよね。でも、それが命取りになりかねない!

『危険ドラッグ』として規制した方がよいのではないか。半ば本気でそう思うことがよくあります

巷で「ストロング系」と言われるアルコール度数が高いチューハイが、アルコールへの依存を促し、健康を害すだけでなく、暴力行為などトラブルの原因になっていないか・・・という指摘がfacebookで投稿されて話題になっています。

投稿の主は、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の松本俊彦・薬物依存研究部部長

アルコール依存対策の最前線に立つ影響力のある方なのだそうです。

ストロング系チューハイは、ビールや発泡酒よりも安く、多くの商品でアルコール度数が一般的なビールの2倍近い9%と、「安く酔える」ことが人気を博し、販売量が急増

求めやすい価格に加え、味を調え飲みやすくしているために、大量のアルコールを簡単に摂取できてしまうことが、かねて問題視されてきた

ストロング系アルコールの成分って何なのか?

松本氏の指摘によると、ストロング系アルコールというのは、

「エチルは胃散る、メチルは目散る、だからメチルアルコールは飲んじゃいかん」

上記ブログによると、エタノール(エチルアルコール)とメタノール(メチルアルコール)の違いをこう説明する先生がいたのだとか(笑)

ジュースのような飲みやすさのせいで、ふだんお酒を飲まない人や、『自分は飲めない』と思い込んでいる人でもグイグイいけます

ストロング系に含まれているアルコールの量は、アルコール質量をg(グラム)に換算すると、

アルコール度数5%の缶チューハイなら500ml缶を飲み干してもアルコール摂取は20gで済むが、ストロング系であれば軽く超えてしまう

また、「20g程度」はあくまでも目安にすぎず、厚生労働省はちょっとのお酒で顔が赤くなる人や女性、高齢者は飲酒量を少なくするよう推奨しています。その理由は、

お酒を飲んで顔が赤くなる人が1回46g以上のアルコールを週5日以上摂ると、80歳までに20%の確率で食道がんになると推定

この46gというのは、アルコール度数9%の350mlのストロング系缶チューハイにすると2本分になるようです。

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