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【Microsoft】Office製品の1ユーザー2台について

更新料の不要な永続ライセンスのダウンロード版ソフト「Office 2019」に「同一ユーザーが使用する 2 台の Windows PC」 とありますが、1ユーザー2台使用できるってどういうことなのかというのをまとめました。購入後に「使用できない」「1ユーザしか使えなかった」とならないか困らないために

更新日: 2020年01月12日

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この記事は私がまとめました

永続使用可能なOfficeの最新版「Office 2019」の「同一ユーザーが使用する2台の Windows PC」についてまとめました。Microsoft Office製品、Microsoftアカウント、2台目のインストールを行う前に、2台目のインストール実施の順。

takafukuroさん

■Microsoft Office製品

最近の Microsoft Office 製品には、インストール用の DVD ディスクが付いてきません。
インストールする際は、Office セットアップページへアクセスします。Microsoft アカウントにサインインして、製品のプロダクトキーを入力。これで、インストール作業が開始します。
それと同時に、製品のプロダクトキーが Microsoft アカウントと紐づきます。

以降は、同じ Microsoft アカウントを使うと、別のパソコンへのインストールや再インストールも可能です。

Office製品の1ユーザー2台について
単純に2台までOKという解釈でよろしいのでしょうか?

同一ユーザーなら2台使用できます
実際の使用者が 1 人ということです。
複数人が触るパソコンにインストールする場合 (Office の使用に限らず) 1 台のみです。
家族などであっても同様です。

Officeライセンスを1台のPCを複数アカウントで使用、もう一台は?

同一ユーザーが使用する2台のPCで使用できるというライセンス条件になっています。
2台のPCデバイスの所有者(管理者権限のユーザー)が、同じユーザーであれば問題なく 2台目にもインストールして使用が可能ということです。
2台目へのインストールは、1台目にインストールしたときのMicrosoft アカウントでインストールを行うようにします。

家庭内などで Office を利用する場合に、Windows にログオンするユーザーが管理者のユーザーまたはローカルユーザーの複数ユーザーのいずれかでログオンして、Office を利用することは可能ということのようです。

Office 2013 は販売終了となっていますので、以下は Office 2016 の情報ですが条件は同じです。
https://products.office.com/ja-jp/buy/office

管理者権限を有するユーザーアカウントで Office をInstall してください。
標準ユーザーでも Office は問題なく使用できます。

私のPCにはOffice がInstall、また4人分のユーザーアカウントが登録してあり、その内2つは標準ユーザーです。
全員問題なくOffice を使用できます。
Office 2013 のパッケージ版の話であれば、ライセンスはデバイス (PC) に紐づくので、その PC 内のユーザー数は関係ありません。

別の Microsoft アカウントで 2 台目に Office をインストールできるか?

同一人物で同一のアカウントで2台までです。
別のアカウントではインストールできません。
1度紐づけしたアカウントは変更できません。

一つのプロダクト キーで何台までのインストールが可能ですか?

同一ユーザーであれば、PC 2 台までインストールをすることができます。(2 台同時にご利用いたただくことも可能です)

■Microsoft アカウント

電子メールアドレスとパスワードを使用して、Microsoft社が提供するオンラインサービス(Outlook.comやOneDriveなど)やWindows 10へサインインするためのアカウントです。
インターネット上で個人の認証を行います。

Microsoftアカウントでサインインすると、Microsoft Storeから任意のアプリをダウンロードすることができます。
また、複数のパソコンに同じMicrosoftアカウントでサインインすると、個人設定をオンラインで同期して、パソコンのテーマや壁紙、ブラウザーのお気に入り、アプリなどを共有できます。

超簡単に言うと、マイクロソフト(Windows)の会員登録だと思ってください。

Windows10の様々な機能を使うにあたって、マイクロソフトアカウントの登録が必要になりました。
マイクロソフトアカウントを持ってないと(作らないと)、オフィスが使えないというわけです。

新しくWindows10のパソコンを購入すると、OSの初期設定の途中でマイクロソフトアカウントの設定を求められます。
マイクロソフトアカウントを持ってない場合は、そこで作成するよう促されるのですが、
とりあえず無視してオフラインアカウント(ローカルアカウント)にて先に進めましょう。

理由は色々あるのですが、ざっくり言うと最悪の場合詰みます。

オフラインアカウント(ローカルアカウント)の作成の画面では、ユーザー名を
「半角英数字」にしましょう。
何も考えずにuserにするのがおすすめです。

間違っても日本語(漢字)で設定しちゃダメです。

パソコン1台につき1つのMicrosoftアカウントしか設定することが出来ません。そして、他のMicrosoftアカウントを同時に使用することはできません。

・MicrosoftアカウントはWindows8/8.1から導入されたもの
・1つのMicrosoftアカウントで複数のパソコンを同期することが出来ます。
・MicrosoftアカウントでサインインすればMicrosoft Storeを利用することができます。

自分のアカウントでサインインすると、次のことが可能になります。

Office をインストールしてライセンス認証を行う
その他の Microsoft サービスへの接続
Office の再インストール
ファイルの作成と共有
複数のデバイスで Office を使用する

PCのOSで設定されたMicrosoftアカウントとOffice 2016でインストールするためのMicrosoftアカウントは必ずしも同じ必要では有りません。

別々のMicrosoftアカウントで管理されている2台のPCが同一ユーザーで有れば、Office 2016 永続版は一つのプロダクト キーで2台までインストール可能です。
ただ、最初に作成したマイアカウントページのMicrosoftアカウントが紐付けられますので、2台目PCで違うMicrosoftアカウントでプロタクトキーを入力するとインストールできないと言うことになります。

マイクロソフトアカウントはいつ作るの?作らなくていいの?

OS初期設定が終わってから作りましょう。めちゃくちゃ簡単です。

Officeにサインインするためにアカウントが必要なのはなぜですか?

Office とアカウントの間で関連付けが行われ、Office のライセンス所有者であることを確認します。

Office 2010 または Office 2007 にアカウントは必要ですか?

Office 2010 や Office 2007 などの古いバージョンの Office には、アカウントは必要ありません。 Office をインストールまたは再インストールするには、購入時に付属していたディスクとプロダクト キーを使用します。

■2台目のインストールを行う前に

メインのマシンとサブマシンという概念ですので、あくまでも1人に2台という考え方ですので、単に2台ということではありません。

製品版ライセンスは1人の使用が原則です。
同様に2台目もマイクロソフトアカウントでインストールするのですが、2台目のインストールはプロダクトキー無しでもインストール可能なのです。

基本的にプロダクトキーというものは初回のみで、製品インストール後は全てマイクロソフトアカウントが主役になります。
複数のマイクロソフトオフィスを一つのアカウントで管理すると後々便利なので、これからインストールする方は管理方法を整理すると良いです。

2台目のパソコンにインストールするには、まずマイアカウントにアクセスして、1台目にインストールしたパソコンと同じMicrosoftアカウントでサインインします。
正しいアカウントでサインインすると、インストールできるようになります。
マイアカウントから2台目のPCにインストールすると、プロダクトキーの入力を省略できます。

違うMicrosoftアカウントでプロタクトキーを入力するとインストールできない。
「このプロダクト キーは有効ですが、別の Microsoft アカウント f******@outlook.com と引き換えられました。」 と出てしまいます。
このエラーは、「1台目にインストールしたパソコンと同じ「Microsoft アカウント」でサインインしないと2台目にはインストールできない」というものです。

■2台目のインストール実施

自分のマイクロソフトアカウントに紐付けられているオフィス製品のインストール画面を出します。

製品を買って初回のインストールでマイクロソフトアカウントとプロダクトキーの紐付けを行っています。
基本的に2台目以降はプロダクトキーが不要です。

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