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イラン軍が民間機を誤射!各国の反応や過去に起きた誤射事件まとめ

イランとアメリカが一触即発の事態に陥っている時に、イラン軍による民間機の誤射事件が発覚しました。最初は誤射を否定していたイランでしたが、自らの過ちを認め関係各国に謝罪をはじめました。この記事では世界各国の反応やアメリカが誤射したイラン機についてまとめています。

更新日: 2020年01月12日

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Happydyaさん

●イラン軍が民間機を誤射する

アメリカとイランの軍事的な緊張が高まっていた今月8日、180人近くの死者を出したウクライナの旅客機の墜落に関して、イランは誤って撃墜したとして謝罪の意を示しました。欧米各国がイランによる撃墜を主張し、原因究明の動きが本格化する中、この問題での対立の長期化を避けたいという思惑があるとみられます。

今月8日、イランからウクライナに向けて首都テヘラン近郊の空港を飛び立ったウクライナ国際航空の752便は離陸後まもなく墜落し、180人近い乗客乗員全員が死亡しました。

イラン国営テレビはイラン軍の声明を読み上げ、ウクライナ航空機を誤ってミサイルで撃墜したと明らかにした。革命防衛隊の「機密上重要な軍施設」の近くを旅客機が飛行したため、「敵性標的」と誤認したという。

まだイラン、イラク上空も民間機クソ飛んでるからセーフ。本当にやばくなったらぜんぶ消えるから(・ω・) pic.twitter.com/RADa3JGvIS

●Twitterの反応

イランのミサイル防衛網はこの程度のものか!!?? 民間機を敵機と誤認するとは‼ それにしても、不完全な人間が作ったものとは所詮この程度のものということ! 完全なものなどこの世にはあり得ないのだ!! pic.twitter.com/YNfEBjOseF

イラン領空でウクライナの航空機が 墜落した事件で、イラン軍が 誤爆して撃墜してことが判明しました 軍隊が民間機を撃墜したことは 衝撃です 中東の危険はまだまだ続きます ウクライナ大統領、イランに補償求める 航空機撃墜 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200111-… #Yahooニュースアプリ

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200111-… 認めんの早かったな・・・。まぁ米国も1988年にイラン民間機撃墜してしまったことあるからなぁ・・・・。 これ撃墜するメリットないから陰謀論的なものはなくミスではあると思う。

撃墜を米国へ責任転嫁する発言もあったようだが、無理筋だ。離陸したばかりの民間機を軍用機と間違えるなど、あまりにもお粗末過ぎる。〜 イラン、1千人抗議デモ 旅客機撃墜の説明に怒り(共同通信) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200112-…

イランまじでヤバいで。 「わしは断じてやってへん」って完全否定しとったやろ? アメリカの優位に事は進むんやないか? しかし犠牲者の遺族はホンマたまらんやろな。 戦闘機に見えたと言っても民間機を撃ち落として何の罪もない人々を殺しとるわけやから、何れにしてもイランの立場は悪いんやけど。 pic.twitter.com/jwEbS3C3I0

●被害にあった国は?

ウクライナ航空機は8日午前6時12分(日本時間午前11時42分)、テヘランのイマーム・ホメイニ空港からウクライナの首都キーウ(キエフ)に向かって出発した直後に墜落した。

墜落した旅客機の乗客にはイラン国籍の82人とカナダ国籍の57人、またウクライナ、スウェーデン、アフガニスタン、ドイツ、イギリス国籍の人が含まれていて、カナダやイギリスなどはイランに調査団を派遣する方針を示しています。

カナダには、イラン移民が大勢住んでいる。最新の連邦国勢調査では、イラン系の市民が約21万人いた。

そのほか、カナダはイランの大学院生や博士号取得後の研究生にとって人気の留学先だ。冬休みで帰省していた学生が多く、撃墜されたウクライナ航空機に乗っていたのは、そのためだ。

●イランの対応

イランのハッサン・ロウハニ大統領はツイッターで、「軍の内部調査の結果、残念ながら、人的ミスによるミサイル射撃がウクライナ機の恐ろしい墜落と176人の罪のない人たちの死亡の原因となってしまった。このひどい悲劇と許されない過ちについて、(責任者を)特定し訴追するため、調査を継続する」と書いた。

イランとしては欧米各国の原因究明の動きが本格化する中、これに先立って独自に調査した結果としてみずから撃墜を認めることで、この問題での対立の長期化を避けたいという思惑があるとみられます。

9日には、シャベル機が墜落現場の残骸を取り除くテレビ映像が放送されたため、事故原因の重要な証拠が撤去されたのではと懸念が高まった。イランは完全な事故原因調査を約束し、ウクライナやカナダ、アメリカの航空当局の参加を要請した。

アメリカがいつ攻撃してくるか分からない状況にある中で、民間機と軍用機が間違ってレーダーに表示されてしまいました。

イランの大統領は被害者へ謝罪すると同時に、アメリカの責任にも言及しています。

・当初は容疑を否定していた

一方、イラン民間航空当局の高官は国営メディアに対し「離陸直後に火災が起きたため、操縦士は引き返そうとした。機体は飛行中に爆発しておらず、ミサイルで撃ち落とされたという説は排除できる」と主張した。

カナダやイギリスからイランによる誤射の可能性を言及された時に、イラン側が語った内容です。後に認めたため、この発言は嘘ということになります。

このうち55歳女性は「非常に憤慨している。イラン政府は何が起きていたか最初から分かっていたはずだ。これは最悪のうそだ。彼らは謝罪しなければならない」と話していました。

イラン政府の対応にはイランに住む市民からも反発の声が上がっています。特にすぐに容疑を認めなかった点について怒りを覚える市民も多いようです。

このような過ちが起きたことをとても申し訳なく思うし、怒っている。アメリカと対決しているという非常に難しい状況の中で、アメリカが反撃してくるかもしれないということで、このような人為的な間違いが起きてしまったのだろう。関係者は謝罪すべきだ」

アメリカ軍によるイランの要人暗殺事件が起きてすぐの出来事でした。イランの軍隊も非常にピリピリとした雰囲気だったのが分かります。

イラン民間機撃墜は、戦争が不信で始まり、不信故の嘘で混迷を招き、拡大させることを思い知らせた。 「信じないこと」は生物が持つ原始的防衛本能・・・。 無力で悲しい。

●ウクライナの反応

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