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今、社会現象のオーバーツーリズムってどんな状態?

「観光客制限」最近まで聞かなかったことばですがどうして設けるようになったのでしょうか

更新日: 2020年01月14日

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この記事は私がまとめました

日本でも入場制限を考える地域が出てきたことを知って探してみました。

美緒姫さん

観光とは

他の国や地方の風景・史跡・風物などを見物すること。

しかしこうも言われている

観光とは、観光行動や観光施設など、その周辺の「モノとサービス全般」の関連事業活動を含めたものを意味するものである。

これとよく混同されるものに、旅行(旅)がある。旅行は「人が空間的、物理的に移動すること」を意味する。また、旅行は業務での観光もある。「兼観光」という言葉がこれを良く顕している。

旅を行う方の行動ではなかったらしいです

しかし今オーバーツーリズムが問題に

『京都の観光客が減少っておかしくない?観光公害オーバーツーリズムで日本人が逃げた!』 ⇒ ameblo.jp/ishinsya/entry… #アメブロ @ameba_officialさんから

個人的に日本で一番難易度が高い観光地は間違いなく京都.一年中オーバーツーリズムしてるのに真正面から立ち向かえない

白馬も富士山もニセコもオーバーツーリズムの様相を呈している。 あと先を考えずただただインバウンドを呼ぶと、人が増えすぎ物価や土地が高騰し、既存の顧客や文化は消える。 開発は進み過剰ともいえる整備が進む。 やがてブームが落ちつくとそこには何が残るのか。

日本では、年間740万人もの観光客が訪れる京都で地元住民の生活に支障をきたし始めています。
具体的には路線バスの観光客による利用によって地元住民が利用できない、住宅密集地での民泊増加による騒音被害等が挙げられます。

人気漫画の舞台となった神奈川・鎌倉市にある江ノ島電鉄の踏切では、外国人観光客が電車からすれすれの近距離で写真を撮影、一斉に道路に広がっていた。
さらに、外国人観光客は、車道でも道の真ん中で写真撮影をしていた。

オーバーツーリズムが及ぼす影響として特に取り上げられるのが、地域住民に対する不利益です。もともと観光というビジネスは、その地域の経済活性化の意味合いも強いもの。その地域の主役ともいえる地域住民にとっての悪影響のあるものであってはなりませんよね。

そこで制限を課すことを検討

「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」の世界自然遺産登録を目指す沖縄県は、持続可能な観光の在り方に向けて年度内に策定する「マスタープラン」で、竹富町西表島への観光客の入島人数に上限を設ける方針を固めた。

日本では、合掌造りで知られる白川郷(岐阜)を管理する「白川郷観光協会」が2019年、ライトアップイベントへの入場を開始から33年目で初めて、完全予約制としたことが話題となった。

同協会によると、近年はライトアップ一度につき約8,000人の観光客が集まり、なんとその約8割が外国人旅行者。マナー面で大きな問題はなかったが、駐車場からあふれた車両で集落周辺が渋滞するなど、一部で好ましくない影響もあったという。

こうしたこともあり完全予約制を導入した2019年、観光客の来訪はライトアップ一度につき約5,000人にとどまり、大きな混乱もなかった。

京都市は、観光客の“分散化”の取り組み

観光客の消費行動が京都市の経済基盤を支えているともいえる一方で、多数の観光客が訪れる状況は、地域住民にとって“悩みの種”ともなっている。
市内では、観光バスによる交通渋滞や市街地の混雑、文化の違いによるトラブルやごみのポイ捨てなども発生。

このような状態を解決しようと、京都市が取り組むのが「季節」「時間」「場所」の視点で観光客を“分散化”することだ。

移動手段となる交通では2018年3月から、観光客の多くが利用していた「バス1日乗車券」の価格を500円から600円に値上げすると同時に、反対に利用者が少なかった「地下鉄・バス1日乗車券」の価格を1,200円から900円に値下げ。観光地への移動手段を分散化することで、道路渋滞の緩和を図っている。

こうした事態に、近隣の住人からは苦情が殺到し、2019年4月、鎌倉市は危険な場所での撮影を迷惑行為とし、自粛を促す条例を制定した。

江ノ島電鉄の踏切での対策

外国では

ベネチアは先進国にありながら、世界遺産の維持が難しくなっているというのです。地中海のクルーズ船から、一気に大勢の旅行客が上陸するようになったことが原因の一つです。特にこの町の北部の人気地域では、旅行客の制限が検討されています。

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