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保坂展人世田谷区長の著書に注目!~街づくりや教育について考える

東京都、世田谷区長でおられる保坂展人氏の著書について紹介します。

更新日: 2020年01月16日

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oldtataさん

■保坂展人 世田谷区長とは

80年代半ばから、ミスターボランティアこと故・牟田悌三さん(09年没)とともに、世田谷区と共同で「いじめ」問題に取り組む。

96年11月、衆議院議員初当選。ジャーナリストとしての経験を生かし、調査と事実をベースにした見えない問題を分析し、国会質問という形で顕在化。09年までの3期11年で546回の国会質問に立ち、「国会の質問王」との異名をとる。

2011年4月の世田谷区長選挙で初当選。区内で車座集会ほか、区民参加の意見交換の場を次々と持ち、今後20年の「世田谷区基本構想」をまとめる。 世田谷区長としての取り組みをまとめた、「88万人のコミュニティデザイン」(2014年・ほんの木)、「闘う区長」(2012年・集英社新書)ほか、著書多数

■暮らしやすさと幸福を主軸とした街!かつて環境汚染が進行していたポーランドの街の再生についての著書

ポートランドは全米一暮らしやすい街として人気を集めるだけでなく、著者が区長を務める世田谷区でも関心が高まっている。他の大都市と同様に、かつて環境汚染が進行していたポートランドの街は、どのようにして今日の姿に再生したのか。ポートランドの街づくりの哲学に学び、本当の暮らしやすさを追求する。

■世田谷区長の奔走エッセイ

世田谷区長として仕事をしてきた3年数ヶ月、私は実務家に徹しました。
その結果、区政の各所から変化が生まれ新しい芽を出してきています。
生身の人間として迷い、葛藤してきた青年期の回想も入れました。
これから読んでいただくのは、ひとつひとつが具体的な事業であり、
住民の目に見える結果です。

■子供、親、先生も”幸せになる教育”とは何か問いかけています

これからの時代を生き抜いていく子どもたちにとって「学び」とは何か。
幼児期の子育てとあわせて、「親の意識」「親の教育観」も変わり始めています。
この本のキーワードは「幸せ」です。子どもや親も、先生も幸せになる教育、
学校の姿をリヒテルズさんとの対話を重ねながら浮き彫りにしてみようと思います

■否定ではなく、肯定で政治をかえた、保坂氏の8年の軌跡

否定(NO)ではなく共感(YES)の政治を!「観客からプレーヤーへ!」と呼びかける90万都市世田谷で始まるムーブメント。涌井史郎、猪熊弘子、斎藤環、湯浅誠と語った「せたがやYES!」

■自治体が発信力を高め、地域が連携することを提言

脱東電、PPSを実行、エネルギーの地産地消に着手、
チャイルドラインを強化
世田谷区から変える、変えられる日本社会
二〇一一年の東日本大震災と福島第一原発事故を受け、同年、脱原発を訴えて、人口八八万人をかかえる世田谷区長に当選した著者。就任後は区役所から始める節電、不透明な値上げをめぐり東京電力へデータ開示要求、電力の自由化とエネルギーの地産地消をめざす「世田谷電力」の計画など、自治体の長だからこそ提案できる施策を次々に実行に移してきた。

外からは見えづらい地方自治の現場における首長の具体的な仕事内容とはどんなものなのか? 本書は、国政が混迷を極める今こそ、自治体が発信力を高め、地域が連携することで日本を変えようという提言である。

■保坂展人氏について紹介

一九五五年宮城県仙台市生まれ。世田谷区長。高校進学時の内申書をめぐり一六年間の内申書裁判を戦う。新宿高校定時制中退後、数十種類の仕事を経て教育問題を中心に追うジャーナリストに。一九八〇~九〇年代、世田谷区を拠点に教育問題に取り組むプロジェクトを展開。一九九六年衆議院初当選。衆議院議員を三期一一年務め、総務省顧問を経て、二〇一一年、世田谷区長となる。『いじめの光景』(集英社文庫)他著書多数。

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