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【#NBA】2020年NBAドラフト上位指名、有力候補まとめ #NBAドラフト #NBADraft

ニューヨーク州ブルックリンにあるバークレイズ・センターで2020年6月25日に開催されるNBAドラフト2020。谷間の世代、不作のドラフトクラスと言われますが…上位指名される可能性が高い有望タレントまとめ。

更新日: 2020年06月30日

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hakatanotoraさん

現在は、前シーズンに成績の悪かったチームから順番に指名していく方式に加え、1巡目上位3位までは例外を設けNBAプレーオフに進出できなかった14チームによる抽選(ロッタリー)で指名順位は確定される。

ロッタリーの方法としては、番号をたくさん用意しておき、その番号を成績の悪い順に多く分配し、当たり番号を持ったチームが1巡目の上位3位までは指名権を得ることができる。

あとは通常のウェーバー方式順で2巡目まで行われる。

以下、2020年 NBAドラフト上位指名有力候補

No.1 ジェームス・ワイズマン(元メンフィス大学 C)

名  前:ジェームス・ワイズマン
国  籍:アメリカ合衆国
生年月日:2001年3月31日(18歳)
身  長:216cm
体  重:109kg
ポ ジ ション:C
カレッジ:メンフィス大学(退学)
高  校:イースト高校

【2017年】
MaxPreps Sophomore All-American honorable mention.
Tennessee Secondary School Athletic Association (TSSAA) Division 1-AA Mr. Basketball finalist.
Tennessee Sports Writers Association All-State.
Tennessean All-MidState second team.
TSSAA Division 2-AA All Region Team,
MVP of the 2017 Underclassman All-American Game.

【2019】
Morgan Wootten National Player of the Year
Gatorade National Player of the Year
McDonald's All-American
Jordan Brand Classic
Jordan Brand Classic Co - MVP
Nike Hoop Summit
Tennessee Mr. Basketball

高校時代にゲータレード選出の高校年間最優秀選手賞を獲得

高校時代にゲータレード選出の高校年間最優秀選手賞を獲得しているジェームス・ワイズマン。高校時代の諸々により出場停止処分を受けた後にメンフィス大を去ることを決意。ワイズマンのカレッジでのキャリアは僅か3試合で終わりを迎えた。

Please give it up for the @Gatorade NATIONAL PLAYER OF THE YEAR, JAMES @BigTicket_JW WISEMAN! Not since Penny @Iam1Cent Hardaway has Memphis had a NATIONAL Player of The Year... This is huge! pic.twitter.com/s8wibmkFc7

Gatorade選出の高校最優秀選手に輝いたワイズマン。AAU、高校と現在はメンフィス大のHCを務めるペニーことアンフェニー・ハーダウェイに師事を受け、進学先もペニーのいるメンフィス大学へ。

サイズ、ウイングスパン、機動力、柔らかなシュートタッチと現代的なビッグマンに求められる全ての素養を高いレベルで備えますが、まだまだ素材型の選手。

昨季の高校のコーチでもあるペニーがHCに就任したメンフィス大。

ワイズマンはペニーの秘蔵っ子として、AAU、高校、大学でペニーの指導を受けることとなりました。

2017年5月、ジェームス・ワイズマン(James Wiseman メンフィス大学・1年生)は、AAUのそれまでプレーしていたセント・ルイス・イーグルス(St. Louis Eagles)から、Nikeが主催するEYBLのチーム・ペニー(Team Penny)に選ばれ、ペニー・ハーダウェイ(Penny Hardaway 元オーランド・マジック 他)と出会います。

次世代アンソニーデイビス

その恵まれた体格と、体格に見合わせないスピード、走力で、次世代アンソニーデイビスなんて呼ばれてます。
弱点はシュート力ですが、逆にそれ以外は全てこなせるスター候補。

間違いなく今年1番の素材

身体比較は今年オールスターに出場したビッグマンである、アンソニー・デイビスとルディ・ゴベアと比較。ワイズマンの数値は2018年のUSA代表キャンプでの計測結果。デイビスとゴベアの数値はドラフトコンバインでの計測結果だ。

ワイズマンは靴込みの身長で7フッターを超え、ウイングスパンも優秀。昨年タッコ・フォールが塗り替えるまでドラフトコンバインでのウイングスパンと指高の記録を保持していたゴベアと比較すると見劣りがするが、NBAでエリートビッグマンに成長するポテンシャルを感じさせる数値だ。

ジェームスワイズマンの1つ目の魅力は、体格・身体能力

ジェームスワイズマンの1つ目の魅力は、体格・身体能力です。

身長216cmとNBAの舞台に立ってもセンターとして活躍のできる体格を持っているのは魅力と言えます。

しかもまだ高校を卒業したばかりのため、今後の大学生活などにおいて更なるパワーアップもしていくとは間違いないでしょう。この恵まれた体格や身体能力は非常に武器になると考えられますね。

216cmの身長を持っているため、ウィングスパンも非常に長く、センタープレイヤーとしてはオフェンス面・ディフェンス面の両方でチームの軸となっていくことでしょう。

センタープレイヤーながらも、チームの最前線で走る能力や高い跳躍力を持ち合わせているなど、フォワードプレイヤー並みの機動力を持ち合わせている

ジェームスワイズマンの2つ目の魅力は、機動力です。

センタープレイヤーながらも、チームの最前線で走る能力や高い跳躍力を持ち合わせているなど、フォワードプレイヤー並みの機動力を持ち合わせているのもジェームスワイズマンの魅力となっています。

恵まれた体格を持ちながらも、その体格には似つかわしくない機動力を持っており、非常に頼りになるセンタープレイヤーと言えますね。

攻守の切替えの速さや、リバウンドなどへ何度も飛ぶことのできる跳躍などは、大学のみならずNBAでも充分の通用する能力を兼ね備えているのは間違いありませんね。

ジェームスワイズマンの最後に紹介する魅力は、シュートセンス

ジェームスワイズマンの最後に紹介する魅力は、シュートセンスです。

シュートセンスというのは、アウトサイドからの得点のことです。

ジェームスワイズマンはゴール下のプレイヤーながらも、外角からの得点をすることに長けています。その理由として挙げられるのがシュートタッチです。

センスももちろんのことですが、センスに加えてシュートタッチが柔らかいため、器用にアウトサイドからシュートを放つことができます。

Unreal debut from James Wiseman. (: @Memphis_MBB) 28 points (11/14 shooting) 11 rebounds 3 blocks pic.twitter.com/JxGs7B3de9

サウス・カロライナ州立大学を相手に"28得点・11リバウンド・3ブロック"を記録。試合開始からペイント内を制圧。得点とリバウンドを易々と稼ぎまくります。速攻の場面では自慢の脚力を披露。またフリースローも7回試投して6回成功とシュートタッチにも安定感がありました。

カレッジでのキャリアは僅か3試合で終わりを迎えた

高校時代の諸々により出場停止処分を受けた後にメンフィス大を去ることを決意。ワイズマンのカレッジでのキャリアは僅か3試合で終わりを迎えた。

現在リクルート関連で出場停止中のジェームズ・ワイズマンがメンフィス大学を退学して来年のNBAドラフトに備えると発表。こうゆうの見るとドラフト参加年齢も18歳(高卒)に戻した方が良いかも…ワイズマンら既にNBAレベルの高校生にとっては無駄な時間を過ごすことになってしまう… pic.twitter.com/T8uqQoo4N4

柔らかいシューティングタッチを備える将来のスター候補

高校時代には試合ごとのムラが指摘されていたが、カレッジでは黙々と献身的なプレーを見せていた。リバウンドから速攻の先頭を走るビッグマンとしては驚異的な機動力、恵まれたサイズとウイングスパン、柔らかいシューティングタッチを備える将来のスター候補。オフェンススキルは発展途上だが、ボールタッチにもセンス見せ、磨けば光る原石。

どちらかというとケビン・ガーネットの方がイメージが近い

アンソニー・デイビスにも比較されるが、現状ではプレーエリアはインサイド近辺に限定され、どちらかというとケビン・ガーネットの方がイメージが近いかなと。試打数こそ少ないが、スムースなターンアラウンドジャンパーを持ち、安定して決めることが出来る様になれば、NBAでも通用するだろう。

特筆すべき点の1つが彼のボールキャッチ

特筆すべき点の1つが彼のボールキャッチ。肩の可動域が広く、どんなパスでもキャッチし、リングに叩き込んでしまう。Cプレーヤーとしてワイズマン程の逸材は今後数年は出てこないだろう。

肩の可動域が広く、どんなパスでもキャッチし、リングに叩き込んでしまう。

ザイオン・ウィリアムソン(Zion Williamson PF / SF ニューオーリンズ・ペリカンズ)の叩きだしたPlayer Efficiency Rating(PER)、 40.8PERを凌ぐ活躍を披露

昨シーズン、ザイオン・ウィリアムソン(Zion Williamson PF / SF ニューオーリンズ・ペリカンズ)の叩きだしたPlayer Efficiency Rating(PER)、 40.8PERを凌ぐ活躍を披露していました。しかしNCAAが下したルール違反(ブースターからの利益提供違反)裁定から12試合の出場停止中…出場停止前の3試合で、ザイオンの40.8PERを超える49.1PERを叩き出していました。スタッツ、"平均19.7得点・10.7リバウンド・49.1PER"。

James Wiseman will miss 11 more games and then is eligible to start playing on January 12. Wiseman is the third freshman to average 18 PPG, 10 RPG and 3 BPG in his team's first 3 games of a season, joining Zion Williamson and Moses Brown. pic.twitter.com/y5lzxzbB0l

昨シーズン、ザイオン・ウィリアムソン(Zion Williamson PF / SF ニューオーリンズ・ペリカンズ)の叩きだしたPlayer Efficiency Rating(PER)、 40.8PERを凌ぐ活躍を披露していました。しかしNCAAが下したルール違反(ブースターからの利益提供違反)裁定から12試合の出場停止中…出場停止前の3試合で、ザイオンの40.8PERを超える49.1PERを叩き出していました。スタッツ、"平均19.7得点・10.7リバウンド・49.1PER"。

FG成功率は76.9%と超高水準

ワイズマンの数字で注目すべきはFT%。7フッターの素材型ビッグマンでFT成功率70%越えは優秀な数字。3PTの試投数は3試合でわずか1本だが、これは効率の良いインサイドに集中していたことを意味しており、決して悲観する数字ではない。アウトサイドのシュートタッチも良く、求められればプレーエリアを広げることは難しいことではないだろう。

FG成功率は76.9%と超高水準。肩の可動域が広く、キャッチングに優れどんなパスでも容易にキャッチすることの出来るワイズマンは既に優れたフィニッシャーだ。

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