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なぜ…?「女性に席を譲る」という文化が日本で浸透しないワケ

電車やバスにて「女性に席を譲る」という行為が文化として浸透しないワケについてご紹介します。

更新日: 2020年01月16日

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PINKMOMOさん

■海外では「女性に席を譲る」という文化が定着しているところが多い

海外には優先席がない国も多いのです。そうした国では、お年寄りや妊婦さん、身体にハンディキャップを持った方がいたら、席を譲るのは当たり前

ロシア在住の日本人によると、ロシアではレディーファーストの文化が浸透していて、電車やバスでは男性が女性に席を譲る習慣がある

アメリカは何よりも女性が最優先ですので、高齢の男性が若い女性に座席を譲るなんて光景も珍しくありません

■レディーファーストの精神が定着している

レディーファースト(英: ladies first)とは、ヨーロッパ上流階級における淑女のマナー

女性は、男性に行動を起こしてもらえることで、満足を得やすい性質を持っています。また男性より女性のほうがデートでは相手に主導権を持ってもらいたいという気持ちが強い

本来は上流階級の淑女がとるべき行動やマナーを示す言葉であるが、しばしば紳士の取るべきマナーと混同される

■日本にはこのような文化がないので当然「レディーファーストの精神は薄い」

席を譲る行動について「行いたい」「行うべき」という日本人の規範意識は他国(英国、フランス、ドイツ、スウェーデン、・韓国)に比べて同程度かむしろ高いにも関わらず、「実際の行動に移しているか」という行動頻度については、他のどの国よりも圧倒的に低い

見知らぬ女性に席を譲るか、街の男性たちに聞いてみると――。「逆に不審がられるというか、その方をバカにしていると取られるかも知れないので、やらない」(50代男性)

日本人は引っ込み思案という国民性もあり、レディーファーストの精神はもちろん、他人を敬う心が育っていない

■要するに「女性に席を譲る」という考えがそもそも存在しない

僕は自分にとって大切な人ファーストだから、女性だから席を譲るとかあり得ない。 席を譲られて当然なのは女性じゃない。まずは老人、身障者、妊婦。 こちらがまず根付かないと話にならない。 例えば身障者の自分が席を譲るときは明らかに具合が悪い人だったり、松葉杖の人、妊婦さんなどだけ。

女性に席を譲るというのは、女性を弱者とみなして扱うことになるので、真の男女平等を妨げ、女性を性差によってのみ弱者の地位に押し込む差別につながるので、女性にという性別属性だけで差別的扱いをしないために席を譲りません(`・ω・´)

年配者や障害、妊婦等 明かに何らかの配慮を必要としている“弱者”に譲ることはあっても、女性という性差のみを対象にした文化は日本にはない気が… 「郷に入っては郷に従う」…それ以上も以下もない。 「日本では席譲られたことない」レディーファースト巡る投稿 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…

■とはいえ、素晴らしい文化ではあるので真似してみてもいいかも

日本にも、グローバル化の波は確実に押し寄せてきています。皆さんも、外国人観光客や外国人労働者の増加といったニュースを耳にしたことがあるのでは?

これから迎えるグローバル社会。そこでは、海外の多様な文化や歴史的背景などを知ったうえで、柔軟に共生していく考え方“グローバル感覚”が必要

今後、国境を超えて仕事をする日本人が増えていけば、必ず求められる。そういう基本的なマナーの部分でズレていると、仕事や人間関係の面でも間違いなくマイナスになる

■とはいえ、色々と障害がありそう…

日本人は幼いころから徹底的に「他人に迷惑・面倒をかけない」ことを美徳として身に付けるが、それが今では逆に「迷惑や面倒をかけられることを許さない」といった負の気持ちを増幅

日本は古くより「空気を読む」文化があり、多くを語らなくても相手は分かってくれると多くの人が思っている

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