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MGR_MTM_RTRさん

みなさんAmazonを利用してますよね

Amazonはとっても便利で私達の暮らしを一変させてしまうほど家庭に必要なものとなりました。家にいながらにして、様々なものを買うことができる現代。しかし、中にはAmazon等ネット通販での購入は避けるべきものもあるんです。ネットを介した取引だから、カスタマーが購入前の商品を直接手に取ることはできない。即ち、事前にその商品の安全性を確認できないということでもある。この記事では「Amazonで購入するべきでない製品」というテーマで記述していきます。

1つ目:自転車

自転車は、手軽な交通手段でありますよね。車やバイクの免許を持っている人でも、近所のコンビニへ行く程度ならば自転車で済ませてしまうということは少なくないはずです。かゆいところに手が届く乗り物であるが、Amazonでは「破格」とも表現するべき値段で売られている自転車も存在します。

「安全マーク」が付いていない商品も。。。

例をあげると、シマノ製変速機が搭載された700x28CのロードバイクがAmazonに出品されているが、値段は何と2万円弱。自転車店でロードバイクを購入しようと思ったら、どんなに安くても7~8万円の出費は覚悟しなければなりません。それが2万円以下です。

 この商品は、購入後1年以内の保証がついています。しかし一方で、自転車整備店を通さず販売されている可能性があるんです。
 ここで注目すべきは、自転車の車体についているはずの「安全マーク」。BAAやSG、TS等のシールの有無がそのまま自転車の安全性にも直結する。安全マークは、その自転車の品質を保証すると同時に「事故が起こったら誰の責任か」を明確にしてくれるものです。BAAとSGは製造メーカーからの出荷時に、TSは自転車整備店での点検時に付与される。安全な自転車を求めるのであれば、最低限TSマークは欲しいところ。

 しかし、Amazon等のネット通販は既存の流通ルートを飛び越えてしまいます。それが「サプライチェーンの効率化」という形で良い方向に作用することもあるが、自転車の場合は結果として「点検の省略」になってしまいます。中には設計上の欠陥を持った自転車をネットで購入してしまい、事故を起こして大怪我してしまったという事例もあるんです。

2つ目:モバイルバッテリー

みなさんが利用したことあるであろうモバイルバッテリーは、現代人にとって必須のアイテムです。しかし、このモバイルバッテリーを購入する際にも注意が必要。なぜなら、Amazonで出品されているモバイルバッテリーの中にはPSEマークを取得していないものもあるんです。

国の「安全基準」を満たしていない製品に注意が必要

これは電気用品安全法に基づき、国の定める安全基準をクリアした電気製品に表示されるものです。

 モバイルバッテリーにPSEマークをつけることは、今では義務化されています。それがないまま商品を販売することはできません。なぜなら、過去に相次ぐ発火事故があったからです。新幹線の車内で乗客のモバイルバッテリーが発火し、その後の運行が打ち切られてしまったということも。これがもし旅客機内だったら、数百名が命を落とす大惨事につながってしまうんです。

 そうしたことを避けるためにも、モバイルバッテリーはネット通販ではなく実店舗で購入するべき。店舗の販売担当者のチェックが入っている分、聞き慣れないメーカーの妙に安価な製品が紛れ込んでいる可能性は限りなく低いからです。

調べてみたらメーカーの中にはサクラも。。。

なお、Amazonで「PSEマーク取得済み」と銘打っている某メーカーのモバイルバッテリーを、やらせレビュー確認サイト『サクラチェッカー』にかけてみたら、レビューの殆どがサクラという結果が出ました。こうなると、この製品が本当にPSEマークを取得しているのかも怪しい。仮にこの製品のPSEマークが偽物だったとしても、それは決して驚くべきことではありません。

3つ目:トランシーバー

Amazonでは、トランシーバーも売られているんです。免許不要の近距離通信用の製品もあるが、中には「超長距離タイプ」という触れ込みで出品されているトランシーバーも見受けられます。総じて海外メーカーのもの。

使用したら法律違反で検挙される可能性

これらの製品は、日本では自由に利用することができない周波数を使っていることもあります。そもそも日本には電波法という法律が存在し、無線機器の使用には様々な規制が存在します。海外製の小型無線機を日本で使用したら、電波法違反で検挙されてしまう可能性も。

 このトランシーバーの販売者は「災害発生時の備え」と銘打つが、災害発生時こそ公共電波は干渉から守らなければなりません。違法無線機の流通は、状況によっては人命すらも窮地に追いやってしまうんです。
 にもかかわらず、これらのトランシーバーはいつでも誰でもAmazonで購入できるのが現状。このあたりは、消費者の理性が問われる部分でもあります。

みなさんも購入の際は気をつけましょうね。。。

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