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1日の食費がたったの30円。「中国の貧困」が激ヤバすぎて…

1日の食費を30円に切り詰めて生活していた中国の女性が死亡しました。そのニュースを中心にお知らせします。

更新日: 2020年01月17日

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PINKMOMOさん

■中国の女性が1日30円の食費で生活

両親を亡くしていたウーさんは、弟の治療費を工面するために食費を1日2元に切り詰め、唐辛子を混ぜた米などを食べて暮らしていた

障害のある弟を支援するために1日2元(約30円)で5年間生活し、極度の栄養失調状態だった

■この状況を抜け出すためにクラウドファンディングを利用したが

10月には両脚が腫れる症状のため入院し、心臓弁の異常があると診断されて手術を受けた。窮状を知った北京の慈善団体がウーさんを救うための募金活動に乗り出し、手術費用の3倍の額が集まっていた

しかし寄付を募るクラウドファンディングを実施した慈善団体によると、ウーさんが昨年11月、自身の治療費として受け取った額は2万元(約30万円)のみだった

吴さんには、回復を願う寄付金が続々と届いた。しかし、健康を取り戻すことはできなかった

■そして彼女は亡くなった

貴州盛華職業学院の3年生だったウー・ホワイェンさん(24)は13日、貴州省にある貴州医科大学の系列病院で死去した

極貧生活を強いられた中国の女子大学生、呉花燕(ウー・ファイェン)さんは1月13日午後、死亡した。24歳の呉さんは体重わずか21キロだった

ウーさんの死を受け、寄付金が不正流用されたとの疑いが浮上しており、ソーシャルメディア上では怒りの投稿が相次いでいる

■中国ではこのような貧困問題が解決されていない

中国は国内総生産(GDP)で世界2位の経済大国だが、大都市と農村部の経済格差が拡大

中国では、過去数十年で経済が飛躍的に成長した一方、貧困は無くなっていない。同国の統計によると、2017年には地方で暮らす3046万人が、同国の貧困ラインである1日当たり1.9ドル(約210円)以下で生活

■貧富の差が拡大している

中国では沿海部(沿岸部)の都市を中心に経済発展が進み、内陸部の農村との間で経済格差が拡大

■農村部の高齢者や子供たちが取り残されている

道路、鉄道などの交通のインフラが整備されていないことから人やものの行き来が少ない……などの問題を抱えた多くの貧困層が暮らしています

中国は「世界の工場」とよばれるまでに成長したのですが、一方で農村には高齢者や子どもたちばかりが取り残され、沿海部の都市と内陸部の農村の経済格差がだんだんに広がっていきました

「なぜ私はいまだに貧しいのだろう」「ブタ肉も高くて食べられないのですが」「家も買えないのに貧困脱却とか笑っちゃう」

中国人の声です。

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