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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■記録的な「暖冬・少雪」が続く日本列島

冬型の気圧配置が長続きせず、上空の寒気も入りにくくなっているため、冬本番にもかかわらず全国的に気温が上昇。

全国的に降雪量が少ない状況が続いており、年明け後もオープンできずにいるスキー場が全国で3割以上に及んでいる。

■主要因は「偏西風の蛇行」

インド洋の海面水温が西高東低となっている影響などで、上空の偏西風が日本列島付近で平年よりも北寄りに蛇行。

この影響で寒気の南下が弱い上、偏西風に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込みやすくなっている。

■今冬の”異変”はデータにも表れている

多くの地点で1月の観測史上最高気温を更新

12月上旬~中旬にかけて、西日本と沖縄・奄美は1946年以降で2番目、北・東日本は3番目の記録的な高温に。

今月7、8日には、九州や東海などで20℃を超える4月上旬並みの陽気となり、多くの地点で1月の観測史上最高を更新した。

いまだに「初雪」が観測されていない地点も

九州の平野部や広島、京都、滋賀など、西日本の多くの地点では、いまだ「初雪」が観測されていない。

京都市や大津市、舞鶴市などは最低気温が氷点下の「冬日」すらなく、京都・滋賀の全8地点で1月15日までの積雪0は観測史上初。

広島では85年ぶりに最も遅い記録を更新したほか、佐賀や熊本でも最も遅い記録(1月25日)を更新することが濃厚。

福岡の最も遅い記録(2月6日)を111年ぶりに更新する可能性すら出てきた

少雪となっている北海道では…

昨年12月は全道的に少雪となり、主要観測地点22カ所の降雪量の平年比は平均48%と半分以下に。

1961年の統計開始以来、12月として最も少なく、札幌では36年ぶりに1月で日最深積雪が0㎝となった。

東京では「初氷」未観測記録を更新中

東京では「初氷」を観測できておらず、過去最も遅かった2016年の1月13日を超え、記録を更新中。

東京都心や金沢市、京都市など、東日本や西日本では最低気温が0℃未満の「冬日」がいまだ観測されていない所も多くある。

■今後も暖冬・少雪傾向は続く

気象庁が発表した最新の1か月予報によると、2月に入ると高温傾向がやや緩和されるものの、平年よりも気温の高い状態は継続。

太平洋側は低気圧や前線の影響を受けやすく、平年よりも雨や雪の降る日が多い予想。

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