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kazooneさん

■冬は見かけないはずなのに...全国各地でクマ出没のニュースが相次いでいる

この冬、クマの出没情報が相次ぎ、21日には、新潟県見附市の県営住宅の階段の踊り場でクマが発見され、麻酔銃で捕獲を試みたが、その後、クマの死亡が確認された。

寒い地域では、一般的に冬眠期間となる1月に入ってもクマの目撃が続いてる。

【高槻市】冬眠時期にもご注意ください!!大字中畑付近において、クマが出没した痕跡が確認されました。 takatsuki.goguynet.jp/2020/01/15/kum…

■クマたちは本来12月ごろから春まで冬眠に入る

クマは、一切飲まず食わずのまま、春まで4カ月ほど穴の中で眠り続けるという。

冬眠に入ると呼吸が遅くなり、体温と代謝を下げて眠っているが、危険に反応できるまでの温度を保ちながら冬眠するため冬眠中でも近づくのは危険。

■暖冬で冬眠するのを忘れてそう...

1年のうちで最も冷える1月に入っても平野部に雪はなく、氷も張らない暖かい日が続いている。

雪がないため、餌がむき出しになっていて探しやすく活動している可能性がある。

暖冬と雪不足の影響で例年は冬眠している若いクマたちも活発に動いているようだ。

■暖冬だけじゃない!昨年の台風も影響してそう...

台風が去ってからクマの目撃情報が増え、相次いだ台風での林業の衰退がクマ出没の影響を及ぼしている。

さらにクマは人間が減っていくことで生息地を増やしてくため、台風の被害にあった地域は人の往来が減ったこともクマ出没の原因の一つにされる。

■東京の西側でも冬眠できない動物が出没している

東京都の西の端にある奥多摩町では、サルやタヌキやシカとみられる野生動物が目撃されている。

ツキノワグマの目撃情報もあり、ヒグマに比べて小さいクマだが、腕力は強いため、不意に遭遇すると大事故につながるおそれがある。

奥多摩では台風で道路が崩落し、徒歩でしか通行できない場所が増えて人間が減り、動物たちの警戒心も薄れている。

■不眠症のクマが世界的に問題になっている

今年の日本の冬は暖冬と言われているが、ロシアや北欧の国でも例年より気温が高く雪が少ない暖冬となっている。

シネビル国立公園にある保護センターのヒグマ30頭余りのうちで冬眠したのはたったの3頭だけだったという。

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