鍾氏はそれでも、第2波の危険性はあるとして、当局は満足すべきでないとした。中国ではここ最近、各地で新たなクラスター(感染者集団)が確認されている。

鍾氏は、免疫がないため、中国人の大部分は依然として新型コロナウイルスに感染しやすい状態にあると指摘。「大きな挑戦」に直面しており、現時点では外国よりもよい状況にあるとは考えていないとした。

鍾氏は2003年に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)への対応で知られる。

鍾氏は1月20日、メディアを通じて、新型コロナウイルスが人から人に感染すると明らかにした。これより前、武漢市の当局者は数週間にわたって、新型コロナウイルスが人から人に感染する明確な証拠はなく、感染拡大は回避できるなどとしていた。

出典中国で新型コロナ「第2波」の可能性、専門家チームトップが警告(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

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