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事態は新たな段階へ…「新型肺炎」の感染拡大に危機感広がる

アメリカでも感染者を確認するなど、新型コロナウイルスが世界へ広がっています。

更新日: 2020年01月22日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■感染拡大が続く「新型コロナウイルスによる肺炎」

昨年12月、中国湖北省武漢市で原因不明のウイルス性肺炎の患者が相次ぎ発生し、検査の結果、患者から新型のコロナウイルスを検出。

中国当局は「人から人への感染は確認されていない」などと説明していたものの、感染は中国各地や日本を含む国外に急速に拡大。

さらに、医療従事者にも感染が相次いだことから、当局は「持続的な人から人への感染が起きている」と立場を一変した。

■アメリカでも初の感染者を確認

武漢から帰国した男性から新型コロナウイルスを検出

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は21日、西部ワシントン州に住む男性から新型コロナウイルスが確認されたと発表。

CDCによると、この男性は今月15日に中国・武漢からシアトルに戻った後、体調不良を訴えて医療機関を受診。

検査の結果、新型コロナウイルスへの感染が確認され、現在は州内の医療機関で隔離されて治療中で、状態は安定しているという。

■中国政府は記者会見を実施

「ウイルスが変異し、さらに感染が拡大する可能性も」

中国の国家衛生健康委員会は22日、新型肺炎についての記者会見を実施し、21日時点で13省の計440人が感染、9人が死亡したと発表。

そのうえで、「ヒトからヒトへの感染や医療従事者への感染が見られるほか、一部の住宅地などで地域的な感染が見られる」

「感染経路は呼吸器感染が中心で、ウイルスは変異する可能性がありさらに感染が拡大するリスクがある」と述べた。

新型肺炎を巡り、中国政府が記者会見を開くのは初

■ウイルスについて現時点でわかっていること

写真はSARSコロナウイルス

コロナウイルスは多くの種類があるが、人間への感染が確認されているのは6種類で、風邪の原因にもなる。

「2019-nCoV」と命名された今回のウイルスは、SARS(重症急性呼吸器症候群)と遺伝子的に80%一致。

SERSやMERS(中東呼吸器症候群)のように動物からヒトへ感染したとみられているが、起源など詳細は不明。

野生生物を多く取り扱っていた武漢市内の魚市場と関連?

感染者の致死率はSARSの9.4%、MERSの35%と比べると低いが、病原性や毒性の程度についても詳しいことは分かっていない。

■春節(旧正月)を迎える中国では、約30億人が国内外に移動する

さらなる感染拡大も…

中国では、24日から春節(旧正月)の大型連休が始まり、延べ30億人が国内外に移動する。

中国当局は、武漢市から離れる人全てをスクリーニングの対象にするなど、感染拡大に危機感を募らせている。

金融市場でも新型コロナウイルスへの警戒感が広がり、アジア株がほぼ全面安となるなど影響が広がっている

新型肝炎患者死亡者9人になったのかよ…ウイルス留めておいてくれよ。拡散なんてバイオテロされたらまじで鬱陶しい。しかも呼吸器疾患持ってる人は要注意とか言ってるし。

中国政府が会見する程ってことは…相当大変なんだろうなぁ 死者9人っていう発表だけど、実は亡くなってないだけで新型肺炎にかかっている患者さんがいっぱいでてきてるんじゃないだろうか…? #新型肺炎 twitter.com/tbs_news/statu…

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