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京極夏彦もプレイ…話題の『マーダーミステリー』はどんなゲーム?

新感覚推理ゲーム「 #マーダーミステリー 」が注目されています。小説家の #京極夏彦 さんらも楽しんでいました。

更新日: 2020年01月23日

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この記事は私がまとめました

アナログゲームの新ジャンルを紹介します。

nyokikeさん

▼注目されている新感覚ゲーム「マーダーミステリー」

マーダーミステリーとは,その名のとおり殺人事件を題材とした推理ゲームであり,今,アナログゲームの世界で大変な盛り上がりを見せている“新ジャンル”である。

そのプレイフィールはいわゆる「脱出ゲーム」のようでもあり,あるいは「人狼ゲーム」のようでもあり,さらにはテーブルトークRPGのようでもあり……なんとも説明が難しいのが実情だ。

マーダーミステリーゲームはコンピュータゲームではない。複数人が集まり、与えられた設定のもと犯人当てをするパーティゲームだ。

ルールに沿って物語を進めるテーブルトークRPG(ロールプレイングゲーム)。ふたつの陣営に分かれて狼を見つける人狼ゲーム。共同作業で謎を解くリアル脱出ゲーム。これらの要素が複層的に合わさったゲームである。

・「マーダーミステリー」の基本的な流れ、魅力について

マーダーミステリーゲームの参加者は、ひとつの卓を取り囲むようにして着席する。人数はたいてい10名弱である。

ゲームがスタートし,まず最初に行われるのが配役の決定だ。これはシナリオによって選択式だったりランダムだったりする。ただ,ランダムであっても配役との相性(性別やプレイ経験の有無など)によって,司会進行役のゲームマスター(以下,GM)が調整する場合もあるようだ。

続いて,決定した配役に合わせた台本がGMより手渡され,それを読み込む時間が15~20分程度与えられる。2~6ページほどの台本には,それぞれの登場人物の性格やほかの登場人物との関係,事件発覚時までの行動が書かれており,それらを把握することになる。台本には行動の目的や勝利条件なども記載されているので,このフェイズはとくに重要だ。

できることは全員で「話し合う」ことと,手元にあるチップを使用した「捜査」,そして特定のプレイヤーとの「密談」だが,何はともあれ証拠を集めなくては始まらない。通常,「捜査」は机の上に伏せた状態で置かれた複数の山から,各プレイヤーがカードを引くことで行われる。これらのカードの山は,例えば発見された遺体や犯行現場,そのほか探索可能な場所などを概念的に示したもので,これを引くことで手がかりを集めていくわけだ。

その後,エンディングとしてGMからその後の物語が語られてゲームは終了。最後に,残された謎の解説や感想戦が行われる,というのがプレイの大まかな流れとなる(ちなみに,この感想戦は非常に盛り上がる)。

▼京極夏彦さん、万城目学さんらひとクセある作家たちも楽しんでいました

既に恒例となった万城目学さんプロデュースのおじいさんの家での騙し合い大会、森見登美彦さん、綿矢りささんに加え、小川哲さんが参戦。GMに各務都心さんをお迎えしてのマーダーミステリー。全員怪しい。(京極) pic.twitter.com/Y4AkTc7pI5

なんと! 超豪華なメンバーで、僕のマーダーミステリー「#カラミティトルーパーズ」を遊んで頂きました! 京極夏彦さん、万城目学さん、森見登美彦さん、綿矢りささん、小川哲さん……敬愛する作家の方々に楽しんでもらえて夢を見ているようでした…… 皆さん、ありがとうございました! pic.twitter.com/cpXnFHtUue

恒例となりました京極夏彦邸にてボードゲームを嗜む会、今回は趣向を変えて、まさにいま流行りがきている「マーダーミステリー」にトライしました。京極夏彦氏、綿矢りさ氏、森見登美彦氏、小川哲氏、そして私。それぞれ殺人事件の関係者になりきり、誰が犯人かを当てる。シナリオ制作は各務都心氏。

しょせん全員が嘘つき職業ゆえ、森見氏から「万城目さんが言うとすべてあやしい」と自分を棚に上げた攻撃が放たれ、綿矢氏が「私、犯人じゃないです」と告白してもまったく信用できず、京極氏が「僕は空を飛べる」と無茶苦茶言っても、そうかもと思えるし、一言でまとめるととてもやりにくかったです。

京極邸からの帰り道、小川哲氏が「原稿を書いたぶんを削ってしまう、先月に比べてマイナスのときすらある」という執筆状況を語り、それを去年一冊も小説を出していない私と森見登美彦氏が「ええじゃないか」と全面肯定する、小川氏にとって完全に不毛な相談タイムが夜風とともに流れていきました。

▼「マーダーミステリー」が遊べるお店はこちら

・新宿エリアでアクセスに便利な「シンジュクジンチ」

シンジュクジンチさんで『疑惑のカクテル』に参加した時の写真(入口の看板)です。12人という過去経験した中で最多の人数で、一言も言葉を交わさなかった人すらいる状態で終わりましたが上から二番目の成績ゲットできて嬉しかった✨マーダーミステリー未経験でも謎解きが好きな方にお勧めしたいです。 pic.twitter.com/U1HTc6Ohsm

・マーダーミステリー専門店の第1号店「Rabbit Hall」

日曜日の夜に、初めて念願のマーダーミステリーに行ってきました⋆◡̈⋆ Rabbit Hall池袋店さんにてSUN DOG ! 難しかったけど、めっちゃ面白かった。。。違うシナリオもやりたい!!!! お店もシックな雰囲気で格好良く、シナリオの雰囲気と合っていてとても良きでした◎おすすめ!! pic.twitter.com/obHzyi7qaX

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