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どうしようもない…。高齢者を睡眠薬で大人しくさせる病院の闇

高齢患者を睡眠薬で眠らせるなど大人しくさせて管理しやすくするという病院があるようです。

更新日: 2020年01月23日

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PINKMOMOさん

■色々な要因によって高齢者を病院に入院させる

介護が必要な認知症の高齢者が300万人を超える中、精神科病院に入院する認知症の人が急増

長引く入院生活で、体力面での低下ばかりでなく知的機能も大きく低下してしまいました。会話のつじつまが合わず、寝たきりでおむつ交換が必要

要介護の認知症の高齢者がいま300万人を超える。うち精神科病院に入院が5万2000人(平成20年)いる

■今、認知症の高齢者を病院に入院して治療するという方法が増えている

介護が必要になった本人を目の当たりにして、このままの状態で退院して自宅に帰ったときのことを考えると、どうしたら良いかわからない

BPSDが激しくなり、家族や施設が対応できなくなった末に、精神科病院への入院が選択されているのが現実

BPSDは、暴力や暴言、妄想、はいかいなどの症状です。

12年間で2倍。しかも退院できない人が6割にもなるという。暴力や暴言、妄想、徘徊の重症(BPSD)のため

■その入院中に「睡眠薬」が処方される例があるという

患者をおとなしくさせるために、睡眠薬・抗不安薬であるベンゾジアゼピン系薬剤を使って鎮静化させる

昼間でもトローンとした意識状態になって、立ち上がることはおろか、車いすにも満足に座れなくなってしまう入居者がいる

自分の親が病院にかかった途端、別人のように変わり果てる――。・生気がなくなり、歩くのもおぼつかなくなって、やがて寝たきりになってしまう

■管理しやすくするために睡眠薬を利用するということか

薬剤によって鎮静化させる事実上の拘束は、多くの病院で行われているようだ。ネットなどでは「ドラッグ・ロック」(薬剤による拘束)という言葉も散見

夜間、声を出してしまったり、眠れない、徘徊してしまう、昼夜逆転している等、施設にはいろいろな方がいます。その行動を抑制するために、眠剤や安定剤、泌尿器系の薬でコントロールすることが

■睡眠薬に限らず「処方薬」が逆に健康を損なう結果になっていることも

高齢者の医療をめぐる問題として最近注目されている「ポリファーマシー」。多剤服用による害を示す言葉

記憶力や思考力などの認知機能が低下する 医師から処方される薬剤が原因で、こんな症状に陥る高齢者が数十万人に及ぶかもしれない

多い方は20種類以上にもなり、薬を「飲む」ではなく「食べる」ような状況があります

■また「身体拘束」が問題になることも

認知症や精神的に不安定な高齢の入院患者らの体を、医療者が治療や、危険行為を防ぐために縛るなどし、行動を制限する身体拘束

全国的に「身体拘束」が急増していることが明らかとなり、世間に大きな波紋が広がっています

入院をして、身体拘束を受けるリスクがある患者は、介護施設から入院をした場合 認知症・せん妄を持つ場合 徘徊がある場合 日常生活能力が低下し、支援を要する場合

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