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『東京ラブストーリー』だけじゃない!「柴門ふみ」のおすすめマンガ

平成の名作『東京ラブストーリー』が再ドラマ化される漫画家「柴門ふみ」のおすすめ7作品。『P.S. 元気です、俊平』、『同・級・生』、『あすなろ白書』、『お仕事です!』、『九龍で会いましょう』、『恋する母たち』。

更新日: 2020年03月20日

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aku1215さん

◆『P.S. 元気です、俊平』

柴門ふみ、初期の代表作。1983年講談社漫画賞受賞。純情一途すぎる高校生・俊平の上京ストーリー!

「めぞん一刻」とほぼ同時期に始まった「P.S.元気です 俊平」も浪人生の恋愛コメディというジャンルで同レベルの傑作だと思うんだが、言及される頻度がめぞん一刻に比べると圧倒的に低いよな。初期柴門ふみはトンガリまくって最高なんだが。

例えば、ヤンキーとエロばかりのヤンマガに「P.S. 元気です、俊平」を載せつづけ女からの物の見え方を若い馬鹿な男子に啓蒙した柴門ふみ、あーいうのフェミは何にも評価しなさそう。

◆『同・級・生』

名取ちなみと鴨居透は同じ大学に通う同級生。付き合って3年の仲だ。就職活動時期に突入し、鴨居はちなみとも距離をおき、会社訪問にいそしむ。その後、ふたりの別れはあっけなくやってくるのだった。

で、Amazonから、高校時代に読んで感動し、何度も友人にあげて買い直していた同級生(柴門ふみ)が届いた。いまは文春文庫から出ているのね。過去最高の印刷クオリティかも。甘酸っぱいなあ。そして、学生→大人の接続って深いな ow.ly/ewh3h

昨日『冬物語』と一緒に書棚の奥で見つけた『同・級・生』 柴門ふみ作品には影響を受けたね都会での学生・社会人生活に対して勝手な憧れを抱いていた 未だに明るい性格とは言えない私だけどあの頃は特に暗かったなぁ「世の中そんなに悪くないよ。」って当時の自分に声をかけてあげたいくらい pic.twitter.com/ZtxONxZGC7

◆『東京ラブストーリー』

想像とは違う東京の生活に失望を覚えていたカンチは、高校の同級生である三上と会う。そこで2人の女と出会い、いいムードに。カンチは一方の女をホテルに連れてはいるが、女は泥酔。先に出ようとフロントに行くと、同僚の赤名リカに偶然出くわす…。

東京ラブストーリーの名言「カンチ!セックスしよ!」も作者の柴門ふみさんが全話のネーム配分を考えてたら性交渉へたどり着くまでにページかけてる暇が無いということで編み出された力技と後に知り感動。漫画メソッドにおけるこの力技は影響受けて現実に持ち込まない方がいいけどやっぱ面白いな。

ふと買ってしまった「東京ラブストーリー」読了。作者はマーケティング戦略に基づいて男女共に受け入れられるラブストーリーを描いたとのこと。4人の主要人物は読者のニーズに基づくセグメンテーションが生んだキャラクターだったのか。。。

◆『あすなろ白書』

園田なるみは高校3年生。予備校の冬期講習に通い始め、忘れがたい人々と出会う。将来は官僚を目指しているという才女の星香、なるみと同じ高校で学年トップの男・取手、大金持ちの息子・松岡、そして奇妙な存在感と印象的な目を持つ掛居保という個性的な面々…。

@senasister @XR2CAp0tBBqjt1c 柴門ふみ作品原作厨が横切りますよ~w いや本当に、「あすなろ白書」と「東京ラブストーリー」は、原作の漫画の方が断然面白いですよ。 特に「あすなろ白書」は、大学生編と社会人編があって、WA2みが強いので必読です!

柴門ふみは好きじゃないんだけど、「あすなろ白書」だけは面白かったなあ。柴門ふみの嫌なところの全てが凝縮されて、それが全て掛居くんに背負わされ、それでもって掛居くんの魅力をスパークさせている。掛居くんはハッピーエンドなのか何なのか、これどうなのよ、と思わせるところもいいね。

◆『お仕事です!』

太田夏子・野島ことり・鴨下ミキの3人は建設会社を辞めて、食器販売会社を起業した。さまざまな障害を乗り越え、がんばる彼女たちに声援を!!

柴門ふみ『お仕事です!』なう なんていい漫画なんだ

「お仕事です」-柴門ふみ。「男女雇用均等法」は耳に聞こえは良いが、まだまだ日本の企業の現実は女性にとっては辛い。「会社の花」という言葉は女性にとっては屈辱ではないか。大手の建設会社を退職し、自分たちの会社を起そうとするOLの物語。ご主人の描く「島耕作」と読み比べると面白い。→

◆『九龍で会いましょう』

女を見れば手を出さずにはいられないような性格の東郷は、香港研修中もその癖は治らない。さっそく現地社員のジャスミンを誘惑しようとするが、なかなか日本でのようにはいかない。それでもなんとか彼女を食事に誘うことに成功するのだが…。

オタクの香港感 香港の人は、イギリスでも中国でもなく「香港人」 という、知識は柴門ふみさんの「九龍で会いましょう」によるもの。 切ないハッピーエンド 是非読んでみてくださいな。 csbs.shogakukan.co.jp/book?book_grou…

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