1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

終末時計が急激に短く…「地球の寿命」がヤバい感じになってる件

人類の絶滅を意味する終末時計が過去最短となり、いよいよヤバいと話題になっています。

更新日: 2020年01月25日

8 お気に入り 21834 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

様々な情報を参考に作成しています。

PINKMOMOさん

■世界終末時計

核戦争などによる人類(世界[1]や地球[2]と表現されることもある)の絶滅(終末)を午前0時になぞらえ、その終末までの残り時間を「0時まであと何分」という形で象徴的に示す時計

終末時計の時刻は、ノーベル賞受賞者ら専門家が過去一年の世界情勢に基づき決定している

終末時計は公表が開始された1947年は残り7分だったが、アメリカとソ連が水爆実験を本格化させた1953年に残り2分となり、冷戦が終結した1991年に史上最長の残り17分まで持ち直していた

■そんな終末時計が最短となった

理由としてINF=中距離核ミサイルの全廃条約の失効による核軍縮への不信感や、アメリカとイランの対立の激化、それにアメリカと北朝鮮の核・ミサイル問題についての交渉の停滞

地球温暖化についても、「大規模なデモで国民の意識は高まったが、各国政府が具体的な対策を出せていない」

■そんな中、英気象庁が「今年はCO2排出量が最大規模に上昇する」と発表

英気象庁は24日、代表的な温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)の世界の濃度が今年、過去最大の規模で上昇するとの見通しを発表

人為的なCO2排出に加え、オーストラリアの大規模森林火災が影響するためという。現在も続く火災が地球温暖化を加速させそうだ

■夢も希望も打ち砕かれた

いったん頭打ちになったかに見えた二酸化炭素の排出量は、その後、急激に増加し、パリ協定の目標である気温上昇を1.5℃未満に食い止めるという夢はほぼ確実に砕かれている

人間には、災害が起きるまで行動しない傾向がある可能性がある。しかしこの場合、災害が人間の認識力に影響を与える場合でも、その災害が既に起きていることを人間が理解できるかどうかが問題

■温暖化に関してだけ考えれば、今年(2020年)がカギになる

二酸化炭素排出量を目標値まで減らすためには、2020年に排出量が減少に転じなければ、手遅れになってしまいます。今が最後のチャンス

オーストラリアで続く森林火災は、温暖化が進む地球の未来を示している―

実現するには、政治家がより野心的にリーダーシップを発揮し、排出量の多い産業に対して具体的なアクションを求める法律を施行する必要がある

■地球最強の生き物「クマムシ」も温暖化に弱い

地球最強の生物という異名をもつクマムシは、さまざまな過酷な環境でも生き残ることで知られている

これまでクマムシを極端な高温にさらした際、その時間は短く、せいぜい1時間にすぎなかった

クマムシは、乾燥すると高い温度にも耐えられるが、活動している状態で37度に24時間さらすと、なんと50%が死んでしまう

1 2