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深刻すぎる 暖冬による影響

2020年、冬。「冬なのに3月下旬並み」といったニュースを連日よく見ます。今年は日本全国的に暖冬が続いています。そこで暖冬の影響、原因などを調べました。

更新日: 2020年01月27日

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frontiergさん

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暖冬とは?

暖冬(だんとう)とは平年(1981 - 2010年の平均)に比べて気温の高い冬のことである。

ただ「暖かい」というだけではありません。しっかり暖冬にも定義があるんです。

3ヶ月平均気温が高い"暖冬"であっても、気温の変化が少なく平年より高い状態が続く年がある一方、暖波で平年より著しい高温になったり一時的に大寒波が来て低温になる変化の激しい年もあるなど、単に暖冬といっても年ごとにその気温の変化は多種多様である。

暖冬の影響

暖冬による雪不足で、積雪がゼロの所もある。
これでは利用者ばかりでなく経営者も頭を抱えています。

人工降雪機を使用して営業を始めているが、コース数の限定を余儀なくされている。

暖冬で野菜の生育が順調なため「キャベツ」や「白菜」などの葉物野菜を中心に野菜の小売価格が平年より安値になっています。

消費者にはうれしいですが、生産者は利益が出なくて困ってます。

先週の全国平均の小売価格は「レタス」が平年より35%安くなりました。「キャベツ」が34%、「白菜」が22%、「大根」が20%安く8種類すべてが平年より安値になりました。

暖冬による影響は、農産物の生産増減、少雪による水資源の不足、冬物衣料や暖房器具の売れ行き不振など経済活動に大きな影響をもたらす。

この時期にしか見られない景色や体験を行うために毎年組まれているツアーや旅行。
しかし今年は全国的な雪不足・気温上昇で延期や中止、規模縮小などの対応に追われています。

「地吹雪体験ツアー」は、雪不足などの影響で地吹雪が起こらない可能性が高いため、今の段階では地吹雪の体験なしでツアーを実施せざるを得なくなっています。

暖冬による雪不足が深刻です。各地の伝統行事や観光名所で内容の変更を余儀なくされる事態が相次いでいて、悲鳴が上がっています。

雪不足のため、そもそも雪上車が樹氷原まで行くことができないという状態も続いていました

宮城県と山形県にまたがる蔵王連峰では冬になると樹氷が見られますが今年の出来栄えはいまいちだそう。

雪は雨と違いゆっくり溶けていきます。
それによって春先には安定した地下水確保に繋がります。
しかし、雪がないと春先には水不足が懸念されています。

地域の人:「一番、心配なのは春の水不足。雪が少ないということは山にも雪がないから地下水が少なくなる」

気象庁は24日、暖冬に伴う記録的な少雪が2月以降も続くと発表した。春以降は雪解け水が少なくなり、水不足が懸念されるとしている。

冬はなぜ虫が少ないのか?それは寒くて越冬できないから。
そんな寒さに弱い虫たちにとって、暖冬は「居心地がいい」

春には大量の虫たちが発生する。

今年はとにかく暖かい
草も生えるし、虫も大量です

アブラムシも大量に越冬しています。

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