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いよいよ住めるようになるかも!月面で「酸素」が作れるように

月面において酸素が生成できる!というニュースが入ってきました。いよいよ月に住めるようになるかもしれません。

更新日: 2020年01月25日

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PINKMOMOさん

■月

月(つき、独: Mond、仏: Lune、英: Moon、羅: Luna ルーナ)は、地球の唯一の衛星である。太陽系の衛星中で5番目に大きい

月の重力は地球の約6分の1。ほとんど大気がないため、昼夜の温度差が非常に大きくなります。月の赤道付近の観測では、昼は110℃、夜は-170℃

月は夜空で一番明るい星だよ。太陽の光に照てらされて、いつも光っているんだけど、月が地球のまわりを回っているから、地球から見る角度によって満みち欠かけしている

■今、その研究が盛んに行われている

宇宙をめぐる状況は、国際宇宙ステーションの民間利用、火星への有人飛行、月を周回するステーション建設計画、さらには“宇宙軍”の創設など激変

米国航空宇宙局(NASA)は、月に送る予定の最初の16個の科学技術ペイロード(積荷)を発表

中国紙・新京報は、中国が今年中に再び月探査を行い、1キロ以上のサンプルを持ち帰る計画だと伝えた

■各国が我先にと開発を急いでいる

日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)とインド宇宙研究機関(ISRO)が共同で月の極域探査を検討する取り決めが締結

イスラエルの探査機「べレシート」(ヘブライ語で「はじまり」の意味)は、2月22日に米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた

インドは2019年7月、周回機、着陸機、探査車からなる大型の月探査ミッション「チャンドラヤーン2」の打ち上げに成功

■そして驚くべきニュース入ってきた。なんと、月面で「酸素を作れるようになった」という

月に酸素は存在しないが、月面に積もった土や岩の細粒物、砂れき、塵などのレゴリス(堆積物)は、重量のうちの40%から45%を酸素原子で占めている

このほどESA(欧州宇宙機関)は、レゴリス(regolith)と呼ばれる、月表面の砂れきや塵などの堆積物から、呼吸用の酸素を取り出すことに成功

実験では、溶融塩電解と呼ばれる抽出方法を使用。摂氏950℃に加熱して溶融した塩化カルシウムにレゴリスを入れ、電流を流すと、レゴリスから酸素が抽出されて陽極に集まるという

■効率的に酸素を取り出すことができる

レゴリスの模擬物質を使った実験では15時間で75%、50時間で96%の酸素を抽出することに成功

96%の酸素を抽出するのに50時間ほど必要だが、75%ならば15時間で十分という

この方法はレゴリスから酸素を取り出しつつ、基地の建設に必要な合金を作り出すのにも使われます

■月への移住が現実的になってきた?

欧州宇宙機関(ESA)では、このような研究成果をふまえ、2020年1月17日、オランダ西部ノールドウェイクの欧州宇宙技術研究センター(ESTEC)に専用テストプラントを開設

月面のリソースから酸素が得られるようになれば、将来的に月で生活し、そこで呼吸用ならびにロケット燃料用の酸素を手にするうえで大いに役立つ

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