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え?30年以内に70%って本当!?国が公表した「南海トラフ地震」情報が興味深い

いつきてもおかしくないといわれている「南海トラフ地震」専門家のコメントや防災対策についてまとめました。

更新日: 2020年01月26日

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南海トラフ地震についての専門家のコメントや防災対策についてまとめました。

kumasan0122さん

「南海トラフ地震」とは

駿河湾から遠州灘、熊野灘、紀伊半島の南側の海域及び土佐湾を経て日向灘沖までのフィリピン海プレート及びユーラシアプレートが接する海底の溝状の地形を形成する区域を「南海トラフ」といいます。

このエリアが震源となる地震のことを「南海トラフ地震」というようです。

南海トラフ地震は、概ね100~150年間隔で繰り返し発生しており、前回の南海トラフ地震(昭和東南海地震(1944年)及び昭和南海地震(1946年))が発生してから70年以上が経過した現在では、次の南海トラフ地震発生の切迫性が高まってきています。

気象庁のHPにはこのように記載されています。

南海トラフ地震の津波確率について国が初公表!その内容は?

南海トラフ沿いの地域が今後30年以内に津波に襲われる確率が初めて公表され、高さ3メートル以上の津波が来る確率は、四国・近畿・東海を中心とした広い範囲で最も高いランクの26%以上とされました。地震調査委員会は「津波に襲われる確率は、交通事故でけがをする確率よりも高いと思って備えを進めてほしい」としています。

【南海トラフ地震】いつ起こるといわれている?

○将来の地震発生の可能性  
 地震の規模  : M8~M9クラス
 地震発生確率: 30年以内に、70%~80%
 地震後経過率: 0.84  
 平均発生間隔: 88.2年
南海トラフ全体を1つの領域として考え、この領域では大局的に100~200年で繰り返し地震が起きていると仮定して、地震発生の可能性を評価しました。

「地震本部」の専門家の見解によると、
30年以内に7~8割の確率で
M8~M9クラスの地震が起こると予想されるようです。

昨日防災研修を受けたけど、南海トラフも30年以内と聴くと日頃の備えが必要だと思う。

【南海トラフ地震】地震の規模はどれくらいの可能性?

南海トラフ巨大地震をめぐっては、政府の中央防災会議が「考えられる最大クラス」の地震をマグニチュード9.1とし、高知県や静岡県、それに伊豆諸島の一部で、津波の高さが最大30メートルを超えるという想定を公表しています。

建物にもよりますが、
「10階建てのマンションの屋上」が30メートル程度だと言われています。

【南海トラフ地震】津波の高さはどのくらいと予想されている?

試算では、福島県から鹿児島県までの24都府県352市区町村ごとに30年以内に津波に襲われる確率を示していて、
津波の高さは、▽3メートル以上▽5メートル以上▽10メートル以上の3段階、
確率は▽26%以上▽6%以上26%未満▽6%未満の3つのランクに分けられています。

住宅が流失・全壊し始めるとされる高さ3メートル以上の津波は、四国、近畿、東海を中心に伊豆諸島や九州を含む71の市区町村で最も高い「26%以上」となっています。

また、住宅の流失が急増する5メートル以上の津波は、四国、近畿、東海を中心とした合わせて29市町村で「26%以上」となっています。

さらに、10メートル以上の津波は、高知県と三重県を中心に愛知県、徳島県、和歌山県、静岡県の合わせて21の市と町で、6%以上26%未満となっています。

おおよそではありますが、
3メートルは「公式バスケットゴール」の高さ
5メートルは「家の2階」の高さ
10メートルは「ビルの3階から4階」の高さ
をイメージしてもらうと分かりやすいかと思います。

@mainichijpnews 日本でも30年以内に26%の確率で南海トラフ地震で3メートル以上の津波がくるとの事、26%を甘く見てはいけないと思う。

【南海トラフ地震】想定される被害は?

最悪の場合、関東から九州にかけての30の都府県で合わせておよそ32万3,000人が死亡し、揺れや火災、津波などで238万棟余りの建物が全壊したり焼失したりすると推計されています。

地震発生から1週間で、避難所や親戚の家などに避難する人の数は最大で950万人。およそ9,600万食の食料が不足するとされています。

さらに、被害を受けた施設の復旧費用や企業や従業員への影響も加えると、経済的な被害は国家予算の2倍以上にあたる総額220兆3,000億円に上るとされています。

死者32万人超 経済被害220兆円超…
考えただけでおそろしいですね…

南海トラフ地震による津波の範囲がすごく広いな。 地震の規模と範囲事態が広すぎるから、当たり前と言えば当たり前か...。 pic.twitter.com/oO5eUXBNMl

【南海トラフ地震】地震発生の確率は?

東北から九州の沿岸には352の市区町村があるが、そのうち71市区町村が「3m以上の津波が襲う確率が26%以上」という結果が出ている。

住宅が流失・全壊し始めるとされる高さ3メートル以上の津波は、四国、近畿、東海を中心に伊豆諸島や九州を含む71の市区町村で最も高い「26%以上」となっています。

また、住宅の流失が急増する5メートル以上の津波は、四国、近畿、東海を中心とした合わせて29市町村で「26%以上」となっています。

さらに、10メートル以上の津波は、高知県と三重県を中心に愛知県、徳島県、和歌山県、静岡県の合わせて21の市と町で、6%以上26%未満となっています。

「30年以内に26%以上」という確率について、地震調査委員会はほかの災害で被災するリスクと比べても低くない数字だとしていて、同列に比較できないものの、30年以内に交通事故でけがをする確率15%、火事に遭う確率1.1%、台風で被災する確率0.33%などを挙げ、数値の重みを受け止めるうえで参考にしてほしいとしています。

30年以内に交通事故にあう確率よりも高いと考えると、
南海トラフ地震の発生確率はかなり高いように感じますね。

今日の産経新聞の一面に南海トラフの事が書かれてる 国が予測してるって、本当に今日来ても明日来てもおかしくないって思っておかないとダメだよね 怖すぎるけど pic.twitter.com/bToaS9yfLG

【南海トラフ地震】私たちにできる防災方法についてまとめました

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