1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

30代リストラに残業代カット。日本がスリム化一辺倒に走る要因

30代なのにリストラ、黒字なのにリストラ、そして経費節減、残業代カット…。これらスリム化一辺倒に走る要因についてご紹介します。

更新日: 2020年01月25日

10 お気に入り 31634 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

様々な情報を参考に作成しています。

PINKMOMOさん

■30代なのにリストラされる

東京商工リサーチによると、2019年に入って希望早期退職を募集した上場企業は、延べ36社

将来の遊休戦力になりそうな働き手は、たとえ人手不足で30代前半でも、かなり選別して本社に残さないような人事をしている

HRテックはかなり容赦がなく、その人の経歴や実績などから割り出した「この人は、概ね何歳までにこの会社に利益貢献してくれそうか」という推測を元に組織人事の概略を決める

HRテック=会社の人事機能に人工知能(AI)を組み合わせたもの

■更に、黒字なのにリストラされる

業績不振の企業だけでなく、黒字の企業が人員削減に踏み切る動きが目立っています

多くの企業で若手や中堅社員が不足しているため、バブル期に採用した給料の高い社員をリストラする

経営体力があるうちに人員構成や給与配分を見直す企業が増えている

■経費削減は当たり前

年末に企業・事業所が、取引先や客向けに配るカレンダー。県内でも経費削減などのため、配布をやめたり、部数を減らしたりする企業・事業所が増えている

日本企業は軒並み業務の効率化を迫られています。短時間で、より有益な業務を数多くこなし、利益を上げていく

■そして今、残業代もカットの方向に

この法律の最大の特徴は、違反すれば罰則(事業主に30万円以下の罰金または6ヵ月以上の懲役が科せられる可能性)が付いてくること

残業代だけで多いときは10万円以上あったのですが、その残業代が5万~10万以上減ってしまい、毎月の手取りがその分減ってしまっています

■仕事は増えているのに残業代はつかない

残業で残った時間を時間調整と言う名目で他の日に早く帰らせ、人件費を削ります。でも仕事が忙しく退勤出来ない

誰もが一目見てわかるようなムダな残業を、恒常的にやっている組織ならともかく、そうでない一般企業では、かなりの努力をしなければ残業時間は減らない

■自治体もコストカットせざるを得ない状況に

財政状況はひっ迫している。賃金が高い正規の公務員は増やせない中で、行政は賃金が安い『非正規公務員』を増やして行政サービスの維持に当たっている

2023年度には財政再生団体に転落する恐れがある―という、企業で言えば倒産が迫る非常事態

大分県のある自治体です。

1 2