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自信がなければ挑戦してない…河村勇輝が最年少デビュー戦で有言実行

B1「三遠ネオフェニックス」と特別指定選手契約を結んだ #河村勇輝 (かわむら ゆうき)選手が千葉ジェッツ戦でプロバスケットボールBリーグ史上最年少デビューを果たす。その試合で高校生とは思えない圧巻のプレーを披露したことが話題に。

更新日: 2020年01月25日

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この記事は私がまとめました

鮮烈デビューを果たした河村勇輝選手が話題に。

nyokikeさん

▼2019年の高校バスケ界で注目された河村勇輝選手

高校日本一のスーパーガードが #Bリーグ へ! 先程入団会見を終えた三遠#0 河村 勇輝(福岡第一高校3年) 昨年の #ウインターカップ でのプレーをまとめました! @NEO_PHOENIX pic.twitter.com/K5926D32nP

河村選手は山口県出身の18歳、チームの司令塔をつとめるポイントガードで、身長1メートル72センチと小柄ながら、抜群のスピードと広い視野をいかしたパスが持ち味です。

2年冬の全国高校選手権(ウインターカップ)優勝に貢献すると、ゲームキャプテンとして臨んだ昨年は全国高校総体と同選手権の2冠を果たした。

福岡第一高校では、全国高校選抜優勝大会で2連覇を達成し、最優秀選手にも選ばれ、次世代の日本代表を担う1人として注目されています。

▼高校最後の大会が終わったばかりの河村選手がBリーグ「三遠ネオフェニックス 」と特別指定選手契約を結んだ

選手情報 福岡第一の河村勇輝、三遠ネオフェニックスと特別指定選手契約合意…B1第19節で富樫勇樹との再戦なるか basketballking.jp/news/japan/b1/… 三遠が福岡第一高校3年の河村と特別指定選手契約合意。24日に同選手の入団会見を実施することを併せて発表しました。 #三遠ネオフェニックス #Bリーグ pic.twitter.com/Tx8xpNLu6D

1月24日、三遠ネオフェニックスは特別指定選手契約を結んだ福岡第一高校3年生の河村勇輝の入団会見を実施。会見には地元のテレビ、新聞のほか、Bリーグが会見を生中継するなど、多くのメディアが会場場に詰め掛けた。

B1の試合に高校生の特別指定選手が出場するのは異例だ。関係者によると河村には複数のB1クラブから特別指定選手としてのオファーが届いていた。

私は宮崎県の小林高校出身ですが、同じ九州の福岡第一とも試合をした経験があり、井手口(孝コーチ)先生とはそのころからお付き合いさせていただいており、今でも大切なバスケ仲間です。井手口先生には河村君を快く送り出していただきました」と契約までの秘話を語った。

契約を結んだ三遠の北郷謙二郎代表のコメント

・「自信がなかったら挑戦してない」 河村勇輝選手のコメント

夢がかなう 三遠の入団会見に臨んだ河村勇輝は「覚悟を持って臨みたい」とプロとしての決意を語る basketballking.jp/news/japan/hig… 河村はプロとしての初仕事を無事に務めました。 #三遠ネオフェニックス #Bリーグ #高校バスケ pic.twitter.com/LeivfMykSW

河村は今回のBリーグ挑戦について「自信がなかったら挑戦していないです。でもそれはプレーが通用する自信ではなく、どんな壁も突き破っていける自信です」とコメント。

福岡第一卒業後は東海大学への進学が決まっていることもこの会見の中で河村自体が語ったが、「高校生はウインターカップが12月に終わると、大学の合宿が行われる3月まで時間が出来ます。その時間の使い方が大切で、1、2月の大事な時間に『プロの厳しい世界を経験するのもいいのでは』と井手口先生が言ってくださいました。自分としてもバスケのない時間はもったいなく、しっかりとバスケをやれる環境にいたかったのです」とコメント。

また背番号「0」を選んだ理由を問われると、「高校時代は8番をつけて色々なことを経験させていただきましたし、日本一にもなりました。でもこれからはその過去をすべて忘れてゼロからスタートしたかったからです」と答える表情はすでにプロの顔になっていた。

▼そして千葉ジェッツ戦でBリーグ最年少デビュー! いきなりやってのけた!

これまでダシルバヒサシ(三遠)が保持していた18歳9カ月17日のB1最年少出場記録を18歳8カ月23日に塗り替えた。

いきなり放った3ポイントシュートが外れ、富樫勇樹に正面からジャンプシュートを決められ、今度は攻めでロバート・ドジャーとのピック&ロールからの呼吸が合わずターンオーバーを記録したものの、富樫からファウルを誘ってフリースローで初得点を決めた後、第1クォーターのラストプレーで魅せる。

これが高校日本一のスーパーガード!! 三遠#0 河村が相手を鮮やかに交わして最後はブザービーター⌚️ @NEO_PHOENIX #Bリーグ pic.twitter.com/cYDFcb1wIa

太田敦也がゴール下で粘ってリバウンドを取ると、すぐさま河村にボールを託す。時間はほとんど残っていなかったが、一気に加速した河村は千葉のコー・フリッピンと大倉颯太の間に割って入るドライブレイアップでアリーナを沸かせた。

河村勇輝選手、プロデビュー戦 富樫勇樹選手とマッチアップ!! このパスには本当に感動しました。 今、見ても鳥肌が立ちます。 pic.twitter.com/9f4P1UZEq2

第2クォーター終盤にはヴィアチェスラフ・クラフツォフとのピックプレーの瞬間に、マッチアップする富樫だけでなくジョシュ・ダンカンも高い位置から河村にプレッシャーを掛けに行ったが、河村は一瞬のスピードでそれを振り切り、自分がダンカンを引き付けたためにフリーでゴール下に飛び込むクラフツォフにパスを通してアシストを記録。

第3クォーターに入ると、富樫勇樹、ギャビン・エドワーズを中心に計14点を積み上げる。守っては7得点に抑えて54-44と逆転に成功。最後の10分間も21-12と圧倒し、最終スコア75-56で快勝した。

Bリーグデビューを飾った河村は22分間のプレータイムで8得点3アシストを挙げたが、5つのターンオーバーを犯した。

・日本代表でもある富樫勇樹選手とのマッチアップがこれからも楽しみです

ワクワクが止まらないマッチアップでした 富樫勇樹選手とB1最年少デビューを果たした河村勇輝選手✨ #Bリーグ pic.twitter.com/qsxEE1hM4b

昨年11月末の天皇杯4回戦でも千葉と対戦。富樫を無得点に抑えながら、12本のアシストを許してチームも敗退。一方で、自身はその千葉戦で21得点10アシストと「ダブルダブル」を達成している。

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