1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

狙いはガチャ規制…香川県の『ゲーム時間規制』条例案に反論続出

香川県が公開した「ネット・ゲーム依存症対策条例」の素案が話題。香川県の高田よしのり議員が条例の狙いはガチャ規制だと個人的見解を明かした。

更新日: 2020年01月27日

5 お気に入り 8077 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

wappameshiさん

香川県でゲーム規制条例を制定する予定

香川県が公開したゲーム規制条例案が話題になっている。

同条例案は18歳未満の子どものネット・ゲーム依存症を防ぐため、県や保護者、ゲーム制作会社などの責務を明確化するもの。

条例の素案に、高校生以下の子どもを対象にゲームなどを利用する時間を1日あたり平日は60分、休日は90分に制限するなど、具体的な制限が盛り込まれることがわかりました。

さらに、使用する時間帯についても中学生以下は午後9時まで、高校生などは午後10時までに止めるよう求めている。

委員会では今月23日から県民の意見を募ったあと、来月の定例県議会に条例案を提出する方針です。

大阪でもゲーム規制時間を検討する

香川県に続き、大阪市の松井市長が子どものスマートフォン利用の規制を検討するのではというニュースに大きな反響が広がっています。

松井氏は同日市役所で開かれた会議で「夜は何時までとか、条例でルール化したらどうか」との考えを示した。

小・中学生がスマートフォンやオンラインゲームに依存し、ひいては不登校の原因の一端になることを防ぐためだと発表されている。

香川県の条例案の狙いはガチャ規制だった!

1月26日に高田よしのり氏が自身のブログで明かしている。高田氏は香川県の社民党県議会議員である。

高田議員はソーシャルゲームの「ガチャ」による依存症の危険を指摘しつつ、「これは社会問題です」と強く批判。

高田よしのり氏はゲーム依存症対策について「ソーシャルゲームでのガチャの問題がほとんどすべて」としている。

ネット・ゲーム依存症対策条例、何が大事か、理解してもらえない。残念です。 を投稿しました。 #エキサイトブログ takatanx.exblog.jp/27948362/ pic.twitter.com/xK8aTNA9es

@geekdrums 真剣に読んでもらって嬉しいです。最初に申し上げますがこの条文は私の作ではありません。当然委員ですから関わってはいますが、ブログに書いたことも私の個人的認識であって、県議会の総意ではありません。ですから、公式に「本当はこのように書きたかったのだけどこうなった」という見解はないです

@geekdrums それを言うとまた「企業活動に公権力」ということになりますね。 ガチャを敵視していると言われればそうかも知れません。しかし、逆にそうでないゲームは応援したい部分もありますし、ゲーム自身を敵視していることはないです。

誰かが儲けると誰かが損をするというお金の流れでは価値を生産しないということを言いたかったのですが、当然お金の流れはそれだけではないし、誤解も与えました。申し訳ありません。

@geekdrums ギャンブルがお金が動いても、新たな価値を一切生産しないように、ガチャもお金が動いても新たな価値を生産するとは思えないので、不健全なお金と言ってしまいました。確かに業界に失礼な言い方ですね。言わないようにします。

@FromMalibu @geekdrums 誰かが儲けると誰かが損をするというお金の流れでは価値を生産しないということを言いたかったのですが、当然お金の流れはそれだけではないし、誤解も与えました。申し訳ありません。

@geekdrums 私は最初の頃は、中高生のGTAなど18禁を問題視し、スマホやガチャは問題にしていませんでした。しかし、検討委員会で毎回、医者などの専門家に来てもらって回数を重ねるごとにガチャを問題視するようになりました。他の委員も同じような感覚を持ったと思いますが、私ほど極端な委員は少ないです。

高橋名人が条例案に反論

高橋名人とはゲーム会社・ハドソンの元社員。「ゲームは1日1時間」の名言を残している。

「マナーやルールとして言うべきであって、国や県が条例などの法律で縛るまでの事では無いかなと思っています」

「条例で決めたからといって、香川の子どもたちが本当に1時間でゲームをやめるでしょうか。『こうしなさい』と上から押し付けることには、あまり意味がない気がします」

ネットではゲーム規制に反論が続出

時間規制は逆効果になるという意見が噴出している。

1 2