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記載ミスが判明…WHOの「新型肺炎対応」に様々な声

感染拡大が続いているだけに、WHOがしっかりしてくれないと困りますね。

更新日: 2020年01月28日

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信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■感染拡大が続く「新型コロナウイルスによる肺炎」

中国本土の感染者は4515人、死者は106人に

中国政府は28日、新型コロナウイルスによる肺炎の中国本土の感染者は4515人となり、死者は計106人に達したと発表。

北京市でも初めて死者を確認

チベット自治区を除くすべての省や直轄市で感染者が確認されており、感染の疑いがある事例も6973人に増加。

17の国と地域でも感染者を確認

ドイツで新たに感染者が確認されるなど、中国本土以外では17の国と地域で65人の感染者を確認。

02~03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)を上回るペースで増えており、感染拡大に歯止めがかからない状況となっている。

■そんななか、WHOが世界的なリスクを「高い」に修正した

世界保健機関(WHO)は27日、新型コロナウイルスが世界に及ぼすリスクを「中程度」から「高い」に修正したことを明らかにした。

■詳細

これまでは「中程度」となっていた世界的リスク

WHOは、今月21日から毎日、最新の感染状況をまとめ、分析などを盛り込んだ報告書をホームページで発表している。

23日からは危険性の評価も行っており、中国は「非常に高い」、周辺地域は「高い」、世界的には「中程度」と発表していた。

実は報告書への「記載ミス」だった

WHOによると、世界的なリスクは当初から「高い」と判断していたが、報告書に記載ミスで「中程度」と表記していたと説明。

評価の変化ではなく記載ミス

このリスク分類が意味するものは何かとの問いに対し、「深刻度、広がり、対処能力を考慮した世界的リスクの評価」と回答している。

■WHOは23日に「緊急事態宣言」を見送っている

WHOは22~23日に緊急委員会を開催し「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」にあたるかどうかを協議。

しかし、この時点では「データが不足している」などの理由により緊急事態宣言を出すには時期尚早と判断し、見送っている。

■緊急事態宣言とは

様々なリスクを考慮し判断

「原因を問わず、国際的に公衆衛生上の脅威となりうる、あらゆる健康被害事象」が対象で、WHOの緊急委員会に諮り、勧告を受けて事務局長が宣言。

具体的には「事態が深刻か」「予測不能ないしは異常事態か」「国際的に広がる可能性があるか」「交通や貿易などを制限すべきか」などのリスクで評価。

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