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必ず来ると言われる大地震・・・!心構えを・・・。

地震大国の日本。今一度地震について考えてみませんか?

更新日: 2020年02月01日

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masahaya0602さん

●プレート型(海溝型)地震

プレート同士の境界で歪みが蓄積しています。
その歪みが限界に達すると、跳ね返って巨大な地震を引き起こします。

海溝型地震には、海のプレートと陸のプレートとの間のずれによって生じる地震(プレート間地震)と、海のプレート内部の破壊によって発生する地震(スラブ内地震)があります。

2011年に発生した東北地方太平洋沖地震のほか、1923年の関東地震、1960年のチリ地震、2004年のスマトラ沖地震などの巨大地震もプレート間地震でした。

海溝の外側には海洋底より数百m高い緩やかに盛り上がった隆起帯が存在します。この隆起帯をアウターライズといい、アウターライズを震源域とする地震をアウターライズ地震と呼んでいます。 アウターライズ地震もスラブ内地震に属します。

アウターライズ地震としては1933年の昭和三陸地震などが、沈み込んだ海のプレート内の地震としては1993年の釧路沖地震などが知られています。

●直下型(内陸型)地震

直下型地震の特徴は、海溝型地震に比べて規模が小さく、また被害範囲も20キロメートルから30キロメートル程度と予想されています。しかし震源が浅い場合は大きな被害をもたらすことになります。また、この型の地震は予知することは、ほとんどできません。

おもに、活断層(新生代第4紀に発生した断層で、 今後ずれが発生する可能性がある断層)によって発生することが多いので、自分の住んでいる地域の活断層帯を把握しておくことをお勧めします。

1995年の阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)、2004年の新潟県中越地震などがあります。2016年に起こった熊本地震もこの地震になります。

●地震が起きた場合の対応

・自宅の場合

・地震の揺れにそなえ、頭を守り、大きな家具から離れ、テーブルや丈夫な机などの下に隠れる。
・火元の近くにいる場合は火を消し、扉を開けておく。
※慌てて外に出るのは危険!

・学校の場合

・廊下、運動場、体育館などでは、中央部に集まってしゃがみましょう。
・実験室などで薬品や火気に注意し、避難しましょう。
・通学路が危険なこともあるので、勝手に帰宅しないようにしましょう。

・エレベーターの中

全部の階のボタンをおして、止まった階でおりよう。エレベーターは地震になると緊急停止をするけど、パニックにならず、インターホンで連絡(れんらく)をするように。

・高層ビル

上層階では揺れが激しく振幅が1~2メートルになることもあります
高層ビル内では重心を低くして、その場を動かない。
窓ガラスが割れ、外に投げ出されないよう窓際から遠ざかります。

・建物の外

ひらけた場所に移動します。建物や電線など、落下してくるおそれのあるものから離れましょう。安全な場所に移動したら、基本に立ち返って姿勢を低くし、頭と首を守ります。

・山や海の場合

山の近くでは、すぐにガケからはなれるようにしよう。海の近くでは、なるべく高い場所や建物に避難をしよう。

・車の運転中

カーラジオ等により地震情報や交通情報を聞き、その情報や周囲の状況に応じて行動すること。

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