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faya0403さん

大人のニキビ…

頬や口の周り、あごなどにポツポツとできてしまう大人のニキビ。鏡を見るたびに気になりますし、つい指先で触ってしまいがちです。

大人になってもニキビができる場合、どうやってセルフケアをしていけばよいのでしょうか。毎日のスキンケアやメイク、食事・睡眠など生活習慣のポイントについて分かりやすく解説します。

大人のニキビは、ほほや口周り・あごなどにできやすく、皮脂の分泌だけでなくメイクの洗い残し・過剰なスキンケアなども原因になります。 また、ストレス・睡眠不足・ホルモンバランス・食生活の乱れなど、体の内側に原因がある場合も多くあります。
大人のニキビは、体の外側と内側、両方からのケアが必要です。

毎日のスキンケアや、生活習慣の重要なポイントを押さえよう

洗顔では摩擦せず、やさしく洗う

余分な皮脂や肌についた汚れを落とすためにも、洗顔は大切です。しかし、皮脂が気になるからと1日に朝晩の2回以上洗顔をしたり、スクラブ剤入りの洗顔料を使ったりと、肌をゴシゴシ摩擦しながら洗うのは控えましょう。

洗顔は刺激の少ない洗顔料をたっぷりと泡立て、泡をクッションにしてやさしく洗います。すすぎはぬるめのお湯で、髪の生え際まできちんと洗い流し、清潔なタオルで水気を拭き取りましょう。

メイクをした日は、まずクレンジング剤でメイクの汚れをきちんと落とし、それから洗顔料で肌に残ったクレンジング剤を落とすようにしましょう。

スキンケアでは保湿を重視

皮脂分泌の盛んな思春期のニキビとは異なり、大人のニキビは乾燥によって、肌のバリア機能が低下することでも起こりやすくなります。洗顔後は、スキンケア化粧品ですみやかに保湿ケアを行いましょう。

ニキビ肌のスキンケア化粧品は、低刺激で油分が少ないものを選ぶようにしましょう。「ノンコメドジェニックテスト済み」と表記された化粧品は、ニキビのもとになりにくい処方設計です。

化粧品は清潔な手のひらに広げ、上からやさしくプッシュするようになじませます。このとき、肌をこすったり、ニキビになりやすい肌を刺激したりしないよう注意しましょう。

メイクや紫外線対策

紫外線を浴びると、肌の乾燥が進んで角層が厚くなったり、紫外線で皮脂が酸化し、ニキビを悪化させたりすることがあります。帽子や日傘、UVカット加工のストールなどとともに、日焼け止めを上手に活用しましょう。

メイクでは、油分の多いクリームタイプのファンデーションを塗り重ねると、毛穴をふさいでニキビができやすい肌には気になることがあります。落とすときもクレンジング剤で肌を刺激することになるため、パウダータイプのファンデーションを薄くつける程度にとどめましょう。

睡眠不足を解消する

肌は、睡眠中に活発に細胞分裂を行います。ニキビをはじめ、荒れてしまった肌をすこやかに生まれ変わらせるには、十分な睡眠が欠かせません。

睡眠で特に大切なのは、眠りに落ちて最初の3時間の間に訪れる「ノンレム睡眠(深い眠り)」です。このときに成長ホルモンが十分に分泌されることで、肌の再生活動が盛んになります。

深くぐっすりと眠るためにも、毎日決まった時間に自然と入眠できるようなライフスタイルを心がけましょう。ベッドに入る1~2時間前に入浴して体温を上げておく、寝る直前の飲食や、テレビ・スマホなど光を発する機器は使用しない…などの工夫をとり入れましょう。

ストレス対策などその他のポイント

ストレスは大人のニキビの大敵です。適度に体を動かしたり、入浴や香りでリラックスしたり、歌や音楽を楽しんだり、親しい知人とおしゃべりするなど、自分に合った方法でストレスを解消しましょう。

また、ニキビを潰したり、触ったりするのはNGです。髪の毛先が触れるとニキビを刺激することになるので、髪型を短めにする、まとめるなど工夫しましょう。顔に触れる機会の多い枕カバーやメイク用のブラシやパフなども、常に清潔にしておきましょう。

おすすめの食事・栄養

肌の材料となるタンパク質、肌の新陳代謝を促したり皮脂量をコントロールしたりするビタミンB2・ビタミンB6、血行を促進して肌荒れの解消を助けるビタミンE、便秘の改善に役立つ食物繊維などを積極的に摂りましょう。

大切なのは、栄養の偏らないバランスの良い食事を心がけることです。
・糖分の多いお菓子や脂肪分の多い食事、香辛料、アルコールやお酒、タバコは控えましょう
・パスタやパン、丼物など炭水化物に偏ったものだけの食事は良くありません
・便秘予防のために、繊維の多い根菜や海草などを食べましょう
・新陳代謝に関わるビタミンB群(とくにB2・B6)やアミノ酸のL-システイン、コラーゲン生成や色素沈着を防ぐビタミンCを積極的に摂りましょう
・皮膚の再生能力を促す良質タンパク質やコラーゲンを摂ることも大切です

タンパク質…肉や魚、卵、大豆・大豆製品、牛乳・乳製品
ビタミンB2…卵、納豆、レバー、焼き海苔
ビタミンB6…マグロやカツオ、サケ、肉、バナナ、にんにく
食物繊維…穀物、イモ類、豆類、野菜・果物、海藻類、きのこ類
さらに大人のニキビには、肌のターンオーバーを整えるビタミンA、ストレスによる肌のバリア機能の低下を防ぐビタミンB1やビタミンCもおすすめです。

ビタミンA…ニンジンやかぼちゃなどの緑黄色野菜、チーズ、卵
ビタミンB1…胚芽米や玄米、豚肉、うなぎ、豆類、青海苔、焼き海苔
ビタミンC…赤ピーマン、芽キャベツ、ブロッコリー、レモン

便秘解消

便秘は、便と一緒に出るはずの毒素を体内に残してしまうだけでなく、腸からの大切な栄養素の吸収も阻害してしまいます。 腸内環境もニキビと関係があるのです。

便秘になると、肌の張りやツヤが無くなったり、ニキビ、肌荒れ、くすみなどのお肌のトラブルが起きがちなもの。これは自律神経の働きが悪くなり、皮膚の血行が悪くなるためだからと言われています。また、便秘でお腹の中に何日も便をため込んでしまうと、腸の中で便の腐敗が進み、悪玉菌が大量に増え、有害物質が発生します。

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