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平成の日本車は凄かった!名車10選! その36

平成の「名車」をまとめました!!!!

更新日: 2020年02月22日

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WLM64さん

三菱・RVR(N61W/N64WG/N71W/N73WG/N74WG)(平成9年)

先代同様にシャリオの後継、シャリオグランディスのコンポーネンツをショート化して流用した。シャリオは3ナンバーサイズになったが、RVRは5ナンバーでミニバン風のルックスの「GDI RVR」と3ナンバーでクロスオーバーSUVの「RVR スポーツギア」の2つに分けられるかたちとなった。 先代の特徴であったロングスライドシートやリアスライドドアなどの機構は踏襲されている。

1999年のマイナーチェンジ時に当時売れ行き好調であったシャリオグランディスの意匠をイメージさせる大幅なフェイスリフトが行われた。また要望の多かった両側スライドドア車も新設定された。スポーツギアはスペアタイヤキャリアや若干高められた車高等、オフロード色を二代目においても前面に出していたが、その後オンロードを重視した意匠の「スポーツギア・エアロ」が設定され、若者を中心にした新たなユーザー層開拓を図った。

グレードは標準タイプの「X」(後期は「エクシード」)とスポーツタイプの「スポーツギア」に大きく分類され、標準タイプの「X」は1.8L ガソリンエンジンを、「スポーツギア」は2.4L GDIエンジンもしくは2L 4G63型ターボエンジンを搭載した。なお、最強モデルの「スポーツギアX3」は、レベライザー付きキセノンヘッドライトや本革巻ステアリング・シフトノブ、ハチドリの模様が織り込まれたオリジナルシートなどが奢られていた。

1997年11月
フルモデルチェンジ。
当初は「RVR」は「X」・「X2」・「X2タイプS」の3グレード、「RVRスポーツギア」は「2.0X3」・「2.4X」・「2.4X2」の3グレードとなった。なお、5MT車は「スポーツギアX3」のみとなった。
1998年6月2日
「X」をベースに、ボディ同色の電動格納式ドアミラー・ドアハンドル、メッキのフロントグリルを採用して見栄えを向上させ、AM/FMラジオ+カセットステレオ+4スピーカーやマルチモードキーレスエントリーシステムを装備した「Xリミテッド」と「X2(4人乗り仕様)」をベースに、「Xリミテッド」と同等の外観やAM/FMラジオ+カセットステレオ+4スピーカー、オートエアコンなどを装備した「X2リミテッド」を追加。

1999年10月4日
マイナーチェンジ。
「RVRスポーツギア」は外装をエアロタイプに一新し内装をスポーティーな印象に仕上げたオンロード志向モデル「エアロ」を追加。リアドアを両側スライドドアに変更し、運転席センターアームレストとGDI ECOランプも装備された。なお、既存グレードは「X3」のみに整理するとともに新グレードの「エアロ」には従来設定がなかった2WD車を追加した。「RVR」はグレード体系を「X」・「エクシード」・「スーパーエクシード」の3グレードに整理。「エクシード」と「スーパーエクシード」は両側スライドドアを採用すると共に、外内装のデザインも変更された。また、GDI ECOランプと運転席センターアームレスト(後者は「X」を除く)を標準装備した。なお、マイナーチェンジに伴い、5MTの設定がなくなった。

トヨタ・ランドクルーザー(100系)(平成9年)

80系の後継として誕生した100系は、半世紀にわたり世界の悪路を走ってきたランドクルーザー・ファミリーの中で、極めてタフで実用性の高いクロスカントリー車から、さらにタフネスさを高めつつ高級車の素養をも身につけたプレミアムSUVへと大きな飛躍を遂げたモデルであり、トヨタ自らが「トップ・オブ・SUV」と宣言し、トヨタSUVの最高峰とされた。100系は歴代初のV8ガソリンエンジンが搭載され、先代80系で初採用されたフルタイム4WD方式に電子制御の磨きがかかり、さらに悪路走破性と乗り心地を高次元で融合させたスカイフックTEMSを導入。その上でインテリアに本革のシート&トリムや木目パネルを多用するなど、V8エンジンの静粛性や最新技術と高級装備は発売後から好評で、日本では「オフロード界のセルシオ」と言われることもあった。アメリカ合衆国においては、所有者の世帯収入の中央値が20万ドル(約2,400万円)以上という高級車となった。

シャーシ・ボディ
シャーシは伝統のラダーフレームを採用し、先代と同様に強靭なボディと高い走破性能の四輪駆動システムを持つ。
エンジン
ワゴンには当時の国産車ではセンチュリーを除き事実上量産車最大排気量となるV型8気筒DOHC32バルブ4,663ccの2UZ-FEを採用し、バンは水冷直列6気筒OHC24バルブ4,164ccICターボディーゼル1HD-FTEの2種類を採用。
トランスミッション
トランスミッションは4速AT(2002年8月のマイナーチェンジで5速化)であるが、バンのVXには5速MTも設定された(2002年8月のマイナーチェンジを期に廃止)。
北米向けはLX470を含めライトデューティー仕様となっており、アイシンAW製の乗用車用4A/Tを積んでおり、その他の仕向け地用のアイシン精機製のライトトラック用4A/Tを持つものに比べ、重量が40kgほど軽くなっている。後に5A/Tに変更されている。

1998年1月
フルモデルチェンジで100系へ。
1998年10月
V8ガソリン仕様ワゴンのVXリミテッドと同GセレクションにアクティブTRC(トラクションコントロール)とVSC(ビークルスタビリティコントロール)がオプションで新設定された。
1998年12月
上級グレード「ランドクルーザーシグナス」を追加。

2002年8月
初のマイナーチェンジ。インパネのデザインが全面変更を受け、センター部マルチインフォメーションディスプレイの視認性&操作性が向上したほか、近赤外線による夜間の視界確保を目的としたナイトビューがオプション設定に。トランスミッションが全車とも4速ATからスーパーインテリジェント5速オートマチック(5Super ECT)に変更、さらに操縦性と走行安定性を向上させる可変ギア比ステアリングシステム(VGRS)が新採用となった。エンジンはV8ガソリン、直6ディーゼルターボともに最新の排出ガス規制に適合し燃費と馬力も向上。また大径アルミホイールをVXリミテッド、VXリミテッド Gセレクションに標準装備。グレード構成では、V8ガソリンのワゴンVXは3列シートの8人乗りから2列シートの5人乗りに変更された。直6ディーゼルのバンはVX廃止され、VXリミテッドと同Gセレクションのみのラインナップとなった。

2005年4月
二度目のマイナーチェンジ。エクステリアではヘッドランプに対向車への眩惑を軽減するマニュアル式光軸調整用レベリング機構を備えたほか、リアコンビネーションランプのデザイン変更とともにLED化、フロントグリル、アルミホイールのデザインを変更して高級感がさらに高められた。また、背面スペアタイヤ仕様が廃止された。V8ガソリンエンジンはさらに改良されて燃費がわずかに向上し、平成22年度燃費基準に適合した。特別仕様車として、VXリミテッド・ツーリングエディション、VXリミテッド Gセレクション・ツーリングエディション、またシグナスにはストーン色内装を採用した「インテリアセレクション」を設定。

日産・サファリ(Y61)(平成9年)

1997年10月、Y61型にモデルチェンジ。ねらいはオーストラリアのアウトバックや中東砂漠の高速ツアラー。搭載エンジンはTB45E、TD42T、RD28ETi(2ドアハードトップ)。消防車仕様は廃止された。

1999年9月、マイナーチェンジ。内外装の意匠変更、仕様装備の向上のほか、2ドアハードトップ車はエンジンを直列4気筒・DOHC・直噴ターボディーゼルエンジンのZD30DDTi型へ変更、シリーズ名も「スーパースピリット」となる。オーテックジャパンの手によるキャンピングカー、「フィールドベース」も変更。

2000年3月、ZD30DDTi型搭載欧州向けパトロールを第70回ジュネーブモーターショーに出品。

2002年8月、日本向けの販売を休止。

2002年11月8日、マイナーチェンジを施し日本向けの販売を再開。新CIへの変更など内外装の意匠変更、装備の向上のほか、新開発の直列6気筒DOHC TB48DEエンジンに5速マニュアルモード付オートマチックトランスミッションを組み合わせる。グレードは4ドアワゴングランロードリミテッドのみとなる。ただし、日本国外向けはディーゼルエンジンやMTも継続設定される。

ブレーキローター径の拡大、大型ブレーキキャリパーの採用によりブレーキ性能も向上させた。

2003年6月、FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第4戦 ORPIモロッコラリーにスポット参戦。T1クラス3位。

2004年1月、テレフォニカ・ダカール2004に参戦し、総合22位、T1(市販車無改造)クラス優勝。

2004年8月18日、マイナーチェンジ。フロントグリル、フロント・リアバンパー、フロント・リアフェンダー、ヘッド・リアコンビランプの変更、内装色のエクリュ(ベージュ)への変更、カーウイングス対応TV/ナビゲーションシステム(DVD方式)、7インチワイド液晶モニターの標準装備化など、内外装を大幅変更する。

2004年9月、第12回「4x4 24時間atエッソンヌ」T1クラスに参戦。総合47位、クラス17位完走。

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