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Q:就職活動って何から始めたらいい!? A:自己分析から始めよう!

大学生活に慣れてきたと思ったらもう就職活動!?何から始めたらいいかさっぱりわからない!という人はぜひ必見です。自己分析の方法についても解説しますよー

更新日: 2020年02月10日

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大学生活に慣れてきたと思ったらもう就職活動!?何から始めたらいいかさっぱりわからない!という人はぜひ必見です。自己分析の方法についても解説しますよー

Q:もうすぐ就職活動!何から始めよう・・・

A:自己分析から始めよう!

自己分析とは、その名の通り、自分を分析することです。自分を分析することで、自分の何が強みなのか、自分がしたいことは何なのか等が見えてきます。

Q:なんで自己分析しないといけないの?

A:面接時にアピールできる自分の特徴を見つけるために必要だからです。

面接時に「私の強みは○○です。」と言いますよね?自己分析ができていないと、自分の強みを自分で把握できず、面接官にアピールできません。

また、「私の強みは○○です。」と学生が言っただけでは、面接官は「本当にそうなのかなぁ?」と思ってしまいます。そこで学生が「学生時代、部活の△△で□□をしており…(中略)…以上の点で○○の強みを発揮しました。」とエピソードを答えられると、面接官に「おぉ、この人は本当にこの強みを持っているんだな」と納得させることができます。

↑のエピソードは部活でもアルバイトでも学業でも、何でも構いませんよ!

自分がやりたい仕事を見つけるためにも必要です。

今の時点で、将来どんな仕事に就きたいかはっきり決まっている人は少ないでしょう。みんな初めは自分でも自分のことを知らない状態です。自己分析を通じて、自分の強み・弱み、将来したいこと、どんな時に楽しくなるか……自分のまだ知らない特徴を見つけていきましょう。

Q:自己分析ってどうやるの?

A:いくつか方法があります。

自分史 (自分史年表) を書く

自分史年表とも言います。歴史の教科書にあるあの年表のように、自分の今までの人生を書いていきます。

書き方も複数あります。私の場合は、幼稚園時代から始まって、小学校1年生、2年生、3年生……中学1年生…高校1年生…大学1年生…現在、とすべて書き出しました。そしてその後、「なんでこの時こう思ったんだ?」「なんでこの時こう行動したんだ?」と『深堀り』(後述)していきました。これはとても時間がかかる方法なので、余裕のある方はやってみてくださいね。

もっと簡単な方法も紹介します。

実際に過去にあったことを一覧として書き出す作業に入ります。

ですが、そもそもどんなことを書き出せばよいのか困りますよね。

そこで「過去にあったことを洗い出すための40の質問」のテンプレを次の章にて用意しました。

こちらに沿って、ノートに過去にあったことを洗い出していきます。

【過去にあったことを洗い出すための40の質問】

幼少期の出来事の質問項目)

①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?
②幼少期に一番良い出来事は何だったか?
③どんな家庭に生まれたのか?
④親の教育はどんなものだったか?(特徴的なものがあれば尚良し)
⑤家族が大切にしていることはあったか?
⑥幼稚園の時に好きだった遊び(ハマったもの)は何か?
⑦どんな友達と関わることが多かったか?
⑧変わった経験をしたことがあるか?

小学生時代の出来事の質問項目)

⑨小学生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
⑩小学生の頃に一番良い出来事は何だったか?
⑪好きな遊びは何だったか?
⑫どんな友達と仲良しだったか?
⑬何か自分から率先して行動したことがあるか?
⑭習い事は何をしていたか?



中学生時代の出来事の質問項目)

⑮中学生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
⑯中学生の頃に一番良い出来事は何だったか?
⑰好きな遊びは何だったか?
⑱どんな友達と仲良しだったか?
⑲どんな係を経験したか?
⑳喧嘩したことがあるか?
㉑他人には言えない秘密があったか?
㉒大切にしている信念みたいなものがあったか?

高校生時代の出来事の質問項目)

㉓高校生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
㉔高校生の頃に一番良い出来事は何だったか?
㉕どんな教科に集中して取組んでいたか?
㉖休みの日はどんなことをすることが多かったか?
㉗趣味としてどんなことを行った?
㉘一大イベントのような経験はあったか?



大学時代の出来事の質問項目)

㉙大学時代に一番イヤな出来事は何だったか?
㉚大学時代に一番良い出来事は何だったか?
㉛趣味としてどんなことを行った?
㉜友達とどんな遊びをするか?
㉝バイトでの印象深い出来事は?
㉞何か人のためになったような出来事はあるか?
㉟一番好きな講義は何か?
㊱一人ではどんなことをして過ごすか?
㊲複数人ではどんなことをして過ごすか?
㊳大きく失敗したという出来事はあるか?
㊴何か自慢できる出来事はあったか?
㊵海外旅行などの大きなイベントはあったか?

STEP③ 過去の出来事に「なぜ」を問う


「過去の出来事」への回答を出せたら、次にその出来事に対する「自分の考え」をアウトプットする作業に入ります。

STEP②にて「①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?」という質問に対し、僕は「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」と回答しました。



この「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」という回答に対して「なぜ、自分が書いた絵を弟に破かれたことがそれほど嫌だったのか?」と問いかけます。

この回答を書き込んでいきましょう。

ちなみにここまでが引用元でいうSTEP②までです。

STEP③ 過去の出来事に「なぜ」を問う


「過去の出来事」への回答を出せたら、次にその出来事に対する「自分の考え」をアウトプットする作業に入ります。

STEP②にて「①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?」という質問に対し、僕は「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」と回答しました。



この「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」という回答に対して「なぜ、自分が書いた絵を弟に破かれたことがそれほど嫌だったのか?」と問いかけます。

この回答を書き込んでいきましょう。

STEP④ 過去の出来事に対して「何を思うか」を考える


次は過去の出来事に対して「何を思うか」を考えます。

「①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?」という質問に対し「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」という回答を出しましたよね。



この回答をみて「何を思うか?」を記載するのです。

すると例えば、「自分は昔から創造的な作業が好きなのかもしれない」という答えを出せますよね。これを記入します。

STEP⑤ 過去の出来事に対して「結果どうなったか」を問う


次に出来事への回答に対して「結果どうなった?」を問いかけます。

「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」という回答に対して、「結果どうなったの?」と問いかけます。

幼少時代のことははっきりと覚えていないかもしれませんが、例えば「反抗心から更に絵を書くことに熱心になった」などの回答が挙げられます。



「それがどうしたの?」と思われるかもしれません。

しかしこの回答から「幼少期から反骨精神が強く、負けず嫌い」という自分の性格を知ることができます。更に言うと、自分が負けず嫌いだと説明するための根拠となるエピソードとして使えるのです。

STEP⑥ これまで書いた内容に対する気づきを追記

ではここで、これまで記載した内容を一度客観視します。

そこで得た気づきを赤ペンを使用して追記してください。

例でお話すると、「自分の思考をカタチにするような創造的な作業が好きだった」という記載事項を見て、今も変わらず創造的なことが好きなので、幼い頃に絵を書いていたのが原点なのかなという気づきを記載しました。

また「反抗心から更に絵を書くことに熱心になった」という記載を見て、自分は意外にも負けず嫌いなのかもしれないという客観的な視点も気づきとして記載しています。

STEP⑦ おすすめの職種など企業選びの軸を記載

ここからが自己分析において最も重要な作業となります。

これまで記載した内容を振り返り、自分に合う職種や仕事内容、企業の特徴、合う人の特徴など何でも良いので記入していきましょう。

この作業によって、企業選びが可能になります。

ここで書き出した内容はまさにそのまま「企業選びの軸」となるのです!

STEP⑧ 今まで記載した内容を客観視して魅力を記載


ここまで本当にお疲れ様でした!!

いよいよ最後のステップです。



今まで記載してきたシートまたはノートを「他人であるAさんが書いたもの」と仮定し、客観視しながらAさんの魅力を記載するのです。

僕の場合は、創造的な作業が幼少期から好きだという点を評価して「アイデアマン」であるという魅力や、「逆境に強く負けじと努力する」という魅力を評価して記載しました。

こうして自己分析によってアウトプットした「自分の考えや価値観」を見つめることで、自分の魅力を見出すことができます。

この最後のステップで書き出した内容は、まさにエントリーシートや面接でアピールする内容になります。

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