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現代になお残り続ける女性差別「ミソジニー」について考えたい

平等が当たり前の考えとなっている現代ですが、今のなお女性差別は残り続けています。

更新日: 2020年02月10日

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PINKMOMOさん

■男女平等が叫ばれて久しいが

オリンピック33競技、パラリンピック22競技の開催が予定されている東京2020大会だが、特に注目したいのが「男女平等」に向けた取り組み

中等教育(中学校・高校)、高等教育(大学・大学院)、労働所得、政治家・経営管理職、教授・専門職、国会議員数では、男女間に差が大きいとの低評価されており、世界ランクがいずれも100位以下

■このように表向きは男女平等を叫んでいるものの、実態は進んでいない

男女平等ではないと感じることがあるか尋ねたところ、「よくある」が23.1%、「たまにある」が49.9%となり、計73%が男女の不平等を感じていることが判明

最も低いのが閣僚数で、その順位は139位。国会議員数でも135位と、非常に低い結果となっています

男女平等指数(グローバル・ジェンダー・ギャップ指数)で、日本世界121位だった。これは過去最低の水準

■女性差別を象徴する言葉としてある「ミソジニー」

ミソジニー (英: misogyny) とは、女性や女らしさに対する嫌悪や蔑視の事

ミソジニーは、「女性嫌い」であるが、性的志向が女性好きであるのと両立する

ギリシア語の μῖσος mîsos (嫌悪、憎しみ)と γυνή gunḗ(女性)から由来し、女性、女性らしさを嫌悪する人物をミソジニスト(misogynist)と呼ぶ

■この言葉を最近よく目にする

ネット上では、女性を蔑視した発言が頻繁に書き込まれている。それに対する反論もあり、お互いがヒートアップ。対立は、大きくなるばかり

■伊藤詩織さんの事件でも浮き彫りに

2017年9月28日、「望まない性行為で精神的苦痛を受けた」として、伊藤が山口を相手に1100万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こした

実名・顔出しで発言を続けた結果、伊藤さんはインターネットで数えきれないほどの誹謗中傷を受けた

警察官の圧倒的多数は男性で、被害を受けた女性が男性警察官にいろいろと聞かれること、「なぜ抵抗をしなかった」「なぜそんなところに行った」などと、被害者の落ち度を責められる

■お隣「韓国」でも問題に

韓国はIT技術や経済で発展を遂げているにもかかわらず、社会はいまだ多くの面で家父長制の影響が色濃く、世界に名だたるゲーム大国という顔の裏には、圧倒的な男性優位の文化が根強く残っている

中東から帰国した男性経由でマーズが韓国に持ち込まれたが、ネットでは、「香港に旅行した20代の女性が持ち込んだ」というフェイクニュースが流れ、拡散。当時、ネットには女性を嫌悪する書き込みがあふれた

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