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特殊メイクで実在の人物そっくり!カズ・ヒロがアカデミー賞を二度目の受賞

カズ・ヒロ(辻一弘)が映画「スキャンダル」でメイク・ヘアスタイリング賞を受賞した。同賞の受賞は二度目。女優シャリーズ・セロンを実在のキャスターそっくりにメイク。3Dプリンターを使って特殊メイクしていた。

更新日: 2020年02月10日

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wappameshiさん

カズ・ヒロ氏が二度目のアカデミー賞を受賞

メイクアップアーティストのカズ・ヒロが、映画『スキャンダル』で2年ぶりに2度目のメイク・ヘアスタイリング賞を受賞した。

『スキャンダル』は2月21日に日本公開。

前回アカデミー賞を獲得したあと殊メイクは引退すると宣言していたカズ・ヒロだが、シャーリーズからの熱烈なラブコールを受けて本作に参加。

カズ・ヒロ氏は「光栄です」と喜び。客席のセロンに対し「素晴らしい俳優でプロデューサー。あなたなしの受賞はなかった」と感謝した。

シャーリーズ・セロンはプロデューサーを務め、実在する売れっ子キャスターのメーガン・ケリーを演じた。

ジェイ・ローチが監督を務めた「スキャンダル」は、2016年に米テレビ局FOXニュースで実際に起こったスキャンダルの裏側を描く作品だ。

アメリカニュース放送局で視聴率No.1を誇る「FOXニュース」をクビになったベテランキャスターがテレビ業界の帝王と崇められる同社CEOのロジャー・エイルズを告発した騒動を描いた作品。

映画『スキャンダル』では3Dプリンターを使って特殊メイクしていた

カズ・ヒロ氏がメイク術の裏側をインタビューで語っている。

大きな鼻腔を再現するために、特殊メイクチームは顔全体の印象を大きく左右するオリジナルの鼻栓を制作した。

「私は彼女の鼻の内部の鋳型を取り、その鋳型をスキャンしてコンピューターに取り込んだ後にコンピューター上で鼻栓をデザインして、それをプリントアウトした。彼女は毎日3Dプリンターで作った鼻栓を付けていた」と明かす。

メイクアップ・ヘアスタイリングで2度目のアカデミー賞受賞となるカズ・ヒロ(辻一弘)さん。 「スキャンダル」ではシャーリーズ・セロンの特殊メイクを担当。実在のニュースキャスター、メーガン・ケリーに似せるため毎回3時間弱のメイクをほどこしていたそう。 2、3枚目、左がセロンで右がケリー。 pic.twitter.com/Jf8b3fciwZ

2度目のアカデミー賞メイク賞受賞カズ・ヒロ氏、超絶メイクテクニック。ゲイリー・オールドマンを英国首相チャーチルに、シャーリーズ・セロンをFOXキャスターに変身させる。これメイクと言うか別人と入れ替わってるレベル pic.twitter.com/bVLx28Fwku

二度目の受賞に様々な声

カズ・ヒロさん、2度目のアカデミーメイクアップ&ヘアスタイリング賞受賞、本当に凄いな。スピーチでも師匠ディック・スミス、リック・ベイカーへの謝辞を述べたり、担当したシャーリーズ・セロンの演技を褒め称えたり堂々としていて素敵だった。 #アカデミー賞授賞式 pic.twitter.com/oC5DvQtoez

カズ・ヒロさん受賞でまた平安高校は垂れ幕かけるんやろーなー!すごいなあ!

カズ・ヒロさんは去年自身の意志で日本国籍を離脱したアメリカ人なので日本のメディアもその点をきちんとおさえてほしい

受賞後のカズ・ヒロさんの以下のコメントが悲しい…。日本文化のどんなところが嫌いになっちゃったんだろう? 「こう言うのは申し訳ないのだが、私は日本を去って、米国人になった。(日本の)文化が嫌になってしまい、夢をかなえるのが難しいからだ。それで(今は)ここに住んでいる。ごめんなさい」

カズ・ヒロ氏が以前のインタビュでー「‟日本を代表して”とか、‟日本人初の”という言われ方が、あまり心地よくない」と語っていたが、その気持ちは分かるような気がする。日本人が偉業を成し遂げて名誉ある賞などを貰うと「同じ日本人として誇らしい」と仰る方が多いけれど、私はそうは感じない。→

カズ・ヒロさんは逆に前回のアカデミー受賞後、勝手に日本のマスコミから日本人代表みたいに突然祭り上げられて個人を同一視するそんな日本文化に嫌気がさしてアメリカ人になったんだよね

2年連続のメイクアップ&ヘアスタイリング賞って凄すぎる 辻さんはカズヒロって名前にして国籍も変えてたの今知ったけど理由見てなるほどなぁと… 今回の受賞に関してもそこを抑えた上で報道してほしいけど多分無理だよね #アカデミー賞

ヘアメイクで受賞したカズ・ヒロのインタビューが、とてつもなく日本の現状を突いた答えだなあと

カズ・ヒロ氏とは辻一弘さんのこと

誕生日 1969年5月25日
出生地 京都府京都市
国籍  アメリカ合衆国
職業  メイクアップアーティスト

高校時代に特殊メイクを独学で学び始めた。代々木アニメーション学院で講師を務めたこともあった。

京都市出身のヒロさんは、10代のころから独学で特殊メークを学び、黒澤明監督の作品などに携わったあとアメリカに渡り活動を続けています。

1996年の「メン・イン・ブラック」に携わるため渡米。2007年の「もしも昨日が選べたら」、2008年の「マッド・ファット・ワイフ」でもアカデミー賞メーキャップ候補となった。

名前をカズ・ヒロ(Kazu Hiro)に改名した。

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