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今あるマスクの"延命"術⚡ 使い捨てインナーシートを手作りしてみた♪

マスクが手に入らない。ウチにある在庫も尽きかけてるあなた、ピンチ打開の一策として、インナーシートを脱着することで「今あるマスク」の延命を図りませんか?

更新日: 2020年03月03日

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この記事は私がまとめました

UP主自身によるDIY挑戦レビューです。

更新履歴

「マスクは捨てずに3回程度の再利用を」経産省が周知を検討、ただし再利用には品薄のエタノールが必要。

▼2月12日 更新:まとめ末尾に『めんど臭がり屋さんのためのプランB』を追加。
             ↑
 もっとカンタンに使い捨てインナーを即製したい人は、こちらへ!

▼2月18日 更新:まとめ末尾に『マスクで菌を培養させないためには』の項を追加。

▼2月27日 更新:まとめ末尾に『関連リンク』の項を追加。

はじめに

7割が中国生産だというマスク。

そもそも廉価品は「ほとんど中国産」で、日本国内で増産可能な商品は「高額な付加価値マスク」中心。

困りましたねえ。安上がりに、コロナウイルス騒ぎを乗り切れないものでしょうか。


ただし、「着けた翌日も使う」だけは厳禁!!

この報道によれば「マスクは4時間おきに交換するのが理想。使い終えたマスクはアルコール消毒スプレーで(付着した)病原菌の75%が死滅するが、100%が自然死滅するまで(さらに)2-3日程度放置する必要がある」とのこと。

例えば1日8時間装着なら、2枚をペアとして1週間分=14枚を先ず確保し、これを曜日ごとにリサイクルする使い方を推奨しています。

いやぁ でも……付けてるうちに(内側に)唾液とか鼻水とか飛び散るでしょ??
 
アルコールスプレー噴いたって、「汚物」自体は付着したまんま^^;なワケで。

ならば「使い捨てインナーシート」自作で、マスク1枚を"さらに清潔な状態で" リサイクル延命…! 手先が器用でなくてもデキるから、お手軽w

1.ガーゼ生地
2.そうじ機用 取り替えパック[不織布タイプ]
3.ホチキス
4.両面テープ

他に、はさみ、直線定規など

そうじ機用の取り替えパックは、百均定番の(各メーカー共用)廉価品からメーカー純正品まで、幅広い価格帯で売られてます。

値段により2₋3層から5層構造まで、集塵の工夫もさまざま。

その説明で「不織布タイプ」「不織布フィルター」等の記述が混ざってる商品を使いましょう。

つくりかたの一例

取り替えパックの両端の「みみ」部分をカットします。

パックが①の結果、筒状に開きます。

そのうち、空気吸込み口の厚紙の周囲をカット。

取り去って、平面に広げます。

開いて出来たのが、"集塵シート"。

接着辺等で目詰まりしてる部分は避け、10センチ四方くらいのシートを切り出すための目印や線を引きましょう。

※製品により、取れる位置や枚数は異なります。

切れました!

(♪インナーなんて、別に人から見られないので、切りかたは結構テキトーで不揃いですw)

同じように切ったガーゼと重ねます。

ただし!! 以下の点↓に気をつけてください。

当然ですが、集塵シート多くの場合、「一方通行で粉塵が濾し取れる」しくみになってます。
(※添付の画像は一例です)

どっちを向けてもいいワケじゃありません!

あなたが風邪をひいてゴホゴホ咳込んでるなら、集塵される側の面にガーゼを当てましょう。

健康体の場合は、逆。クリーンな空気の出る側の面へガーゼを当ててください。

(集塵シートのオモテ裏の)向きを確認したら、四隅をホチキスで留めます。

※金属アレルギーをお持ちの場合は、縫い付ける、でんぷん糊で圧着する…等、アレンジしてみてください。【 ex. 木工用ボンドでも接着可能ですが、マウス実験などから主成分に(人体への)発がん性が疑われています】

マスク本体に宛がうための両面テープを貼ります。

市販マスクの裏側生地も(多くの場合は)不織布で、「粘着テープを1度圧しつけると、しっかりコビりつく」素材です。

なので両面テープは、画像のように小っちゃく切った断片×4か所で十分。

ヘタに広く貼るとマスクから剥がせなくなり、無理に引っ張れば(マスクの裏生地ごと)カンタンに!べりっと破れてしまいます★

ちなみにホチキスで留めた場合は(画像のように)留めた針の出っぱり部分に かぶせて貼れば、接合が効率的になります。

① さあ 仕上げ。マスク本体との接合です。

②(マスクも)おろしたばかりの新品なら、まずは鼻から顎にかけての「縦のライン」をびよよ~んと引っ張り、十分に広げます。

③ インナーシートの両面テープを剥がし、まず下辺=顎側の2点を(インナーがマスク中央に収まるように)貼り合わせます。

次に、上辺=鼻の孔が来るあたりの左右の際(キワ)に、残りの2点を圧着してください。

最後に、実際にマスクを顔に当ててみて、ガーゼ部がくちびるに(必要以上に)まとわりつかない距離感か確かめ、鼻クリップの形状を整えます。

これで完成♪ 自作インナーシート1枚あたりの原価は 10~13円※くらい   (※百均の紙パック使用の場合)

この方式なら先々、日本製の高級マスクが店頭に戻ってきてからも、何気に財布を気にせず「コスパよく防疫生活」できますよ^^
 
 
<補足>
当まとめでは「おとな一般用」のサイズを基に「約10センチ四方」としましたが、小顔用、こども用マスクの場合はそれぞれ、集塵シートを切り出す際の大きさを調節してください。

【補足】 めんど臭がり屋さんのためのプランB

1.茶こしパック 正方形タイプ
2.ティッシュ(二重でなく1枚)、
  またはキッチンペーパーの切れはし
3.両面テープ


他に、はさみ、直線定規など

ティッシュを1/4に切り、二つ折りにして、茶こしパックの底に入れます。

※パックは不織布のため、吸水性がゼロだから繊維素材で補完するんです。同じ大きさのキッチンペーパー1枚(この場合は折らず1枚のみ)でも可。

※正方形全面にしちゃうと、今度は肝心の通気性が激落ちして息苦しくなるんで、下半分のサイズに抑えます。

そんなの基本テキトーでいいんですが、

もし気になる?んでしたら、定規とか、ヘラ状のもんを挿し入れてツンツンしてやると(隅まで)キレイに入れられます。^^;

四スミに(1㎝角を半分に切ったくらいで)両面テープを貼り付けます。※貼るのがインナーのウラか表か?に関しては全然、気にしなくてOKです。

B-①でティッシュを突っ込んだ側を原則=下方向にして、マスク本体に接合します。
 

→ ここから先は【上掲】手順⑧ に飛んでください♪

これで完成♪ 自作インナーシート1枚あたりの原価は わずか5~6円くらい♪♪

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