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日本企業の倒産相次ぐ?現実味を帯びてきた新型コロナの悪影響

新型コロナウイルスによる日本経済への悪影響が現実味を帯びてきました。いったいどうなってしまうのでしょうか?

更新日: 2020年02月11日

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PINKMOMOさん

■都市閉鎖により中国の経済が急速に冷え込んでいる

中国湖北省武漢市──。新型コロナウイルスの“震源地”となったこの場所では、初の発症者が確認されて1か月以上たった今も、大混乱が続いている

現在、中国では、経済活動の基本となるヒト・モノ・カネの動きが、事実上ストップしている。これは中国経済に、致命的

中国製造業の心臓部とされる湖北省が、新型肺炎により「閉鎖都市」となったのです。中国の生産活動は相当長期間にわたり縮むのは確実

■このまま続くと倒産が相次ぐ可能性が

首都である北京では去る7日、3人以上の外食を禁止してまもなく、有名カラオケ店が破産手続きに入った

300を超える中国企業が新型コロナウイルスの影響を和らげるため、少なくとも574億元(82億ドル)の銀行融資を申請している

銀行は耐えられるのか?

■その影響が日本にも。まずは「航空会社」が危ない

世界の航空会社に巨大な打撃を与えている。フライトの欠航やキャンセルによる経済的損失は、2003年以降で最悪の規模になりそう

新型コロナウイルスの流行が長期化すれば、資金繰りに行き詰まって倒産する航空会社が出てきてもおかしくはない

■そして「旅行業者」も

新型コロナウイルス感染症の影響で中国人の日本観光が急減し、今年夏の東京オリンピック(五輪)特需を狙った日本の悩みが深まっている

日本旅行業協会は3日、新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する中国からの訪日旅行客のキャンセルが3月末までで40万人に上るとの見通しを明らかにした

旅行会社、観光サービス業に倒産が相次ぎ、経営者の自殺も増えると見立てている

■デパートは「増税+暖冬+そして観光客減」でトリプルパンチ

「冬の時代」が長引く百貨店。最近は訪日客の爆買い頼みだっただけに、弱り目にたたり目

消費増税以降、お客さんの財布の紐が固くなっていることに加えて、今年は暖冬の影響で、コートなど冬物衣料が絶不調

デパートなどの売り上げは明確に減っている。高島屋の場合、春節(旧正月)連休期間も前年比で売り上げが30-40%減少

■中国頼みだった企業は軒並みヤバい。そしてその影響が日本経済を飲み込む

日系企業を含めて多くの企業が工場の稼働停止や事務所、店舗の休止に追い込まれている。2月以降、さらなるチャイナリスクの拡大はほぼ必至

「新型コロナウイルス」の日本企業への影響が広がっている。「決算短信」や「業績予想の修正」、「お知らせ」などで新型コロナウイルス関連の影響や対応について発表した上場企業は、2月10日午後2時時点で合計107社に達した

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