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真打ち昇進!神田松之丞改め「六代目伯山」の勢いが止まらない

講談ブームの立役者ともいわれる天才講談師・神田松之丞。今月、真打ち昇進と同時に大名跡である「六代目伯山」を襲名した。襲名披露興行には徹夜組が出るなど大盛況。テレビでは各局の看板番組に出演、Youtubeも開設するなど、講談普及の先頭に立っている。

更新日: 2020年02月18日

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aku1215さん

◆講談ブームの立役者といわれる「神田松之丞」

「日本一チケットの取れない講談師」、「100年ぶりの講談ブームの立役者」ともいわれる天才講談師、神田松之丞(かんだまつのじょう)。

予備知識がなくても物語の面白さに引き込まれてしまう話芸と迫力、その熱い高座の魅力は、従来の講談・落語ファンだけでなく、老若男女、幅広い世代から好評を博している。

日本講談協会、落語芸術協会所属。2007年11月講談師・3代目神田松鯉(しょうり)に入門。2012年6月二ツ目昇進。持ちネタは10年で130を超え、講談普及の先頭に立つ活躍を見せる。

◆先日、真打ち昇進と同時に「六代目伯山」を襲名

講談師の神田松之丞が11日に真打ち昇進と同時に六代目神田伯山(はくざん)を襲名。

釈台を扇でたたきながら話術で物語を聞かせる講談は、名人といわれた初代らの活躍で明治時代に盛んになった。

◆襲名パーティーにはジブリ鈴木敏夫氏なども出席し盛大に行われた

東京・浅草ビューホテルで、松之丞改め6代目神田伯山真打ち昇進襲名披露パーティーを行った。

立川志の輔、スタジオジブリ鈴木敏夫社長、落語協会の林家正蔵副会長、立川談春、高田文夫氏をはじめ落語・講談関係者ら約400人が出席した。

◆主な出席者 三遊亭小遊三、桂米助、春風亭柳橋、立川志の輔、立川談春、林家正蔵、林家三平、坂本頼光、松村邦洋、毒蝮三太夫、太田光代、滝沢カレン、高田文夫、鈴木敏夫、玉川太福、赤江珠緒、ジェーン・スー、古今亭菊之丞、林家彦いち、尾上松緑、松本明子

<その1>松之丞改め六代目神田伯山 真打昇進襲名披露パーティー 撮影/金子山 ※画像無断転載禁止 pic.twitter.com/CQlJ1NKRVd

<その2>松之丞改め六代目神田伯山 真打昇進襲名披露パーティー 撮影/金子山 ※画像無断転載禁止 pic.twitter.com/LAeir59XLp

◆襲名興行もスタート 徹夜組が出るなど大盛況

講談師、神田松之丞改め六代目神田伯山(はくざん、36)の真打ち昇進襲名披露興行が11日、東京・新宿末広亭で開幕した。

興行は午後5時開演だったが、徹夜組を含め早朝から行列ができ、午前7時前に整理券380枚を配布し早々に札止めに。末広亭の長い歴史でも披露興行でこんな事態は初めてという。

立ち見も出る中、トリで登場すると、「待ってました!」の掛け声と拍手が起こり、「盛り上がりすぎ」となだめる一幕も。「五段目」の定九郎の工夫を描いた「中村仲蔵」を45分熱演し、「日本一」の掛け声とともにカーテンコールで再登場した。

◆テレビでは『情熱大陸』はじめ、各局の看板番組にも次々と出演

神田松之丞改め神田伯山の特集が2月16日のTBS系のドキュメンタリー番組『情熱大陸』で放送。

9月20日に放送される『徹子の部屋』には、100年に1人の天才講談師と言われる神田松之丞が登場。登場早々、黒柳の目前で『徹子の部屋』をテーマに講談を披露し、スタジオは大盛りあがり。

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