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【新型コロナウイルス】緊迫度のまとめ!

日に日に患者数が増える新型コロナですが、まだ他人事としか感じない人も多いようです。しかし、死亡例も報道されていますので、油断をするのは禁物です。だからと言って、あまりに騒ぎ立てるのも社会を混乱させるだけです。2月14日現在、どれくらいの緊迫度なのか情報を集めました。

更新日: 2020年02月18日

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この記事は私がまとめました

日に日に患者数が増える新型コロナですが、まだ他人事としか感じない人も多いようです。しかし、死亡例も報道されていますので、油断をするのは禁物です。だからと言って、あまりに騒ぎ立てるのも社会を混乱させるだけです。2月14日現在、どれくらいの緊迫度なのか情報を集めました。

m.satoakiさん

まずは、おさらい。

新型コロナウイルス関連肺炎とは、新型コロナウイルス“2019-nCoV”が原因とされている肺炎のことです。2019年12月以降、中国湖北省武漢市を中心に発生し、短期間で世界に広まっています。

現在のところ、“2019-nCoV”はヒトからヒトへ感染することが分かっていますが、どのような感染経路なのか、潜伏期間はどれくらいかなど明確なことは分かっていません。

日本国内では2月1日より、感染が確認された際に強制的な入院などを勧告できる“指定感染症”に定められ、国を挙げて感染拡大を防ぐ体制づくりが進められています。

どのような経緯で“2019-nCoV”が生み出されたのか、またヒトに感染するようになったのか明確には解明されていませんが、中国武漢市の魚介類卸売場で集団発生したことから、そこに何らかの原因が潜んでいると考えられています。

どんな症状か

新型コロナウイルス感染症の主な症状はいわゆる「かぜ」と同じで、けん怠感やせきやくしゃみ、鼻水、それに発熱などとされ、こうした症状が1週間以上おさまらないなど、長く続くとされています。

厚生労働省会見

2020年2月17日 18時34分

加藤厚生労働大臣は記者会見で、ウイルス検査の体制を拡充した結果、国内で1日あたり3000件を超える検査が可能になったと明らかにしました。




加藤大臣によりますと、1日あたりの処理能力は、国立感染症研究所が最大400件、各地の検疫所を合わせて580件、地方衛生研究所を合わせて1800件などとなっているということです。

さらに、民間の検査会社や大学にも試薬を提供し、検査体制を拡充しているということです。

また、ウイルス検査の対象について、加藤大臣は「対象範囲について、弾力的運用の範囲を明確化して、自治体あてに通知を発出した。

2020年2月17日 16時54分
厚生労働省が示した新型コロナウイルス感染症の相談・受診の目安によりますと、まず相談・受診の前に心がけてほしいこととして、
▽発熱などのかぜ症状が見られるときは学校や会社を休み外出を控え、
▽毎日、体温を測定して記録するよう呼びかけています。

症状が続く人はすぐに医療機関を受診するのではなく、まずは帰国者・接触者相談センターに電話で相談します。そのうえで、相談センターは、必要に応じて専用の外来への受診を調整します。

帰国者・接触者相談センターに相談する目安としては、
▽かぜの症状や37度5分以上の発熱が4日以上続いている人や、解熱剤を飲み続けなければならない人、
▽強いだるさや息苦しさがある人としています。

さらに、
▽高齢者や、
▽糖尿病・心不全・呼吸器疾患の持病がある人や透析を受けている人、
▽免疫抑制剤や抗がん剤などの投与を受けている人は、
感染すると重症化しやすいため、こうした状態が2日程度続く場合も相談するよう呼びかけています。

2020年2月15日 19時22分

加藤厚生労働大臣は記者会見で、新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船の乗客・乗員について、15日、新たに感染が確認された人が67人となったことを明らかにしました。

「感染経路見えなくなってきた」
一方、各地で感染者が相次いでいる状況について「フェーズとしてこれまで感染経路が見えていたものが見えなくなってきたという状況がいくつも発生してきている。状況は異なってきたと認識している」と述べました。

クルーズ船・乗客の方々の状況

2020年2月17日 18時54分

新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、17日、新たに乗客と乗員合わせて99人の感染が明らかになりました。これでクルーズ船の乗客乗員で感染が確認されたのは454人となり、このうち19人が重症となっています。

2020年2月16日 10時27分

新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船、「ダイヤモンド・プリンセス」で新たに70人の感染が確認されました。クルーズ船の乗員・乗客で感染が確認されたのは合わせて355人となりました。

厚生労働省によりますと、横浜港に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で16日、検査結果が判明した289人のうち新たに70人の感染が確認されました。このうち、症状がない人は38人だということです。

2020年2月15日 17時47分

厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で67人の感染が新たに確認されました。クルーズ船の乗員・乗客で感染が確認されたのは合わせて285人となりました。

また、厚生労働省によりますと、これまでに感染が確認された人のうち11人が重症となっていて、集中治療室で治療を受けている人もいるということです。ほかにも感染が確認されていない1人が重症だということです。

国内感染者関連のニュース

2020年2月18日 16時15分

WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は新型コロナウイルスの感染者について、中国から提供されたデータを分析した結果、致死率はおよそ2%で「SARSやMERSほど致命的ではないとみられる」と述べて、致死率は比較的低いという見方を示しました。

2020年2月18日 19時16分

東京都は、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3人確認されたことを明らかにしました。
このうち、1人は都内に住む80代の無職の男性、もう1人は都内に住む50代の会社員の男性で2人とも重症だということです。

残る1人は、東京 大田区の「牧田総合病院」の「蒲田分院」に勤める男性医師の息子で都内に住む20代の会社員だということです。男性医師は16日、感染が確認されていました。

これで、都内で感染が確認されたのは22人になりました。

2020年2月17日 20時19分

厚生労働省によりますと国内で感染が確認された人のうち、クルーズ船の乗客乗員やチャーター機の帰国者などを除いて、16日午後6時までに合わせて13人が症状が改善するなどして退院したということです。

2020年2月16日 20時15分

新型コロナウイルスについて、専門家会議の座長を務める国立感染症研究所の脇田隆字所長は、感染経路を特定できない可能性がある感染者が各地で相次いでいることから「国内の感染が発生早期で、さらに進行していくと考えられる」という認識を示し対策を進めていく方針を明らかにしました。

2020年2月16日 19時24分

愛知県によりますと、県内の60代の男性1人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されました。




この男性は、すでに感染が確認されているハワイに旅行していた名古屋市の夫婦のうち、60代の妻の知人で、15日、38度の発熱があったため、愛知県内の医療機関を受診していたということです。

2020年2月16日 19時20分

東京都の関係者によりますと、新型コロナウイルスに新たに5人が感染していることが確認されました。




このうち2人は、今月13日に感染が確認された都内に住む個人タクシーの運転手とともに先月、屋形船で開かれた新年会にいずれも参加していた同僚の運転手など男性2人です。

また、1人は、すでに感染が確認された新年会の参加者と接触した医療機関の従事者の男性だということです。

2020年2月16日 11時55分

新型コロナウイルスの感染が各地に広がる中、加藤厚生労働大臣は、NHKの日曜討論で、感染の拡大を前提にした対策が必要だとして、夕方開く政府の専門家会議で、症状に不安がある人が、どういった時に医療機関を受診すべきかなど、わかりやすい基準をまとめる考えを示しました。
新型コロナウイルスをめぐっては、先週、国内で初めて感染者が死亡し、感染経路の特定に向けた手がかりが見つからないケースが各地で出ています。

加藤厚生労働大臣は、NHKの日曜討論で、「これまでの状況とは異なっているという認識は示したが、どういう状況に来ているかは専門家に判断してもらわなければならない。

2020年2月16日 6時11分

新型コロナウイルスの感染が各地で広がる中、厚生労働省は今後、電話相談を24時間態勢にするとともに、感染の疑いがある人が受診する専用の外来窓口を増やすことにしました。
新型コロナウイルスへの感染が疑われる人は、厚生労働省や各地の保健所などが設けた相談センターに電話をしたうえで、必要があれば専用の外来窓口がある地域の医療機関の紹介を受けて受診することになっています。

しかし、感染が全国で相次いでいることから、厚生労働省は今後、すべての都道府県で24時間態勢にして、相談を受け付けることにしました。

さらに、専用の外来窓口を設置する医療機関を100か所余り増やして、およそ800か所に拡大することにしました。

2020年2月15日 19時18分

東京都は都内に住む8人が新型コロナウイルスに新たに感染したことを明らかにしました。このうち7人はいずれも13日に感染が確認された個人タクシーの運転手が出席した新年会の会場にいたということで、都は感染している人がほかにもいないか調べています。
東京都は15日に記者会見を開き、都内に住む40代から80代の日本人の男女合わせて8人が、新型コロナウイルスに新たに感染したことを明らかにしました。

このうち、6人は13日に感染が確認された都内に住む個人タクシーの運転手の男性が、先月18日に出席した屋形船で行われた新年会に参加していた同僚の運転手4人と、ほかの運転手の家族2人だということです。また、1人は屋形船の従業員だということです。

40代会社員 新幹線で愛知県に出張

2020年2月15日 17時06分

医師の新型コロナウイルスへの感染が確認されていた和歌山県湯浅町にある総合病院で、新たに同僚の医師と入院中の患者の感染が確認されました。この医師の妻も感染が確認されたということです。県は病院内で感染が広がった可能性があるとして感染経路の解明を急いでいます。

2020年2月14日 19時23分

和歌山県内の病院に勤務する50代の男性医師と、一時入院していた70代の男性が新型コロナウイルスに感染していたことを受けて、和歌山県は肺炎の症状が出ている同じ病院の男性医師など2人について検査を急ぐとともに、ほかの医師や150人以上いる入院患者の検査も順次、行うことにしています。

和歌山県湯浅町の済生会有田病院では勤務している50代の男性の外科医と、一時入院していた70代の農家の男性が、新型コロナウイルスに感染していることが明らかになりました。

2人は現在、別の病院に入院していますが、このうち70代の男性は症状が重く、十分聞き取りができる状態ではないということです。

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