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ウイルス・細菌による怖い感染症を予防するには?今からできる対策まとめ!

感染症は怖いですよね。よく見るものだと風邪、インフルエンザ、ノロウイルス、もっと怖いものだとSARSや新型コロナウイルス。マスクつけときゃ対策OK!とか思っていませんか?夏でも冬でも季節に関係なく対策は必要です。これらに対する予防法について調べました。

更新日: 2020年02月15日

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この記事は私がまとめました

感染症は怖いですよね。よく見るものだと風邪、インフルエンザ、ノロウイルス、もっと怖いものだとSARSや新型コロナウイルス。マスクつけときゃ対策OK!とか思っていませんか?夏でも冬でも季節に関係なく対策は必要です。これらに対する予防法について調べました。

感染症になる原因は?

対策するにはまず敵を知らないといけませんね。最初に感染症になってしまう理由について調べました。

感染症とは、環境中[大気、水、土壌、動物(人も含む)など]に存在する病原性の微生物が、人の体内に侵入することで引き起こす疾患です。私たちの身の回りには、常に目に見えない多くの微生物(細菌、ウイルス、真菌(カビ、酵母等)が存在しています。その中で、感染症を引き起こす微生物を病原体といいます。また、回虫や蟯虫(ギョウ虫)のような寄生虫によって起こる寄生虫症も感染症の1つです。
感染は、病原体が人間の体内に侵入、定着し、増殖することで成立します。感染しても、症状が現れる場合(顕性感染)と,はっきりとした症状が現れない場合(不顕性感染)があります。不顕性感染者は、知らない間に保菌者(キャリア)となって病原体を排泄し、感染源となって感染を拡げる可能性が高いので、しばしば問題となります。
まずは、目に見えない病原体や寄生虫が、どこから(感染源)、どのように侵入するのか(感染経路)を知ることが、大切です。

感染経路について
感染が起こるには、感染源から病原体が人間に侵入しなければなりません。そのため、感染経路の遮断は、重要な対策の1つとなります。
日常生活において、注意すべき主な感染経路としては、接触(経口)感染、飛沫感染、空気感染(飛沫核感染)の3つが挙げられます。

接触(経口)感染とは

接触感染とは、皮膚や粘膜の直接的な接触や、手、ドアノブ、手すり、便座、スイッチ、ボタン等の表面を介しての接触で病原体が付着することによる感染のことです。病原体に汚染された食品・物・手指、病原体を含む汚物・嘔吐物を介して主に口から体内に侵入します。ノロウイルス、ロタウイルス、腸管出血性大腸菌(O157)、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌などによる感染性胃腸炎が代表です。
HIV感染によるエイズ、クラミジアのような性行為による感染症は、血液や体液、粘膜を通して感染する接触感染になります。
病原体を持つ動物に噛まれたり、引っかかれたり、体や糞に触れることによって感染する狂犬病やトキソプラズマなどや、蚊・ノミ・ダニなどに刺されて感染するマラリアや日本脳炎などのように、動物や昆虫を媒介として感染する場合もあります。

簡単に言うと病原体の侵入経路が「手から口パターン」

飛沫感染とは

飛沫感染とは、咳、くしゃみや会話によって飛んだつばやしぶき(飛沫)に含まれる病原体を吸入することで引き起こされる感染です。飛沫は直径0.005mm以上の大きさで、水分を含むため、届く範囲は感染源から1~2m程度と言われています。そのため、マスクの着用や感染源から距離をとることが有効な対策となります。飛沫感染で起こる疾病の代表としては、インフルエンザ、風邪症候群、おたふく風邪、風疹などです。

「ぶっかけられパターン」

空気感染(飛沫核感染)とは

飛沫に含まれる水分が蒸発した直径0.005mm以下の粒子を飛沫核といい、空間に浮遊して広範囲に広がります。病原体は埃と共にも浮遊し、これらを吸入することで伝播することを空気感染または飛沫核感染といいます。ノロウイルス、麻疹ウイルス、結核菌などが空気感染によって感染します。

「吸入しちゃったパターン」の3つです。

マスクをつけるだけでは、接触感染のルートが残っており、病気にかかってしまうでしょう。

対策は?

手洗い・ワクチン

予防がやっぱり大切「手洗い・ワクチン」
 抗菌薬と正しく付き合うことは大切です。でも、抗菌薬を飲まなくて済むのなら、それに越したことはありません。やっぱり、病気にならないのが一番です。感染症にならないために、あなたが今すぐできることがあります。

 わたしたちが感染する病原体(細菌やウイルス)の多くは、まずはわたしたちの手に付着します。その手で鼻や口などに触れると、その病原体が体内に侵入し、感染が成立します。また、わたしたちが病原体のついた手でさまざまなものに触れ、周りのヒトがそれらに触れることで、感染が拡がっていきます。わたしたちの手は、さまざまな感染症を運んでいるのです。あなたが手を洗うことで、手についた病原体があなたのからだに侵入するのを防ぐだけでなく、周りのひとに感染を拡げることを防ぐこともできるのです。手洗いは、日々の生活の中でできる、きわめて有効な感染対策です。

感染症にはワクチンで予防できるものがたくさんあります。ワクチンをうつと、あなたのからだはその病原体に対して免疫を獲得します。そうすると、その病原体がからだに侵入しても、病気にならない、または病気になっても症状が軽くすむようになるのです。例えば、ワクチンで予防できる細菌感染症には、肺炎球菌感染症、インフルエンザ桿菌(Hib)感染症、破傷風、百日咳などがあります。これらの感染症のワクチンは、いずれも小児の定期接種対象になっています。これは、安全で有効なワクチンを子どもたちに接種し、社会全体で子どもたちを守るためのものです。また、小児期のワクチン接種が十分でない場合、大人になってからでも、足りない分を補うことも大切です。あなたや子どもたちのワクチン接種歴を母子手帳などでもう一度確認しましょう。

日々手洗いを心がけ、必要なワクチンはきちんと接種し、予防できる感染症にかからないように努めましょう。予防できる感染症は、予防するのが一番です。

ワクチンは対策できるものとできないものがありますが、手洗いなら誰でも簡単にできますね

免疫力を高くする

免疫を低下させないためには

・十分な睡眠をとりましょう。
・バランスのとれた食事をとりましょう。
・適度な運動をしましょう。
・できる限り規則正しい生活をしましょう。
・時々ストレス発散しましょう。

除菌する

手をアルコール消毒するのはすでにやっている方も多いでしょう。
では、手以外、例えば手すり・机など、手で触れるものを定期的に除菌していますか?

予防接種やうがい手洗いはやっていますし、家庭内の除菌も必要かと考えてはみるのですが、汚れと違って目に見えないですし、家の中全部を除菌…となるとかなりの大仕事で日常的にやっていませんでした。

なので、うちでは今まで子どもに病気の症状が出てから、水回りなどを除菌するくらいでした、でもこれでは潜伏期間の長い病気ではすでに遅く感染してしまうことも…。


今回は今までさぼっていた感染予防の除菌をしてみたいと思います。

使うのは軍手とアルコール除菌スプレーだけ、これを玄関近くに置いておき、帰宅したら手に軍手をはめて、アルコール除菌スプレーをかけ、日常生活で良く触る、ドアノブや照明のスイッチ、窓の鍵、リモコンなどを拭いていくというものでした。

雑巾より拭きやすく、ついでにドアを開けたり、鍵を開けたり日常の動作もでき、手軽に除菌ができました。

家の中の家族が触る場所を考えて除菌しに行かなくても、自然と触ったついでに除菌できたので効率がよかったです。

最後はこれを洗濯機に入れておしまいです。

軍手を使う方法はらくちんでいいですね!
これを見ているスマホやPC(キーボード)も除菌したほうがいいかも・・・?

水を飲む

理想的な水分摂取量は、1日に1.5~2Lと言われています。一度に全部を飲むのではなく、細かく分けて飲むことで、スムーズに体に吸収されます。また、口から入ったインフルエンザウイルスは、喉の粘膜にとどまるとそこから体内に入り感染するリスクが高まりますが、胃に入ってしまえば、胃酸の働きによって感染の心配がなくなります。ウイルスが喉についてから感染するまで数十分と言われますから、20分に一度を目安に水分を摂取し、喉についたウイルスを一緒に飲み下すようにすれば、インフルエンザの予防につながります。
飲み物としては、殺菌効果や免疫力を高める効果があるとされるお茶や、ミネラル分を豊富に含んだ天然水がおすすめです。この機会に、マイボトルにお茶やミネラルウォーターを入れて持ち歩き、20分を目安に50~100mlを飲む習慣をつけると良いと思います。

スポーツドリンクやイオン飲料も悪くありませんが、ジュース類と同じで、かなりの量の糖分も摂取することになるため、肥満につながる危険があります。注意しましょう。

湿度を高くする

冬の空気が乾燥している時期に加湿器はそれなりの効果をインフルエンザ感染予防に果たすことは間違いありません。でもそれは厳密な意味での空気感染を防ぐわけじゃないです。

咽頭や気管支などの呼吸器系粘膜は乾燥していると働きが悪くなるからなんです
そんなことは知ってたよ、って方はここまでお付き合いありがとうございました(笑)。

加湿器のCMや空気感染についてあまりご存じないと思われる、私がちょっと気になった医師は

ウイルスが加湿器の水滴と合体して重くなり、空気中を漂えなくなるから
なんて感じの説明をしています。これ空気感染しないインフルエンザウイルス対策としてはちょっとヘン。

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