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信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■世界有数の強豪クラブへと変貌したマンチェスター・シティ

2008年にUAEの投資グループに買収されて以降、豊富な資金力を生かして有力選手を相次いで獲得し、リーグ屈指の強豪へと変貌。

11-12シーズンには44年ぶりのリーグ制覇を果たすと、グアルディオラ監督就任後には世界的な注目を集める人気クラブとなり、昨季は史上初の国内3冠を達成した。

■そんなシティにいま、激震が走っている

UEFAは14日、同クラブが「ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)」に違反していたとし、来季から2年間のUEFA主催大会出場禁止と3000万ユーロ(約36億円)の罰金を科したと発表した。

■ファイナンシャルフェアプレー(FFP)とは?

UEFA加盟クラブに赤字経営(=支出超過)を禁止し、経営の健全化・安定化を義務づけ、財政破綻を未然に予防するための仕組み。

過去3シーズンにわたるクラブの経営収支を審査し、支出が収入を大きく上回っているクラブには、罰金や補強予算制限、CL、ELへの選手登録制限や出場資格剥奪などのペナルティーが課される。

2011年から導入され、以前は多少の赤字が許容される”救済措置”が設けられていたが、昨季から一切の赤字が禁止された。

なお、銀行からの借り入れやオーナーの資産によって赤字を補填することはできない

■詳細

スポンサー収入の水増しが発覚

UEFAは同クラブの財政規約違反を疑い、昨年3月からクラブ財務管理機関の裁定部門が調査を開始。

その結果、2012~16年にスポンサー収入の水増しなど、FFPを回避するための不正をしていたことが判明。

UEFAによると、調査にも非協力的だったことから、今回のような重い処分を科したという。

■プレミアリーグの規則にも抵触か

最悪の場合は「ライセンス剥奪による4部降格」も

プレミアリーグのライセンスを保有するクラブは、毎年“正しい”情報をリーグに提供することが義務付けられ、それらの情報はUEFAに提供するものと一致していなければならない。

今回の不正はプレミアリーグ規則にも抵触している可能性が高く、勝ち点の剥奪や、最悪の場合はライセンス剥奪による4部降格などの処分が科される可能性があるという。

■もしこれらの処分が適用されたら…

グアルディオラ監督や主力選手の去就にも影響

スペイン紙「マルカ」によると、シティが12年~16年の間に選手補強へ費やした金額は約7億ユーロ(約830億円)にも上るという。

グアルディオラ監督との契約は2021年までとなっているが、今回の件を受けて、クラブを去るのではないかと噂されている。

ユヴェントスなど複数クラブが興味とも

また、イングランド代表FWスターリング、ベルギー代表MFデ・ブライネなど主力選手も後を追って退団する可能性があるという。

■この衝撃ニュースには多くの反応が

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