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噛まれると同性愛に、映画「バイバイ、ヴァンプ!」に批判殺到

映画バイバイ、ヴァンプ!にネットから批判が殺到しているようです。

更新日: 2020年02月18日

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PINKMOMOさん

■映画「バイバイ、ヴァンプ!」

名古屋発の7人組グループ「祭nine.」の寺坂頼我が主演を務め、噛まれると同性愛者になってしまうバンパイアによって巻き起された騒動に立ち向かう高校生たちの姿を描いた青春ホラー

何百年の時を経た今、新しいヴァンパイア王国建設の場所に選ばれたのはルーマニアではなく、ここ日本の茨城県にある学園、私立野薔薇高校だった

高校生たちが、茨城県に王国を築こうとするヴァンパイアに立ち向かう

■この映画に批判が殺到してた

劇中では「同性愛は快楽で、異性愛が本当の愛」と表現され、同性愛への”感染”が町中に広がりかけるところで、最終的に主人公が吸血鬼を改心させ、同性愛に”走った”人たちが元に戻るというストーリー

教室内で人目を気にせず抱き合う生徒たちの様子や「俺は欲に溺れたヴァンプなんかにならない」「さかい町が同性愛の街になってしまう」といったセリフが用いられている

ネット上では「ヴァンパイアに噛まれると同性愛になってしまう」といった部分に不安を覚える人が多く、「同性愛者に対する誤解を与える」「差別を助長しかねない」といった声が

■その内容が何とも…

同性愛を悪のように仕立て上げ、敵視し差別対象とする表現が見受けられます。また、同性愛に対しての偏見や憎悪を含む表現、演出が使用

「“あいつ、俺のお尻狙っているかも”など、人前で性的接触を行うような認識」「“でも、ホモになるんだぜ”という差別的なセリフがあった」

■多様な性への配慮が欠けている

「同性愛を悪のように仕立て上げ、敵視し差別対象とする表現が見受けられます」「多様な性への配慮が欠けており、視聴者に間違った印象を与えかねません」

同性愛に限らず、人種や障害など、社会的マイノリティの属性をあてはめてみると、いかにこれが差別的であるかが見て取れる

「いまどき、なんでこんな企画が通ったのか理解に苦しむ。同性愛者への偏見を助長するとしか思えない内容」「同性愛をバイキンとして描いた最低映画」

■これにより「公開中止」を求める声も

インターネット署名サイト「Change.org」には、「#nolgbtqphobia 同性愛蔑視表現を含む「バイバイ、ヴァンプ」の公開停止を求めます」というキャンペーンが

『バイバイ、ヴァンプ』製作陣の弁解(のつもりのもの)や擁護者の主張がひどすぎて、それでさらに怒りそうよ。わたしは公開中止を求める。こんなのパブリックな表現にしていいわけがないわ。

■一方でこんな声も

@ssimtok @byebyevamp いや、公開中止を求めちゃ基本的人権に反するでしょ 文句を言うとかおかしいところをツッコんでバカにするとか、徹底的に非難するのはいいけど どうかお願いですから、相手と同レベルの屑にならないで下さい

@ssimtok @byebyevamp 批判するのは自由だと思うんですけど、公開中止を求めるのは表現規制に繋がらないかなあ。 「これは良い同性愛の表現、これは悪い表現」とか明確な基準を決めないまま焼いて行ったら、いつか「同性愛は描くべきではない」ってなりますよ? 「道徳的に正しい表現しか世に出るべきではない」という思想は

これだから『バイバイ、ヴァンプ!』の公開中止は違うと思うんだよな。批判は浴びていいと思うけど。

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