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『砕け散るところを見せてあげる』だけじゃない!「竹宮ゆゆこ」のおすすめ小説

『砕け散るところを見せてあげる』が実写映画化される、小説家「竹宮ゆゆこ」のおすすめ7作品。『わたしたちの田村くん』、『とらドラ!』、『ゴールデンタイム』、『知らない映画のサントラを聴く』、『おまえのすべてが燃え上がる』、『応えろ生きてる星』。

更新日: 2020年03月12日

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aku1215さん

◆『わたしたちの田村くん』

中学三年の進路調査・第一志望は 「故郷の星へ帰る」 という不思議少女系、松澤小巻。投石して窓を粉砕しバレンタインのチョコを誤爆するという学年随一の美少女、相馬広香。彼女たちを相手に空回りしながら奮闘する田村くんの、おかしくてちょっと切ない恋物語。

わたしたちの田村くん、読了。読むのは2回目。初めて読んだのはもう随分前なので結構忘れてるかと思ったけど、読んでいくうちに徐々に思い出してくる部分も。松澤と相馬が共に可愛いのはまぁ当然として、雪貞の熱さにぐいぐい引っ張られて物語を楽しむことが出来たように思う。ストレートな面白さ。

『わたしたちの田村くん2』読了。 何となく美少女ゲームをプレイしているような感覚でドキドキハラハラ楽しめました。健気な娘には滅法弱いので松澤も相馬も幸せになって欲しく別ルートの結果も読みたいような気持ちに。なかなか強力なダブルヒロインなので続き書いてくださると嬉しいな。

◆『とらドラ!』

桜舞う四月。高校二年。新しいクラス。目つきは悪いが普通の子、高須竜児は、ちっちゃいのに凶暴獰猛、”手乗りタイガー”と恐れられる逢坂大河と出会う。そして彼女は知ってはいけない秘密を知ってしまい――。それが竜虎相食む恋の戦いの幕開けだった!

おそまきながら「とらドラ!」、読了。これぞライトノベル。王道を高いレベルでいってる。

とらドラ読了。ラブコメ成分は落ち着いたものの、後半の展開に神を感じた。すごい。

◆『ゴールデンタイム』

晴れて大学に合格し上京してきた多田万里。入学式当日、不意打ちにあう。圧倒的なお嬢様オーラ!得意なのは一人相撲!下手人の名は加賀香子。薔薇の花束を万里に叩きつけた彼女は、万里の友達でもある幼馴染みの柳澤を追いかけて、同じ大学に入学してきたという。

「ゴールデンタイム」完読。面白かった。清々しい気持ち☆

◆『知らない映画のサントラを聴く』

錦戸枇杷。23歳。無職。夜な夜な便所サンダルをひっかけて“泥棒"を捜す日々。奪われたのは、親友からの贈り物。あまりにも綺麗で、完璧で、姫君のような親友、清瀬朝野。泥棒を追う内、枇杷は朝野の元カレに出会い、気づけばコスプレ趣味のそいつと同棲していた!

知らない映画のサントラを聴く/竹宮ゆゆこ 大切な人を亡くした男女の贖罪、もしくは恋の物語。奇抜な登場人物達の会話のぶつかり合いがとても面白く、著者の世界観に引き込まれる。結局、自分は観たことのない物語にぴったりの素敵な音楽しか聴こえないから、前を向いて行こうと思える作品 #読了 pic.twitter.com/ILNdkxNcNc

知らない映画のサントラを聴く、読了 すごい小説に出会ってしまった。今まで読んだことのないような雰囲気を持った作品。 ぐいぐいと引き込まれていく怒涛の展開と、結構シリアスな展開なのに、そこに笑いも混じっていて、それでいて心にぐっとくる pic.twitter.com/pO1j3IFPDg

◆『砕け散るところを見せてあげる』

大学受験を間近に控えた濱田清澄は、ある日、全校集会で一年生の女子生徒がいじめに遭っているのを目撃する。割って入る清澄。だが、彼を待っていたのは、助けたはずの後輩、蔵本玻璃からの「あああああああ!」という絶叫だった。

竹宮ゆゆこさんの「砕け散るところを見せてあげる」読了。 高校生が主人公の作品なんだけど、甘酸っぱい青春ではなく重ための内容。 内容は仄暗いけれども、とらドラ!の作者の竹宮さんの作品なので文体はライトで読みやすい。 #読書好きな人と繋がりたい #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/02fz2A15l2

砕け散るところを見せてあげる/竹宮ゆゆこ 散りばめられた違和感が繋がった時はハッと驚かされました。話の顛末は悲しく、決して気持ちのいいものではなかったけれど、その中から2人が勝ち取ったあたたかく優しい「今」があることに感動!主人公に惹かれる登場人物が生き生きとして魅力的⚡️‍♂️ #読了 pic.twitter.com/UTuAZgpkgI

◆『おまえのすべてが燃え上がる』

樺島信濃は、逃げていた。包丁を持った女から。愛人であることがバレたから。今はスポーツジムのアルバイト。けれど、給料では生活費すら賄えず、貢がれたブランド品を売って、なんとか暮らす二十六歳の日々。そんなある日、弟が元恋人とやってきて……。

竹宮ゆゆこ先生の新刊『おまえのすべてが燃え上がる』読了。 主人公のダメっぷりを応援しながら読み進め、後半の加速にぞくぞくしつつ、人生の終着点までの緩やかな展開、最後、目玉が落ちるかと思うくらい泣いた。頑張ったね、って、お母さんみたいに信濃を誉めてあげたくなる、そんな本でした。 pic.twitter.com/Olcmo8UkI3

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