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脳に悪影響…?各国に広がる「ヘディング禁止」に様々な声

サッカー界にどのような影響を及ぼすのか?今後の動きに注目ですね。

更新日: 2020年02月26日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■世界で最も人気があるスポーツである「サッカー」

現在、200を越える国と地域で約2億5千万人の選手がプレーしており、FIFAワールドカップの総視聴者数は35億人を超える。

■重要なテクニックといえば「ヘディング」

手でボールを扱ってはいけないサッカーにおいて、ヘディングは頭上にあるボールを処理する重要なテクニック。

クロスやセットプレーからのゴールは、高さや強さ、駆け引きからのヘディングによって生まれることも多い。

■そんなヘディングについて気になるニュースが…

イングランド、北アイルランド、スコットランドのサッカー協会は24日、18歳以下の選手のヘディングに関する指針を改定し、「小学生以下のヘディング練習を全面的に禁止する」と発表した。

■詳細

新しいガイドラインは18歳以下の全てのグループに適用され、小学生以下はヘディング練習を禁止、12~16歳については段階的なアプローチをする方針。

一方で、試合に関してはヘディングの数が限られることもあり、これまで通りヘディングは可能で、ルール改正もしないという。

新たなガイドラインは、欧州サッカー連盟(UEFA)の医療委員会と共に作成

ついにヘディング禁止ルールの波が生まれた(笑)

当時、月に500回はやってたが… 小学生以下はヘディング禁止…イギリスでヘディング練習の新ガイドライン発表(超WORLDサッカー!) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200224-…

■近年、注目を集めている「ヘディングによる脳への悪影響」

サッカーボールの重さは約500gで、ヘディングの際には、このボールが最高速度時速128㎞で頭にぶつかる。

2002年、元イングランド代表FWジェフ・アッスル氏が脳変性疾患により59歳の若さで死亡した。

検視官は現役時代に重さのある革製のボールを繰り返しヘディングしたことが原因とし、ヘディングによる脳への悪影響が指摘されるように。

■こんな研究結果もある

2016年には、1度でも脳震盪と診断を受けたことがある人は、精神面での問題を抱える可能性が高く、また高校や大学を卒業する可能性が低いことが明らかに。

※スウェーデンで10万人以上の健康データに基づき行われた研究

2017年には、英ロンドン大学の研究者らが認知症を発症した元サッカー選手6人について、死後に脳を調べた結果、4人に慢性外傷性脳症(CTE)と呼ばれる脳損傷の痕跡が見つかった。

■「認知症発症リスクは一般人の3.5倍以上」

グラスゴー大学の研究チームは昨年10月、「元サッカー選手は同年代の一般人に比べ、認知症リスクが一般人の3.5倍以上」と発表した。

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